EOS R10 ファームウエア Version 1.1.0
ファームウエア変更内容
このファームウエアは、以下の変更を盛り込んでおります。
- クラウドRAW現像に対応しました。
クラウドRAW現像のサブスクリプション・プラン(有料)の購入が必要なサービスとなり、サービス開始は7月25日になります。
※ ファームウエア更新前に[現像する画像を追加]で追加された画像は現像できませんので、[選択済みの画像を確認/取り消し]で取り消してください。
ファームウエアV1.1.0に更新後、もう一度、[現像する画像を追加]を行ってください。
カメラのファームウエアがすでにVersion 1.1.0の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。ファームウエアの変更を行う際には、このページを最後までよくお読みになってからダウンロードサービスをご利用ください。
ファームウエアアップデート方法について
ファームウエアのアップデート方法については、以下のリンクをクリックし、内容を十分にご確認いただきますようお願い申し上げます。
ファームウエアのアップデート方法アップデート方法へ
ダウンロード
ファームウエアを変更するためのファイルをダウンロードできます。お使いのOS用のリンクをクリックしダウンロードページへお進みください。
なお、ファームウエアの変更には、以下のいずれかでダウンロードした圧縮ファイルを解凍して出来たフォルダの中にあるファームウエア変更ファイル(ファイル名:EOSR10110.FIR、ファイルサイズ:68,143,328 bytes)をカードにコピーし使用します。詳しくは、上記、ファームウエアのアップデート方法をご確認ください。
Windows 解凍用ダウンロードファイルダウンロードページへ
●ダウンロードされる圧縮ファイル名:eosr10-v110-win .zip
macOS 解凍用ダウンロードファイルダウンロードページへ
●ダウンロードされる圧縮ファイル名:eosr10-v110-mac.dmg