昨今、カードプリンターの手軽さから、高品位なプラスチックカードにその場で撮影したお客様の写真を入れて出力するサービスが増えてきています。また、ブランドショップのオープン記念に、SNSのアップ用に撮影した写真をその場でカードに入れたり、マラソンの完走証を写真と記録入りでその場でお渡ししたり、様々な活用アイデアが広がっています。
記念カードを内製化する3つのメリット
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その場でお持ち帰りが可能。
価値の高い記念グッズに -
集客や話題づくり、
拡散による販促効果がアップ -
外注するより
大幅にコストを削減
*記載の1枚あたりの作成コストは、キヤノンマーケティングジャパン調べです。
*可変データを印刷する場合、上記インクコストとは異なります。
今なら簡単なお手続きで、カタログやサンプルなどのお役に立つ資料をお届けします。
カードプリンターのクオリティをさらに実感!
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記念カードの作成に、なぜキヤノンの
カードプリンターが選ばれるのか?
※キヤノンカラーカードプリンターCX-G2400の場合

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1枚目の印刷がカラーで
7秒以内とスピーディーキヤノンのカードプリンターなら、1枚目の印刷が7秒以内で完了するので、カード発行希望のお客様が並んでも、お待たせせずに印刷ができます。
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顔写真や文字、
独自のデザインをより美しく表現1200dpiの高精彩出力だから(一般的な昇華型方式は300~600dpi)、写真や細やかな文字、ロゴ色も美しく確実に印刷。クオリティが高く、記念の品にふさわしいカード発行が可能になります。
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外注するより、低コストで発行が可能
インクコストが1枚約1.2円*。外注するより安いのはもちろん、一般的な昇華型方式のカードプリンターよりも低コストでプラスチックカードがつくれます。
- インクコストは「測定プラスチックカード画像サンプル」印刷時。
- 記載のインクコストは、当社プリンターテスト環境下におけるものです。
お客様の使用環境に応じて変動します。 - 可変データを印刷する場合、上記インクコストとは異なります。
- 記載の1枚あたりの作成コストは、キヤノンマーケティングジャパン調べ。
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カードのデザインも、
パワーポイント感覚で簡単にカードのデザインがパワーポイント感覚で簡単に。また、ラベルマイティならさまざまなテンプレートのご用意はもちろん、Webカメラを使用しての顔写真付きのカード発行も容易に実現可能です。
- 株式会社ジャストシステム製ラベルマイティ使用時。
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プラスチックの他、様々な用紙に対応
プラスチック、紙に印刷できるのはキヤノンだけ。高品位なプラスチックカードだけでなく、ケースに合わせて光沢系、和紙風などメディアが選べます。
- カードプリンター専用プラスチックカードのみ印刷可能。
市販のPVC、PET-Gなどのカードには印刷できません。
- カードプリンター専用プラスチックカードのみ印刷可能。
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用紙やインクも簡単にセッティング
用紙は給紙トレイに置くだけ。プラスチックカードは最大100枚のセットが可能で、1枚ずつのセットは不要。インクの交換もカートリッジ式で簡単です。
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全国200箇所の
サービス拠点があるから、安心・安全キヤノンでは全国47都道府県を網羅するサービスネットワークやお客様相談センターを通じてお客さまをサポート。安心・安全に製品をお使いいただけます。