資源循環への取り組み | 事業所での取り組み

キヤノンマーケティングジャパングループ(以下、キヤノンMJグループ)は、自社の事業活動における環境負荷を低減するために、各事業所において、さまざまな取り組みを実施しています。

省資源活動

業務プロセス・働き方の改善による取り組み

キヤノンMJグループでは、日々作成する紙文書の電子化など、これまでの業務プロセスや働き方を改善することにより環境負荷低減を行っています。

  • 紙文書の電子化
  • ICカード認証によるミスプリント防止
働き方の改善による取り組み

自治体の環境認定取得への取り組み

キヤノンMJグループでは、各自治体が推進しているエコ事業所認定などの環境認定取得を積極的に行っています。2019年12月現在、123事業所が環境認定を取得しています。
自治体の環境認定取得を推進することにより、環境分野での地域貢献だけではなく、すべての従業員が環境活動を行うための、意識や行動につなげています。

廃棄物の適正管理と削減

キヤノンMJグループでは、全従業員が廃棄物に関わる法令を順守し、適正な分別を行うことにより、事業活動に伴い発生する廃棄物の削減を推進しています。
具体的な取り組みとして、全国の物流センターでは、回収された製品が処分されるまでをトレースするしくみを導入し不法投棄防止などの管理体制を強化するとともに、配送資材(発泡スチロールやストレッチフィルムなど)を減容化し、プラスチック原材料として売却することで、廃棄物の削減を実現しています。

ストレッチフィルムによる荷崩れ防止
ストレッチフィルムによる荷崩れ防止
圧縮後のストレッチフィルム
圧縮後のストレッチフィルム
溶解固形化した発泡スチロール
溶解固形化した発泡スチロール

水使用の適正管理

キヤノンMJグループでは、使用する水の適正量を維持するために、主要な事業所の水使用量の把握、適正管理を行っています。
具体的な取り組みとして、品川本社ビルでは、食堂などで使用している「節水コマ」による水使用量の抑制や、水の循環利用を行うために、品川グランドコモンズ街づくり協議会と連携し、東京都が推進する再生水を水洗トイレなどで利用しています。また、より多くの水を必要とする半導体製造装置の検証やデモンストレーションでは、使用時のみの稼働を徹底することにより、水使用量の削減を実現しています。