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◯ISO感度・ゲイン表示
ISO感度:2つの表示形態が選択可能<1段表示>
[100],160(*),200,400,800,1600,3200,6400,12800,25600,[51200,102400]
[---];感度拡張 ON 時に表示。(*)感度拡張 OFF 時に表示。<1/3段表示>
[100,125],160,200,250,320,400,500,640,800,1000,1250,1600,2000, 2500,3200,4000,5000,6400,8000,10000,12800,16000,20000,25600, [32000,40000,51200,64000, 80000,102400]
[---];感度拡張 ON 時<ゲイン表示:ノーマル時>
[-6dB,-3dB],-2dB(*), 0dB,3dB,6dB,9dB,12dB,15dB,18dB,21dB,
24dB,27dB,30dB,33dB,36dB,39dB,42dB, [45dB,48dB,51dB,54dB]
[---]; 感度拡張 ON 時に表示。(*)感度拡張 OFF 時に表示。<ゲイン表示:ファイン時>
感度拡張 ON 時:-2dB〜54dB の間で、
感度拡張 OFF 時:-2dB〜42dB の間で、0.5dB 刻みの設定ができる -
◯ビューイングHDR対応
ITU-R BT.2100規格(PQ)のHDR収録に対応。EOS C200後部のEVFにはビューアシストを使い規格に近い表示が可能。表示するダイナミックレンジを400%/1600%から選択しリニア表示ができるので、HDRの仕上がりをイメージしながら撮影可能。
- ・部分的にHDRをシミュレーションしたEVF LUTによりHDR対応ディスプレイに近い表示が可能。
- ・LM-V1やEVF-V70でもHDRビューアシストの確認が可能。
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◯カメラ本体にWi-Fi搭載
カメラ本体にWi-Fiを内蔵。スマートフォンやタブレット端末でカメラを遠隔操作できるBrowser Remoteで、REC 、絞り、フォーカス、ホワイトバランス等の設定ができます。また、画像+記録情報をワイヤレスでライブビュー表示も可能です。
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◯WB(ホワイトバランス)白セット
可能範囲拡大従来は安全のため白セット不可としていた範囲まで白セット可能範囲を拡げて、青側にセット可能範囲を拡大。例えば水中撮影等の際に、水中の色も広範囲に対応可能になりました。
※画像はイメージです