Canon Utilities 3D-PhotoPrint Version 2.0.1
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
使用許諾契約書
本ソフトウェアをご使用になる前に、下記の使用条件をよくお読み下さい。ご使用になられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)との間で契約が成立したものとさせていただきます。
- 本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
- キヤノンは、本ソフトウェアのユーザー(以下ユーザーといいます。)に対し、本ソフトウェアに対応するキヤノン製品を利用する目的で本ソフトウェアを使用する非独占的権利を許諾します。
- ユーザーは、本ソフトウェアの全部または一部を修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。
- キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。
- キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切の責任を負いません。
- ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
注意/制限事項
- ご使用の前に必ず、「お読みください」ファイルの内容を、ご確認ください。
- 3D-PhotoPrint Readme の中で記載されている「ZoomBrowser EXから起動する」 を行う為には、ZoomBrowserのバージョンが3.0以上である必要があります。
ソフトウエア概要
名称 | Canon Utilities 3D-PhotoPrint Version 2.0.1 |
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ソフト概要 | 本製品は写真などの画像データを読み込んで、指定した範囲を3D化して印刷するアプリケーションソフトです。 印刷結果の上に3D-フォトレンズを重ねて写真立てに入れると、指定した範囲がくっきりと飛び出して見えるようになります。 たとえば、人物の輪郭を3D範囲として指定した場合は、背景と人物に遠近感がある写真に早変わり。一般の写真とはひと味違う個性的な見せかたが可能になります。 |
対象製品 | PIXUS 990i / PIXUS 900PD / PIXUS 865R / PIXUS 860i / PIXUS 560i / PIXUS 455i / PIXUS 475PD / PIXUS 9100i / PIXUS 6500i / PIXUS 450i / PIXUS 470PD / PIXUS 50i / PIXUS 950i / PIXUS 850i / PIXUS 550i / PIXUS 320i / BJ S330 / BJ S500 / BJ S530 / BJ S700 / BJ F890 / BJ F890PD / BJ F900 / BJ F930 / BJ F9000 / BJ 535PD / BJ 895PD |
作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | LHA自己解凍型(EXE 形式) |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
- インストーラ プログラム(Setup.exe)
Canon Utilities 3D-PhotoPrintをお使いのコンピューターに インストールします。 - Canon Utilities 3D-PhotoPrint
画像データを読み込んで3D化した写真に加工、印刷するアプリケーション ソフトです。 専用の3D-フォトレンズを通すことで遠近感のある写真に見えます。 - アンインストーラ
不要になったCanon Utilities 3D-PhotoPrint関連のファイルを削除 します。 - 3D-PhotoPrint Readme
Canon Utilities 3D-PhotoPrintについての重要な情報が記載されています。
本製品の操作説明、注意事項が記載されています。 必ず、ご使用の前にお読みください。
変更履歴
- 【Version 2.0.0からVer2.0.1への変更点】
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- 作成したデータが保存前と保存後で一部印刷結果に違いのあることに対しての修正を行いました。
- 前回のレイヤー設定情報がクリアされず、ピントの設定が反映されない場合に対しての修正を行いました。
- 3D設定ファイルを開き、何も変更しないで保存すると3D設定ファイルが変わってしまう場合があることの修正を行いました。
- 【Version 1.0.0からVer2.0.0への変更点】
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- 複数の3D領域が各レイアーごとに指定可能となりました。
動作環境
ソフトウエア
- Microsoft Windows XP 日本語版
- Microsoft Windows Me 日本語版
- Microsoft Windows 2000 Professional 日本語版
- Microsoft Windows 98 日本語版
- Microsoft Windows NT4.0 日本語版
- Microsoft Windows 95 日本語版
ハードウエア
- コンピューター
OSが動作を保証しているコンピューター (Intel社製Pentiumプロセッサ、または互換性のあるマイ クロプロセッサ 搭載 500MHz以上のCPU搭載) - メモリー
OSが動作を保証しているメモリー量(128MB 以上) - ハードディスク
インストール時に20MB以上、動作時に100MB以上の空き 容量が必要 - 画面
表示色数はHigh Color(16ビット)以上 画面の領域は 800 x 600 以上
- ※ Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標 です。
- ※ その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
- ※ ダウンロードされたファイルにつきましては、2006年3月31日以前(弊社社名変更前)の情報が含まれている場合がございます。ご了承ください。