DP-V1710 ファームウエア Version1.2.1

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

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更新日:2018年6月27日

使用許諾契約書

この契約は、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)との間の契約であって、キヤノンの当該製品のファームウェア用のバージョンアップソフトウェア(以下「許諾ソフトウェア」といいます。)をキヤノンがお客様に提供するにあたっての条件を規定するものです。
この契約の右側にある『ダウンロード開始』のボタンをクリックすることをもって、お客様はこの契約に同意したことになります。お客様がこの契約に同意できない場合には、ダウンロードを開始しないでください。この場合、お客様は「許諾ソフトウェア」を使用することができません。

  1. 使用許諾
    (1) お客様は、「許諾ソフトウェア」をお客様が所有するキヤノンの当該製品に、直接または他の媒体(例 ハードディスク、コンパクトフラッシュ等)を経由してインストールし、かかるカメラ・ビデオ製品において使用することができます。
    (2) お客様は、本契約で明示的に規定される場合を除き、「許諾ソフトウェア」を、再使用許諾、販売、頒布、賃貸、リース、貸与もしくは譲渡し、または、複製、翻訳、翻案もしくは他のプログラム言語に書き換えてはなりません。お客様はまた、「許諾ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆アセンブル、逆コンパイルまたはリバース・エンジニアリング等してはならず、また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
    (3) お客様は、「許諾ソフトウェア」に含まれるキヤノンの著作権表示を修正、除去または消去してはなりません。
    (4) 本契約に明示的に定める場合を除き、キヤノンは「許諾ソフトウェア」に関するキヤノンの知的財産権のいかなる権利もお客様に付与または許諾するものでもありません。
  2. 所有権
    「許諾ソフトウェア」は、著作権により保護され、キヤノンにより所有されています。お客様は、キヤノンが、本契約に基づきまたはその他の手段により「許諾ソフトウェア」に係る所有権および知的財産権をお客様に譲渡するものではなく、また、キヤノンがかかる権利を保持するものであることを、ここに同意するものとします。
  3. 輸出制限
    お客様は、該当国のすべての適用可能な輸出管理法規や規則に従うものとし、また、かかる法規や規則に違反して「許諾ソフトウェア」をいかなる国へ直接もしくは間接に輸出もしくは再輸出しないことに同意するものとします。
  4. サポートおよびアップデート
    キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店は、「許諾ソフトウェア」のメンテナンスおよびお客様による「許諾ソフトウェア」の使用を支援することについて、いかなる責任も負うものではありません。また、「許諾ソフトウェア」のアップデート、バグの修正またはサポートを行う義務もありません。
  5. 保証の否認・免責
    (1) 「許諾ソフトウェア」は、『現状有姿(AS-IS)』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びに、その他「許諾ソフトウェア」の取扱者および頒布者は、「許諾ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
    (2) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びに、その他「許諾ソフトウェア」の取扱者および頒布者は、「許諾ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない)についても一切責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
    (3) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びに、その他「許諾ソフトウェア」の取扱者および頒布者は、「許諾ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じるいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
  6. 契約期間
    (1) 本契約は、お客様が、『ダウンロード開始』のボタンをクリックした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
    (2) お客様は、お客様が所有するキヤノンの当該製品にインストールされた「許諾ソフトウェア」を消去することにより、本契約を終了させることができます。
    (3) お客様が本契約のいずれかの条項に違反した場合、本契約は直ちに終了します。
    (4) お客様は、上記(3) による本契約の終了後直ちにすべての「許諾ソフトウェア」を消去するものとします。
  7. 分離可能性
    本契約のいかなる条項が無効となった場合でも、本契約のそれ以外の部分は効力を有するものとします。
  8. U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE:
    The Software is a 'commercial item,' as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and 'commercial computer software documentation,' as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.72024 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
    本条において、'Software'という語は、本契約における「許諾ソフトウェア」を意味するものとします。
  9. 一般条項
    『ダウンロード開始』のボタンをクリックすることにより、お客様は、お客様が本契約を読み、理解し、且つ本契約の条件に拘束されることに合意したことになります。お客様は、本契約が、本契約に規定されるすべての事項についての、キヤノンとお客様の間に事前に存在する口頭または書面による一切の合意に優先する、お客様とキヤノンとの契約の完全且つ唯一の表明であることに同意するものとします。キヤノンの代表者が署名した書面によってキヤノンがその明確な同意を与えない限り、本契約の条項のいかなる変更も効力を有しないものとします。

以 上

キヤノン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社

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ファイル容量
26,507,682 byte

ソフトウエア概要

名称 DP-V1710 ファームウエア Version1.2.1
作成者 キヤノン株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
圧縮形式 zip
使用条件 このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

ファームウエアの変更内容
このファームウエア(Version 1.2.1)は、以下の機能追加と性能向上を盛り込んでいます。
  1. 4K 映像信号を 2K サイズに縮小して4画面/2画面表示が可能になりました。また 8K 映像を 4K サイズに縮小して表示する機能を追加し、より効率的に映像確認が可能になりました。
  2. 映像の解像度 (4K/ 2K) やメタデータ(ビデオペイロードID の Colorimetry Bit やシネマカメラ(CINEMA EOS SYSTEM/ ARRI/ Panasonic) やHDMI) に応じて、画質設定を自動で切り換える機能を追加し、HDR と SDR が混在する環境下でより実運的で効率的な運用が可能になりました。
  3. 最大輝度を600cd/m²(※1)に輝度向上させて表示(※2)することが可能になりました。
  4. 指定したピクセル位置の入力映像の輝度値(※3)/RGB 値を表示する機能を追加し、被写体の輝度をより細かく確認することが可能になりました。
  5. 入力映像の画面全体(フレーム) の最大/平均輝度値(※3)または最大/平均階調値の表示と推移を表示する機能を追加し、映像制作時に輝度変化を視覚的に確認することが可能になりました。
  6. HDR/ SDR 比較表示や CDL/ User LUT の ON/ OFF の比較ができる比較表示機能を追加し、ワンボタンで左右画質比較表示が可能になりました。
  7. 指定したレンジ以上の領域を着色する機能を追加し、HDR 撮影における輝度レベルを視覚的に確認することが可能になりました。
  8. 「フォルスカラー」に、輝度の着色レンジの境界位置を任意に調整する機能を追加しました。
  9. 「2020 色域外表示」に、パネル Native 外の色を着色表示する機能を追加しました。
  10. 「テストパターン」に HDR 信号用 PLUGE と Color Bar のテストパターン画像を追加しました。
  11. ウェブブラウザー(※4)を使ってディスプレイをリモート制御する機能を追加し、パソコンやタブレットなどのデバイスを用いて表示映像/設定の確認や操作が可能になりました。
  12. 「CDL/ User LUT」に、「2020 PQ to 2020 SDR」「2020 PQ to 709 SDR」「2020 HLG to 709 HLG」を追加し、PQ 信号を SDR 特性に変換や PQ/ HLG 信号の色域を BT.709 に変換して表示することが可能になりました。
  13. 「User LUT」に、ARRI社製シネマカメラ用LUT「ARRI (Rec2100-PQ-1K-100) 」「ARRI (Rec2100-HLG-1K-200) 」、Panasonic社製シネマカメラ用LUT「VARICAM (V-Log to V-709) 」を追加しました。
  14. 「波形モニター」に、「Preset Log 1」「Preset Log 2」「ARRI (Rec2100-PQ-1K-100) 」「ARRI (Rec2100-HLG-1K-200) 」のスケール表示を追加しました。
  15. 「波形モニター」に、「カラーレンジ」や「HDRレンジ」の設定に応じてレンジ外を着色表示する機能を追加し、レンジ外を容易に確認することが可能になりました。
  16. MaltiView(Dual) 表示時に、左右両方に波形モニターを表示することが可能になりました。
  17. 「波形モニター」に、明るさ調整機能を追加しました(※2)
  18. 「ガンマ/EOTF」が「Hybrid Log-Gamma」の時、システムガンマ 1.000 ~ 1.500 の調整が可能になりました。
  19. 「ガンマ/EOTF」が「Preset Log 1」「Preset Log 2」設定時、「カラーレンジ」のオート設定動作を「フル」に変更しました。
  20. 「色温度」に、「D65-Custom」を追加し、D65 の色温度を微調整することが可能になりました。
  21. 「カラーレンジ」が「リミテッド」設定時の動作を改善、オーバーホワイト/アンダーブラック領域の表示が可能になりました。
  22. アナモフィック表示時、アナモ表示のままズームが可能になりました。
  23. 「アスペクトマーカー/セーフゾーンマーカー 1/セーフゾーンマーカー 2/エリアマーカー/センターマーカー/グリッドマーカー」設定に、ラインの表示色に「グレー」と明るさ設定に「ハーフ」を追加し、HDR表示時に暗い表示が可能になりました。
  24. 「センターマーカー/オーディオレベルメーター」に、表示サイズ設定を追加しました。
  25. 「タイムコード」に、表示位置の水平位置調整や明るさ調整や VITC/ LTC 表示のオン/オフ設定を追加しました。
  26. 保存形式設定を追加し、従来の Bitmap に加えて JPEG でのキャプチャーが可能になりました。
  27. 「バックライトフラッシュ低減」設定を追加し、輝度差がある映像表示時に発生するフラッシュのように見える現象を低減することが可能になりました。
  28. その他、UI、動作性能の改善を行いました。
  • ※1輝度値は、工場出荷時の標準値で保証値ではありません。
  • ※2有償アップグレードライセンスの購入が必要。
  • ※3「ガンマ/EOTF」の設定が、「SMPTE ST 2084 (PQ)/Hybrid Log-Gamma」時のみ。 (「Hybrid Log-Gamma RGB」は対象外)。
  • ※4Wi-Fiを使用する場合は、Wi-Fiアダプターが必要です。

今回ご案内のファームウエア Version 1.2.1 は、Version 1.1 以前のファームウエアを搭載したディスプレイがアップデート対象となります。ディスプレイのファームウエアがすでに Version 1.2.1 の場合には、ファームウエアのアップデートを行う必要はありません。

ファームウエア変更のための準備
アップデートを行う前に、予め設定項目をエクスポートしておくことをお勧めします。エクスポートした設定内容はアップデート終了後にディスプレイにインポートして設定します。
ダウンロードしたファームウエアのフォルダーの中にファームウエア(ファイル名 : update_dpv1710.rom、ファイルサイズ : 21,927,579 bytes)と、ファームウエアアップデート手順書(PDFファイル、5言語 : 日本語/英語/フランス語/ドイツ語/簡体中国語)が入っています。ファームウエアの変更作業に入る前にファームウエアアップデート手順書を十分にご確認いただきますようお願い致します。
本機で使用しているソフトウエアについて
本機に組み込まれているソフトウエアは、当社または第三者のソフトウエアモジュールが含まれています。
当社開発ソフトウエアとフリーソフトウエア
当社が開発または作成したソフトウエアおよび付帯するドキュメント類には当社の著作権が存在し、著作権法、国際条約条項およびその他の準拠法によって保護されています。
また本機は、第三者が著作権を所有しフリーソフトウエアとして配布されているソフトウエアモジュールを使用しています。それらの一部には、GNU General Public License v2(以下、GPL)、GNU Lesser General Public License v2.1(以下、LGPL)またはその他のライセンス契約の適用を受けるソフトウエアモジュールが含まれています。

動作環境

ファームウエアの変更を行う場合には以下の機材が必要です。

  1. ディスプレイ本体
  2. パソコン
  3. USB メモリー(FAT16 または FAT32)
  4. ファームウエア(ダウンロードしたファイル)