社会貢献取り組み事例

児童養護施設の子どもたちを「ウイーン少年合唱団 2018年日本公演」に招待

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舞台裏(ピアノ庫)見学の様子
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ステージ上での交流の様子

キヤノンマーケティングジャパン(以下キヤノンMJ)は、特別協賛している「ウイーン少年合唱団 日本公演」に、児童養護施設の子どもたちを招待しました。

現在、児童養護施設は全国に約590施設があります。子どもたちは、2歳から18歳までの約3万人がさまざまな状況を抱えながら生活しています。この取り組みは2016年より毎年開催しており、児童養護施設の子どもたちと同じ年頃のウイーン少年合唱団の少年たちが、親元を離れて活躍している様子に触れることで、夢や希望といった未来につながる道筋を見出してほしいという願いを込めて試みた企画です。

児童養護施設で育つ子どもたちの自立支援を行っているNPO法人「ブリッジフォースマイル」との連携により、2018年6月10日の横浜公演と6月16日の東京公演の2公演でそれぞれ約30名の子どもたちと関係者にご参加いただきました。

公演当日は、開演前にマナー講習とコンサート会場の舞台裏を見学し、公演終了後は、ステージに上がり合唱団の少年たちとの交流の場を設けました。

このイベントに参加した児童養護施設の子どもたちからは、「私の夢は歌手になることですが、これからもっと練習をして夢を叶えたい」「これから歌を歌うときは心を開いて歌ってみようと思いました」といった、前向きで明るい感想が聞かれました。さらに、後日、児童養護施設の職員からは、普段施設では得られない貴重な体験ができたことに対する感謝の言葉をいただきました。

未来を担っていく子どもたちのため、キヤノンMJは「共生」の企業理念のもと、子どもたちへの文化機会の提供、情操教育になるよう、今後もより良い社会の実現に役立つ活動を続けてまいります。

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