DreamLabo 5000はピクセルレベルで調整したディテールや暗部の階調を完全に再現しています。

少部数から作れるからこそ挑戦できる。 DreamLabo 5000なら、写真集に感動体験という 付加価値を与えることができる。

DreamLabo 5000が使えるこのタイミングでしか、このクオリティで画集を作ることはできなかった。それが未来に残っていくということが何よりもうれしい。

DreamLabo 5000で展示そのものをアーカイヴ。それは写真集とは異なる、もうひとつのメディア。

オフセットの品質ではアートとは呼べない。DreamLabo 5000の登場によって、ようやく4K映像もアートとして成立する領域に達しました。

私にとって、最終表現はやっぱり“プリント”。 作品としての“プリント”を写真集として見てもらえることが、DreamLabo 5000の一番すばらしいところ。

印刷は妥協に妥協を重ねるものでしかなかった。AdobeRGBをそのまま出力できるDreamLabo 5000なら、もう色をあきらめなくていい。