BJ PRINTER DRIVER for WinMe/Win98/Win95 V6.62

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

  • 一つ前の画面にもどる

更新日:2000年12月7日

使用許諾契約書

本ソフトウェアをご使用になる前に、下記の使用条件をよくお読み下さい。ご使用になられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)との間で契約が成立したものとさせていただきます。

  1. 本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
  2. キヤノンは、本ソフトウェアのユーザー(以下ユーザーといいます。)に対し、本ソフトウェアに対応するキヤノン製品を利用する目的で本ソフトウェアを使用する非独占的権利を許諾します。
  3. ユーザーは、本ソフトウェアの全部または一部を修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。
  4. キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。
  5. キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切の責任を負いません。
  6. ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
  • ダウンロード
ファイル容量
13,876,289 byte

注意・制限事項

  • 筆王Ver2.0から印刷すると、画像データがモノクロで印刷される。
    ディザリング設定をパターン(高速)以外に設定すれば、回避できる。
  • Microsoft Windows3.1環境でwin.iniファイルのプリンターモデル名を変更すると、印刷することができない。
  • Micrografx Designer 3.11Jで下地を非可視に設定して印刷しても可視で印刷される。回避方法は、win.iniの[プリンター名,ポート名]セクションに「Bitblt bkMode=0」を追記する。
  • Corel DRAW! 3.0JなどのDRAW系アプリケーションでデータによってはバックグランド印刷を行うよりプリントマネージャを入れ、バックグランド印刷をOFFして印刷するほうがアプリケーションの解放が早い場合がある。
  • ディスプレイの解像度が 640x480 でシステムフォントが16ドットを超える大きさのものにすると、ダイアログボックスが画面に収まらないことがある。システムフォントを16ドット以下に設定してください。
  • MS Word Ver.5.0/6.0/7.0で設定した用紙サイズがドライバーのダイアログを開いたときに反映されない。
  • 一部のアプリケーションソフトウエアでは印刷ダイアログに印刷品質を表示するが、印刷品位を設定してもその設定がドライバーに反映されない。
  • Lotus Organizer 2.01Jで「カラー/モノクロ印刷指定」スイッチをカラーに設定してBJ-30v、BJ-220J、および、BJ-220JIIに印刷すると、「システムリソースが足りません。他のアプリケーションを閉じてやり直してください。」というメッセージを表示し、印刷することができない。
    「カラー/モノクロ印刷指定」スイッチをモノクロに設定してください。
  • Lotus Organizer 2.01Jで「カラー/モノクロ印刷指定」スイッチをカラーに設定して、ドライバーで「カラー/モノクロ切替」をモノクロに設定してBJC-700Jなどのカラープリンターに印刷すると、カラーで印刷される。逆に、「カラー/モノクロ印刷指定」スイッチをモノクロに設定して、ドライバーで「カラー/モノクロ切替」をカラーに設定してBJC-700Jなどのカラープリンターに印刷すると、モノクロで印刷される。
    Lotus Organizer 2.01Jの「カラー/モノクロ印刷指定」スイッチとドライバーの「カラー/モノクロ切替」を同じに設定してください。
  • Microsoft Windows 95環境でドライバーの「拡大/縮小」をONに設定しない状態で、Lotus 1-2-3 R5.0Jを起動し、アプリケーション上で「拡大/縮小」をONに設定すると一般保護違反エラーが発生する。
  • ドライバーをインストール後に、Windows版BJ CONTROLLERを起動して各操作を実行すると、「BJCTL:アプリケーションでエラーが発生しました。」というエラーメッセージを表示する。ドライバーでバックグランド印刷をOFFに設定してください。
  • ドライバー側の縮小機能を使用して印刷する際、アプリケーションソフトウエアによっては「プリンターにあった文書スタイルが設定されていません。」とメッセージが表示される。ここで、文書スタイルを変更すると、ページレイアウトが変更されてしまい、印刷結結果もデータずれが起こる。
  • ドライバーのページレイアウト機能を使用して印刷すると、アプリケーションソフトウエアによっては、ページレイアウトが変更されてしまい、印刷結果もデータずれが起こる。
  • ディザリングを「パターン(高速)」、または、「誤差拡散」に設定して、Lotus Freelance96、または、Lotus WordPro96からカラーデータを印刷すると、一部、または、すべてのデータがモノクロで印刷される。
  • バックグランド印刷を指定して、プリンタースプールの指定で「プリンターに直接データを送る」に設定すると、1バンド分の処理がスプールされてします。また、「1ページ目のデータをスプールしたら、印刷データをプリンターに送る」に設定すると、1バンド分の処理が終了後に印刷が開始される。
  • 「画面のプロパティ」の「ディスプレイの詳細」タブでシステムフォントの大きさを125%(標準サイズに対する値)より大きく設定した場合、ドライバーのプロパティシート上の文字列が正しく表示されないことが ある。
  • プリンターポートをECPプリンターポートに設定すると、「紙なし」などのエラーがステータスモニタに表示されない。
  • プリンターがダンプモードに設定されている場合、ステータスモニタを使用して印刷すると、ステータスモニタに「プリンターが接続されていない」エラー、および、Microsoft Windows 95システムのスプーラのエラーを表示し、印刷することができない。ステータスモニタを起動しないでください。
  • アプリケーションソフトウエアによっては、解像度を600dpiのモードに設定すると、正しく印刷することができない場合があります。
    解像度を300dpiに設定してください。
  • バックグランド印刷をONに設定した状態でCorel Draw 6.0Jを起動し、バックグランド印刷をOFFに設定し直してから印刷すると、文字が印刷されない。Corel Draw 6.0Jを起動する前に、ドライバーで設定しておいてください。
  • 黒色の円形グラデーションの階調が正しく印刷されない。
    (BJC-700Jのみ)印字モードをFineに設定してください。
  • グラフィックデータを印刷すると、黒の再現性が良くないことがある。
    (BJC-700Jのみ)カラー補正をONに設定する。
  • グラデーションを印刷すると、突然階調が変化してします。
    (BJC-700Jのみ)変換曲線を「CG」に設定してください。
  • ネットワークプリントとしてドライバーをインストールした後、接続先をローカルポート(LPT1)に変更して印刷すると、ステータスモニタが起動しない。
    ローカルプリンターとしてドライバーを再インストールしてください。
  • 印刷中にプリンターの電源をOFFしてもステータスモニタは印刷中のままである。
  • プリンターがレディ状態になっていない時に印刷を実行すると、「プリンターと通信できない状態です」というメッセージを表示するだけでなく、「LPT1への書き込みエラー」というメッセージも表示する。
  • BJC-210,240以外のカラープリンターで、「カラー/モノクロ切替」をカラーまたは自動に、ディザリングを自動に、バックグランド印刷をONに設定し、256色以上のビットマップの暗い部分の上に文字を書いたデータを印刷すると、文字の背景色が薄くなる。バックグランド印刷をOFFに設定してください。
  • ディザリングを「パターン」または「誤差拡散」に設定してEasyPhoto Ver2.6からカラーデータを印刷すると、モノクロで印刷される。ディザリングを「パターン(高速)」または「自動」に設定してください。
  • 「DF平成明朝体W7」フォントの漢字データをMicrografx Designer 6.0から印刷すると、漢字が所々白く抜けて印刷される。
  • IrDA接続によりBJC-80vに印刷している時に、接続が切断されてもエラーが表示しない。
  • IrDA接続によりBJC-80vに印刷している時に、接続が切断された後に再び接続された場合、印刷が正しく行なえない。
  • アプリケーションがイメージ(DIB)を分割してドライバーに描画命令を渡す場合、分割方法によっては各イメージ間で誤差拡散の誤差情報が引き継がれないため、色味によってはイメージ間に白筋が目立つ場合がある。
  • イメージデータ補正をONに設定して一太郎v7.0から印刷すると、印刷結果に段差がつく。アプリケーションがイメージを分割してGDIに渡しているような場合には分割の境界がきれいにつながらないことがある。
  • BJC-80vとIrDA接続してユーティリティシートの機能を実行すると、「COMx:への書き込みエラー」メッセージが表示されることがある。[再試行]ボタンをクリックする。[再試行]ボタンが聞かない場合には、プリンターの電源を入れ直して、再度実行してください。
  • イメージデータ補正がONであっても、アプリケーション側で独自にイメージデータを確認してしまう場合があり、その時は「イメージデータ補正」機能は無効になる。「イメージデータ補正」機能の有効性は以下の通りです。
    《Windows95》          Import Cut&Paste
    MS-Word(MS Office97)       ○   ○
    MS-Excel(MS Office97)      ○   ○
    MS-PowerPoint(MS Office97)    ○   ○
    Lotus WordPro(SmartSuite97)   ○   ○
    Lotus1-2-3Release5(SmartSuite97) ○   ○
    Lotus Freelance(SmartSuite97)  ○   ○
    Corel Draw 6.0           ×   ×
    Designer 7.0J           ○   ×
    Designer 4.0J           ×   ○
    Adobe PageMaker 6.0J        ○   ○
    Adobe Illustrator 4.1J       ×   -
    Adobe PhotoShop 4.0J        ○   ○
    一太郎 8.0             ○   ○
    Micrografx Photomagic 4.1J     ×   ×
    • ○:有効 ×:無効 -:確認できず
      Import:「オブジェクトの挿入」によりアプリデータにイメージデータを貼り付けた。
      Cut&Paste:カット&ペーストによりアプリデータにイメージデータを貼り付けた
  • Corel Draw 5.0Jで「プリンターカラープロフィール」をONに設定して印刷すると、いろ自動判別が正常に動作しない。
  • 「自動電源オン」機能または「自動電源オフ」機能を有効に設定して、カートリッジ不適当ダイアログを表示されると、数分後に印刷が開始される。
  • MS Wordで罫線を印刷すると、印刷されない罫線がある。
  • USBパラレル変換ケーブル接続の場合、ステータスモニタ常駐機能は使用できない。
  • USB接続で印刷中にプリンターOFF、リセット、USBケーブルの抜き差しを行うと、Windowsが青画面になることがある。印刷中にプリンターOFF、リセット、USBケーブルの抜き差しを行なわないでください。

インストールについて

「ダウンロード/インストール手順」
  1. プリンタードライバーのファイルを下記一覧からダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルは圧縮されていますので、ダブルクリックして解凍します。
  3. 作成されたプリンター名称フォルダーの「setup.exe」をクリックし、インストールを実行します。

ソフトウエア概要

名称 BJ PRINTER DRIVER for WinMe/Win98/Win95 V6.62
ソフト概要 本製品は、Microsoft Windows 95/98/Me 日本語版(以下Windows)対応BJラスタプリンタードライバーです。
Canon BJプリンターをご使用のお客さまは、本製品をご利用いただくことにより、Windowsで動作する各種アプリケーションソフトから美しい印刷が行えます。
対象製品 BJ F850(BCI-5インク対応)
作成者 キヤノン株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
圧縮形式 LHA自己解凍型(EXE 形式)
使用条件 このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

  • BJ ラスタプリンタードライバー
    Windows上のアプリケーションからCanon BJプリンターで印刷するために必要なソフトウエアです。
  • BJ バックグラウンダ
    現在進行中の文書の処理の進行具合が表示されます。
  • BJ バックグラウンドモニタ
    バックグラウンド印刷の状況を確認することができます。
  • BJ ラスタアンインストーラ
    不要になったBJラスタプリンタードライバーを削除します。
  • BJ ステータスモニタ
    プリンターや印刷の状態を表示します。用紙がセットされていないなどのトラブルが起きると、プリンターからのメッセージが表示されます。
  • readme.txt
    使用許諾契約に関する内容、本製品の説明、注意事項が記載されています。ご使用の前に必ずお読みください。

変更履歴

【Ver6.61からVer6.62への変更点】
  • BJ F870PDを対象プリンターに追加しました。
【Ver6.60からVer6.61への変更点】
  • フォトデータ補正と自動ガンマ補正を統合したオートフォトパーフェクトを追加。
    (BJ F660/BJ F620/BJ F610/BJ F600/BJ F6100/BJ F6000/BJ F360/BJ F300)
  • ガンマ係数選択肢から1.0を削除し、1.4,1.8,2.2の3段階に変更。
    (BJ F620/BJ F610/BJ F600/BJ F6100/BJ F6000/BJ F300)
  • デフォルトガンマ係数を1.8に変更。
    (BJ F620/BJ F610/BJ F600/BJ F6100/BJ F6000/BJ F300)
  • インクジェット官製葉書のメディアを追加。
    (BJ F620/BJ F610/BJ F600/BJ F6100/BJ F6000/BJ F300)
【Ver6.50からVer6.60への変更点】
  • BJ F870/BJ F860/BJ F6600を対象プリンターに追加しました。
  • BJ F360/BJ F660のガンマ係数のデフォルトを1.4から1.8に変更。
  • BJラスタプリンターフォルダー、BJラスタプリンターメニューから「BJプリンターの追加」を削除。
  • ガンマ係数選択肢から1.0を削除し、1.4,1.8,2.2の3段階に変更。
    (BJ F660/BJ F360)
  • バックグラウンド印刷が設定されている場合(デフォルト)のみ、印刷部数、部単位指定をアプリケーションとのリンク処理を行う。
  • 「GP-PRO/PBIII for Windows」から印刷するとページ違反エラーが発生する現象に対応。
【Ver6.41からVer6.50への変更点】
  • BJ F360/BJ F660を対象プリンターに追加しました。
  • 用紙の種類にインクジェット官製葉書を追加しました。(BJ F660/BJ F360)
  • VectorWorksからデータを印刷してもプリンターが反応しない現象に対応。
  • 「FX-PCS-DU/Win」でグラフィックデータが正常に印刷されない現象に対応。
【Ver6.35からVer6.41への変更点】
  • BJ M40を対象プリンターに追加
  • BJ F850に自動ガンマ補正機能追加
  • BJ F850のガンマ係数のデフォルトを1.4から1.8に変更
  • インストーラから接続ケーブルの選択を削除
  • ICM全用紙対応に拡張(BJ F300/BJ F620/BJ F6100/BJ M70/BJ F210/BJ F610/BJ F6000/BJ M40)
  • BJ M70のユーティリティシートに自動電源オフを追加
  • 株式会社エシェンツ・ジャパン製ソフト「NICE外壁補修積算ProVer3.0」から印刷実行しても、プリンターが全く反応せず印刷がされない現象を対策しまし た。
【Ver6.30からVer6.35への変更点】
  • BJ F620を対象プリンターに追加。
  • プリンターフォルダーからのプリンターの追加やPnPでインストールを行った場合も、BJラスタプリンターフォルダーが作成され、BJバックグラウンドモニタ、BJプリンターモニタ、アンインストーラのアイコンが作成される仕様に変更。
【Ver6.20からVer6.30への変更点】
  • BJ F210を対象プリンターに追加。
  • フォトカード仕様変更119.6mm×215.9mmを、118.6mm×213.9mmに変更。
  • 国際単位系に対応
  • A4+の表示をA4ノビに変更
  • ツールチップHelpにsRGBについての表記追加
  • 色ノイズ軽減処理機能追加
  • 全用紙の種類にICM対応(BJ F850/BJ F8500)
【Ver6.10からVer6.20への変更点】
  • BJ F6100/BJ M70を対象プリンターに追加。
  • 特殊効果の対象ビットマップを256色ビットマップまで拡張。
  • メインシートにおける「用紙の種類」選択時に、常用メディアを優先に表示。
  • 印刷開始時刻を示す「時間/日付」欄の表示フォーマットを現在の「hh:mm yy/mm/dd」のような固定フォーマットからWindowsシステムの日時表示フォーマット指定である「コントロールパネル」の「地域」の時刻、日付(短い形式)の指定に従って表示。
  • 用紙の種類からBJクロスを削除(BJ F300のみ)。
【Ver5.71からVer6.10への変更点】
  • BJ F850/BJ F610/BJ F300を追加。
  • プリンターモニタ機能を追加。
  • 普通紙の濃度アップ(普通紙プロファイル変更)BJ F600/BJ F6000のみ。
  • インストーラにUSBドライバーをインストールする機能を追加。(USBインターフェース直結の新機種のみ)
  • Microsoft Windows3.1を対応OSから除外しました。
  • ICM対応(Microsoft Windows98のみ)。
  • 特殊効果機能(イラストタッチ、単色効果)追加。
  • バックグラウンド印刷機能強化。
    (両面印刷、冊子印刷、ポスター印刷、背景描画機能)

動作環境

ソフトウエア

  • Microsoft Windows Me 日本語版
  • Microsoft Windows 98 日本語版
  • Microsoft Windows 95 日本語版

ハードウエア

  • コンピューター
    PC/AT互換機または、PC98-NXシリーズおよびPC-9821シリーズで双方向通信対応のパラレルインターフェースおよびUSBインターフェースを有するコンピューター
  • インタフェース
    パラレルインタフェース、またはUSBインタフェース
  • プリンターケーブル
    双方向通信可能なセントロニクスケーブル、またはUSBケーブル

  • Microsoft、Windows、Windows NTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • Pentiumは、米国Intel Corporationの商標です。
  • その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
  • ダウンロードされたファイルにつきましては、2006年3月31日以前(弊社社名変更前)の情報が含まれている場合がございます。ご了承ください。
このページのトップへ