EOS C300 Mark IIIファームウエア Version 1.0.1.1

情報掲載日:2021年8月19日

ファームウエア変更内容

ファームウエアVersion 1.0.1.1は以下の内容を盛り込んでいます。

  1. キヤノンIP「XCプロトコル」に対応しました。
  2. アナモフィックデスクイーズ設定に1.8倍を追加しました。
  3. 5.9K RAWもしくは4K記録時、12G-SDI出力に2048×1080、UHD記録時に1920×1080を追加しました。
  4. MON.端子とHDMI端子から同時出力が可能になりました。
  5. Lookファイル(3D LUTファイル .cube形式)が使用可能になりました。
  6. カスタムピクチャにITU-R BT.709準拠ガンマである 「BT.709 Standard / BT.709」を追加しました。
  7. 機能制限による省電力モードを追加しました。
  8. Magnification(拡大)の拡大倍率に2倍を追加しました。
  9. 「Magnification有効時白黒」メニューを追加しました。
  10. アスペクトマーカーのマスクの透過率設定に100%(完全不透過)を追加しました。
  11. フレームレート59.94P(i)の時に、MON./HDMI(外部)出力の更新を29.97P(または23.98P)に変更する機能を追加しました。
  12. XF-AVCまたはCinema RAW Light同時記録時のカードファイル名の改善を行いました。
  13. アサインボタンのデフォルト値を「Magnification:Video端子」から「Magnification」に変更しました。
  14. センサーモード切替時の記録設定保持できるようになりました。
  15. ジョイスティック操作によるクリップの再生が可能になりました。

ご注意

ファームウエア変更のための準備

アップデートを行うとメニュー設定がリセットされます。アップデートを行う前に、予めメニューを設定データとして、アップデート用とは別のSDカードに保存しておくことをおすすめします。保存した設定データはアップデート終了後にカメラに読み込むことができます。詳しくは、本機の使用説明書(「設定データの保存と読み出し」項)を参照してください。

ダウンロードしたファームウエアのフォルダーの中にファームウエア(ファイル名: VQA3.FIR、ファイルサイズ: 83,973,248byte)と、ファームウエアアップデート手順書(PDF ファイル、5言語:日本語/英語/フランス語/スペイン語/簡体中国語)が入っています。アップデート作業に入る前にファームウエアアップデート手順書を十分にご確認ください。

ファームウエアのアップデートを行うには以下の機材が必要です。

  1. ファームウエアのアップデート対象となるEOS C300 Mark III本体
  2. パソコン (OS:Windows 10、Windows 8.1、Mac OS X 11.0 – 11.2)
  3. 512MB以上のSD / SDHC / SDXCメモリーカード(市販品)
  4. SDカードリーダーライター(市販品)、またはパソコンに搭載のSDカードスロット
  5. フル充電した本体付属のバッテリーパック
  6. 本体付属のコンパクトパワーアダプター
  7. ファームウエア(ダウンロードしたファイル)

※ ダウンロードファイルの解凍方法

Windows
ダウンロードした圧縮ファイル(zipファイル)を右クリックし、表示されたメニューから [すべて展開] を選んで解凍してください。
Mac
ダウンロードした圧縮ファイル(dmgファイル)は、自動的に解凍され、ファームウエアのフォルダーが生成されます。自動的に解凍されない場合は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてください。

ダウンロード

ファームウエアを変更するためのファイルをダウンロードできます。お使いのOS用のリンクをクリックしダウンロードページへお進みください。

Windows 解凍用ダウンロードファイルダウンロードページへ
Mac 解凍用ダウンロードファイルダウンロードページへ
日本語版ファームウエア変更手順書 [容量:446KB]PDFを開くPDF
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