自動給紙が行えるADF(自動原稿送り装置)により、原稿をセットしてボタンを押すだけで、複数枚の原稿の読み取りが可能です。
- ※写真はL1000です。
- 対応機種
- キヤノフアクス L250/L410
自動給紙が行えるADF(自動原稿送り装置)により、原稿をセットしてボタンを押すだけで、複数枚の原稿の読み取りが可能です。
納品書や領収書などの不定形サイズの用紙や、カタログなどの本も原稿台を使ってFAX送信することができます。
ファクス・コピー・プリント・原稿読み込み時の稼動音を抑えることができます。タイマーによるON/OFF設定も可能です。
トナーカートリッジはドラムと一体型なので、交換も容易に行えます。
高性能化するパソコンのCPUを活用し、ローコストで最適なプリント処理を実現する“Canon Advanced Raster Printing System2(CARPS2)”。これまでプリンターで行っていたレンダリング処理をPCで一括処理し、キヤノン独自の技術を用いて高圧縮。大容量のデータもプリンター本体へのメモリー増設をすることなく、スムーズに印刷できます。
定着フィルムの表面に瞬時に熱を伝える「オンデマンド定着技術」を採用しました。スリープ状態からの立ち上がりも速くすばやく出力を開始できます。
プリンタードライバーは、スタンプ編集や、グレー設定、とじしろなど、数多くの機能があります。また、複数ページを1枚にまとめるページ集約機能を使えば、用紙の削除もできます。