キヤノンマーケティングジャパン株式会社 CSR活動

CSRの考え方

キヤノンマーケティングジャパングループ(以下、キヤノンMJグループ)は、キヤノングループの一員として、また、ステークホルダーと多くの接点を持つ企業グループとして、CSR活動をマーケティングの視点でとらえ、従業員の全員参加で推進しています。

キヤノンMJグループが考える「CSR経営」

キヤノンMJグループが考える「CSR経営」

キヤノンMJグループは、「共生」の理念のもと、事業を通じて社会に恩恵をもたらし、企業も存在意義を発揮しながら、サステナブルな社会づくりを目指します。それにより、私たち企業グループと社会の持続的な相乗発展を実現し、結果として企業価値・コーポレートブランドの向上につなげていきます。そのために、「ガバナンス・コンプライアンス」※1、「基本的なCSR」※2を徹底した上で、「CSR活動は、マーケティングそのもの」という考え方のもと、「Business with CSR」をスローガンに掲げ、“サステナビリティ要素”※3を融合させた、製品・サービス、ソリューションを提供していきます。活動の基盤は、従業員一人ひとりが「三自の精神」※4と「CSRマインド」※5を備えることです。

  • ※1事業活動の土台。CSR活動を支える体制や基盤。
  • ※2ISO26000、日本経団連・企業行動憲章などに留意した、健全な事業活動を営むための前提となる、人権、労働、環境、情報セキュリティーなどの、ステークホルダーの要請に対応した必要不可欠なCSR活動。
  • ※3安心安全/健康/環境保全/資源の有効活用/生物多様性/情報セキュリティー/労働安全衛生/高齢者対策/コミュニティ支援など
  • ※4自分が置かれている立場・役割・状況をよく認識し(自覚)、何事も自ら進んで積極的に行い(自発)、自分自身を管理する(自治)姿勢で、前向きに仕事に取り組むこと。
  • ※5従業員一人ひとりが、企業理念やミッション・ビジョン、自社らしさをしっかりと認識した上で、CSRを本質的・体系的に理解し、誇りと自覚を持って、その担い手として主体的・自発的に取り組む姿勢。組織風土の要となる。

キヤノングループ企業理念:共生

共生

キヤノングループは、創立51年目にあたる1988年、「共生」を企業理念とし、世界中のステークホルダーの皆さまとともに歩んでいく姿勢を明確にしました。共生とは、文化、習慣、言語、民族などの違いを問わずに、すべての人類が末永く共に生き、共に働いて、幸せに暮らしていける社会を目指すものです。キヤノングループは、世界の繁栄と人類の幸福に貢献するためにサステナビリティを追求していきます。

キヤノングループ企業理念の詳細は、こちらのページへ

会社情報:企業理念「共生」のページへ

キヤノングループ 企業の社会的責任に関する基本声明

キヤノングループは「共生」の企業理念のもと、長年にわたり、企業活動に伴うさまざまな社会的責任に積極的に取り組んできました。2017年5月、企業の社会的責任の基本的かつ普遍的な項目について、ステークホルダーの皆さまにキヤノングループの姿勢をわかりやすく理解していただくため、「キヤノングループ 企業の社会的責任に関する基本声明」を制定しました。

ミッション・ビジョン(長期経営構想フェーズⅢより)

キヤノンMJグループは、2016年1月に「長期経営構想フェーズⅢ」をスタートし、次のミッションとビジョンを掲げています。

ミッション
先進的な“イメージング&IT”ソリューションにより社会課題の解決に貢献する
ビジョン
お客さまを深く理解し、お客さまとともに発展するキヤノンマーケティングジャパングループ

「長期経営構想フェーズⅢ」の詳細は、こちらのページへ

会社情報:長期経営構想のページへ

CSR活動は、マーケティングそのもの

キヤノンMJグループでは、マーケティング・イノベーションを行い、めまぐるしく変化する社会のニーズや価値観を敏感かつ的確に読み取り、社会とともに「新しい価値」を提案し、「新しい市場」を創造していくことを目指しています。CSRの本質には、本業を通じて、変わりゆく世の中の要請や期待にきちんと応え、信頼や支持を獲得する、ということがありますので、CSR活動のキーコンセプトを「CSR活動は、マーケティングそのもの」として取り組んでいます。

Business with CSR ~時代が求める、新しい価値を創造するCSR活動~

「CSR活動は、マーケティングそのもの」というキーコンセプトに基づき、現代社会における要請や期待といえる、“サステナビリティ要素”を融合させた、製品・サービス、ソリューションの提供を目指しています。 事業活動を通じた、社会課題の解決や社会価値の提供こそが、一過性や断続的ではない、企業と社会の持続的な相乗発展に結びつくと考えています。キヤノンMJグループは、こうした時代が求める、新しい価値を創造するCSR活動を「Business with CSR」というスローガンのもとに展開していきます。

Business with CSR ~時代が求める、新しい価値を創造するCSR活動~

ビジネスがCSRにつながる
いまのビジネス(製品やサービス、ソリューション)を、「社会が抱える課題を解決したい」という気持ちで、CSRにつなげていく志の高い気概を指しています。
CSRをビジネスにつなげる
事業とは別個にとらえたCSRではなく、CSRを本業に組み込んでいく、クリエイティブで戦略的な発想を表しています。
Business with CSR=事業活動×社会課題
サステナビリティ要素を融合させた、製品・サービス、ソリューションの提供を目指しています。
矢印

キヤノンMJグループは、Business with CSRを取り組むことで、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、事業活動を通じて取り組んでいきます。

持続可能な開発目標(SDGs)の17のゴール

SDGs(Sustainable Development Goals):2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」において150を超える加盟国の全会一致で採択された国際目標です。途上国だけでなく先進国も対象としており、2030年までに貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など、持続可能な開発のための目標の達成を目指します。

SDGsに関連する事例紹介

オフィス 気候変動
製品の提供による環境負荷の低減
低炭素社会をめざす国際的な合意のもと、国をあげた施策が進められる中で、キヤノンMJグループはカーボン・オフセット制度を活用した製品を通じて、社会全体のCO2排出量の削減に取り組んでいます。
セキュリティ 安心・安全
セキュリティの課題解決による安心・安全な社会への貢献
情報通信技術の発展が社会に大きな恩恵をもたらす一方で、サイバー攻撃などの情報セキュリティ上のリスクが拡大し、企業はそれらへの対策が急務となっています。