Canon Bubble Jet Print Filter Ver.2.21 for Linux

注意・制限事項

• 本製品はLinux日本語版のみでご使用できます。
• 本製品は、CUPS1.2に対応しております。

以下のように接続して利用することは、おやめください。2つのインターフェースからの出力が同時に行われた場合に、動作が不正となります。

Linuxとプリンターを一方のインターフェースで接続し、他のコンピューターとプリンターを他のインターフェースで接続して使用する。

インストールについて

【Canon Bubble Jet Print Filter for Linux ダウンロード】

Netscape Navigatorをお使いの方は、バージョンや設定により、ダウンロードがうまくいかない場合があります。
その場合は、以下の方法でダウンロードしてください。

• Microsoft WindowsもしくはLinuxをお使いの方
  "Shiftキーを押しながら、クリックしてください"
• Macintoshをお使いの方
  "Optionキーを押しながら、クリックしてください"

【LinuxOSでの解凍方法】

• [rpmファイル]
  rootでloginし、コマンドラインから、以下のコマンドを実行してください。
  # rpm -i filename

• ※ #は、プロンプトです。

• [tar.gzファイル]
  rootでloginし、コマンドラインから、以下のコマンドを実行してください。
  # tar xvfz filename

• ※ #は、プロンプトです。

PIXUS 550i用LPR操作説明書です。

[ファイル容量:1,070,181 byte]

PIXUS 550i用CUPS操作説明書です。

[ファイル容量:193,598 byte]

サポートについて

本プログラムおよび付随する情報などは、キヤノン（株）が独自に開発しキヤノンマーケティングジャパン（株）が配布するものです。
本プログラムおよび付随する情報などに対応するプリンターの製造元であるキヤノン（株）、配布元であるキヤノンマーケティングジャパン（株）は、本プログラムおよび付随する情報などに関するお問い合わせは受け付けつけておりません。
尚、プリンターの修理または消耗品の購入など、プリンター本体に関する問い合わせは、キヤノンマーケティングジャパン（株）に お願い致します。

ソフトウエア概要

名称	Canon Bubble Jet Print Filter Ver.2.21 for Linux
ソフト概要	本ソフトウエアは、Linux日本語版において、キヤノン製BJプリンターに印刷するためのフィルタ機能 　(以下BJフィルタと略します)を持つプログラムです。 キヤノン製のMicrosoft WindowsやMacintoshのプリンタードライバーと同等の写真画質での印刷を実現します。 また、プリンターステータスの取得が可能です。 BJフィルタ BJステータスモニタ CUPS用追加モジュール
著作権	キヤノン株式会社
所有者	キヤノン株式会社
掲載者	キヤノンマーケティングジャパン株式会社
複製権	開示部分については自由。
改変権	開示部分については自由。 非開示部は不許可。
頒布権／再頒布権	頒布・再頒布の際は本許諾を負い、両者ともに無制限とし、自由に配布出来る。
転載条件	許可無く転載不可
使用条件	このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

なお、本ドライバーの共通モジュールのソースファイルは、下記リンク先からダウンロードできます。

Canon Bubble Jet Print Filter Ver.2.21 for Linux

• フィルタプログラムのソースファイル(ファイルサイズ 57,633 byte)
• UIプログラムのソースファイル(ファイルサイズ 158,891 byte)
• ステータスモニタ／ランゲージモニタプログラムのソースファイル(ファイルサイズ 59,435 byte)
• CUPS追加モジュール bjcups, ppdファイル, フィルタソース一式(ファイルサイズ 30,781 byte)
• CUPS追加モジュールbjcupsmonソース一式(ファイルサイズ 50,568 byte)