キヤノンマーケティングジャパン株式会社 CSR活動

仕事のやりがい向上

キヤノンマーケティングジャパングループ(以下、キヤノンMJグループ)では、三自の精神のもと従業員がチャレンジ精神と自己啓発の姿勢を基本に日々向上心を持って切磋琢磨していくことで、自らの成長と会社の発展につなげていけるような環境を整えています。

  • 「三自の精神」…自分が置かれている立場・役割・状況をよく認識し(自覚)、何事も自ら進んで積極的に行い(自発)、自分自身を管理する(自治)姿勢で、前向きに仕事に取り組むこと

実力主義

キヤノンMJグループでは、年齢や性別に関係なく、重要な仕事、責任ある仕事につき成果をあげた人を公正・公平に評価する「実力主義」の文化が根づいています。

賃金制度・評価制度

キヤノンMJグループは、仕事の役割と成果に応じて報酬を決定する「役割給制度」を導入しています。個々の担っている仕事の難易度に基づいた役割の大きさ(役割等級)によって給与を決定しており、年齢や性別の要素は含まれません。
また賞与についても、個人や会社の業績に連動する制度を採用。賃金制度を運用面で支える評価制度では、評価の分布を従業員に開示し、最終評価を明確にすることで、制度の透明性と従業員一人ひとりのモチベーション向上を図っています。
年2回、上司と部下で面接を実施し、各自の目標の達成状況や課題、キャリアプランについて話し合うほか、日頃から相互コミュニケーションを促進し、従業員の納得性を高めています。

研修メニューの充実

キヤノンMJグループでは、将来のリーダー育成のために、階層別研修を実施しています。
新入社員・入社2年目社員・新任ライン管理職を対象とした各研修では、「CSR関連教育」を組み込んでいます。また、各分野のプロフェッショナルを育成するために、グループ全従業員を対象としたビジネススキル研修や、職務系統別研修も実施しており、グループ共通の研修システムからオンラインで申し込みができるしくみを整えています。
さらに、従業員の自己啓発の支援として、勤務地や業務を問わず受講できる通信教育講座(2017年は88講座)のメニューを拡充しています。
また、キヤノンMJでは従業員の英語力の強化のため、社内でのTOEIC-IPテストの実施(年4回)、公開テストの受験料補助を行っています。2017年の受験者は延べ380名でした。

働き方改革への取り組み

働き方改革ポスター

長期経営構想フェースⅢの基本方針6に掲げる「社員が活き活きと輝く企業グループへ」の実現に向けた取り組みのひとつとして「働き方改革」を行っています。より効率的に働きがいを感じられる働き方を推進し、「就業時間内に仕事を仕上げる」働き方の定着を目指します。

【啓発】ノー残業デーの徹底や情報サイトでの実績共有等を実施
【多様な働き方】サテライトオフィスや在宅勤務の活用
【効率的な働き方】ITツールの利用促進やAI.PRAの活用

  • RPAとは、Robotic Process Automationの略で、PC上で行うアプリケーション操作をソフトウェアロボットに実行させる取り組みを指します。

労使関係

労働組合が組織されているグループ各社では、賃金や労働時間・安全衛生などの労働条件の変更は、事前協議のもと、行われています。
キヤノンMJでは、「中央労使協議会」を毎月開催し、労使のトップが労働条件などの協議事項に留まらず、経営課題などについて幅広く意見・情報交換を行っています。また、各地域においても、地域責任者と労働組合による労使協議会や労使懇談会を開催しています。なお、異動の内示については、原則1週間前までに行うよう労働組合と定めています。(単体 組合員構成比率:72.6%)