カードプリンター障害者手帳のカード作成業務を実現する方法

自治体の障がい福祉関連部門の皆さま必見 障害者手帳のカード作成業務を実現する方法

障害者手帳のカード化は、丈夫で持ち運びやすくコンパクトというメリットがあり多くの方から望まれていました。2019年4月1日の省令改正で、自治体は従来の障害者手帳に加え、カード型での発行もできるようになりました。

障害者手帳のカード化について

2019年4月1日、障害者手帳の様式が規定されている省令を改正し、カードでの交付を可能とする省令改正が行われました。具体的には、紙及びカードの様式例は障害保健福祉部長通知において規定されるようになりました。
カード化の対象は、身体障害者手帳と障害者手帳です。

障害者手帳カード化にあたり、こんなお悩みはありませんか?

障害者手帳カードの仕様

障害者手帳のカード仕様は、厚労省からの通知において規定されています。

障害者手帳カードの偽造防止対策および視覚障がい者が触ってわかるカードを作成する方法

偽造防止対策の方法

偽造防止のセキュリティに求められる条件はおもに3点です。

  1. 真偽の判定が容易にできる。
  2. 大量不正印刷を防止する。
  3. カラーコピー機による偽造を防ぐ。

判別方法とおもな技術は下記の表をご確認ください。

判別方法 技術 詳細 イメージ
傾けてわかるパールインキ正面から見ると見えませんが、お札を傾けると、お札の左右両端の中央部にピンク色の光沢が見えます。パールインキイメージ図
潜像肉眼で見えない(または見えにくい)ように形成した画像のことです。潜像イメージ図
ホログラム角度を変えて見ることにより、額面数字、日本銀行の「日」の文字をデザイン化したもの及び桜の画像が見えます。 ホログラムイメージ図
道具でわかるマイクロ文字カラーコピー機では再現が困難な微小な文字で、「NIPPONGINKO」というマイクロ文字が印刷されています。マイクロ文字イメージ図
コピーガードコピーすると、「COPY」などの地紋が浮き出てコピーしたことがはっきりと判別できます。-

出典:国立印刷局 お札の偽造防止技術国立印刷局 お札の偽造防止技術のサイトへ

障害者手帳カード用途で使用する偽造防止技術は、運用とコスト面を考慮し、パールインキをキヤノンとしてはおすすめしています。

視覚障がい者が触ってわかるカードを作成する方法

カードの縁に切り欠きを入れる、点字シールを貼るなど、視覚障害者が触ってわかるような仕様にする必要があります。
キヤノンでは、カードの縁に切り欠きを入れたプラスチックカードをご用意しています。

障害者手帳カードをキヤノンカードプリンターで作成する6つのメリット

専用テンプレートがあるから、導入がかんたん

キヤノンカードプリンター用の純正ソフトウエア「ImageCreate SE」なら、障害者手帳や身体障害者手帳に加え、療育手帳のテンプレートもあります。また、別途ExcelやCSVファイルで差し込み印刷用のリストを用意しておけば、ImageCreate SEに連携して印刷することも可能です。 導入後、すぐに運用をスタートすることができます。

インクジェット方式だから、情報漏えい防止の不安を払拭

インクジェット方式はインク交換やメンテナンスが簡単です。プラスチックカードで最大100枚のセットが可能です。

熱転写インクリボン方式 氏名や住所など追記された個人情報がインクリボンに残る インクジェット方式 氏名や住所など追記された個人情報がカード以外に残らない

カンタン操作で使いやすい

インクジェット印刷方式を採用しているため、熱転写方式のように使用済みインクリボンに苗字や住所などの個人情報が残ることがなく、情報漏えいの防止に有効です。それに伴い、インクリボンの廃棄の手間がかからないため、廃棄コストや労力を削減できます。

カートリッジの交換 プラスチックカードのセット

プラスチックカード、50枚/分の高速出力。ファーストプリントも約7秒。

枚数(分) CX-G2400 50枚 昇華型方式 2.4枚

昇華型方式のプリンターと比較し約20倍、分速50枚※1の高速出力を実現。 また、ファーストプリントも約7秒のため、障害者手帳カードの発行時に待たせません。

  • ※1 キヤノンカードプリンターCX-G2400において、固定データを印刷する場合。
  • 昇華型方式はニスカIDカードプリンターPRシリーズとの比較。

インクジェット方式だから、インクリボン方式より低コスト

カード1枚のインク代は約2円※1から。「インクジェット方式」は、一度に用紙と同じ長さのインクリボンを消費する「インクリボン方式」に比べ、インクを効率的に使えるため、昇華型方式の約25分の1の低コストを実現しています。

熱転写インクリボン方式 インクリボンの無駄が発生 用紙と同じ長さのインクリボンを送る インクジェット方式 用紙の長さに関係なく必要な量だけインクを吐出 使用した分のインクだけが減る インクコスト(枚) CX-G2400 約2円~ 昇華型方式 50~70円

安心のサポート体制

キヤノンマーケティングジャパングループだけで、全国200箇所のサービス拠点を持っており、安心のサポート体制を構築しています。さらに、全国津々浦々にサービス代理店網もあります。何かしらのトラブルが生じた際にも身近のサービス店がサポートいたします。

全国200箇所

障害者手帳カードの作成印刷業務に、キヤノンカードプリンターが適している理由

キヤノンカードプリンターなら、情報漏洩の不安がないインクジェット方式かつ圧倒的な印刷速度で障害者手帳カードの作成・印刷業務の効率化を実現します。

  キヤノンカードプリンター
CX-G2400
一般的なプラスチック
カード専用プリンター
メディア種類※1 紙、シール紙、ICカード
プラスチックカード
ICカード
プラスチックカード
自動両面 × ○(機種により対応可)
印字速度 カラー 50枚/分
15~20倍の生産性
約2枚/分
モノクロ 約15枚/分
ファーストプリント 約7秒 約25秒(カラー)、約9秒(モノクロ)
インクコスト(表カラー、裏モノクロの場合) 約3円~※2
インク代安価
50~70円程度
メディアコスト プラスチック オープン価格 オープン価格
約2.7円~ ×
ICカード オープン価格 オープン価格

障害者手帳カード対応プラスチックカードの仕様

キヤノン インクジェット方式カードプリンター専用のプラスチックカードです。
標準価格:オープン価格
入り数:250枚/箱
サイズ:85.6mm×54mm×約0.76mm
備考:上面に障害者手帳カードの様式である「切り欠き」加工あり。
対応プリンター:カードプリンター CX-G2400

特長

カードにボールペンで直接記入できます。また、スタンプの押印も可能です。

  • 製品の仕様上、こすれや引っかきによる傷がカード上に残ることがあります。書き込みや押印に関しては、事前のテストをおすすめします。

障害者手帳カードの作成・印刷方法

システムからCSVエクスポートしImageCreate SEから印刷

システムからCSVファイルでエクスポートし、
ImageCreate SEからCSVファイルを参照し差し込み印刷

障がい福祉システムから直接印刷

システムからカードプリンターへ直接印刷(システムがカード印刷に対応している必要があります)

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