Raster/LIPS4 FAX Driver V5.10

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

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更新日:2007年9月19日

使用許諾契約書

ソフトウエア使用許諾契約書

この契約は、お客様と、キヤノン株式会社(以下キヤノンといいます)との間の契約です。キヤノンは、お客様に対し、本契約書と共にご提供する、当該キヤノン製LIPSプリンタ(以下「プリンタ」と言います。)のホスト用及び/またはクライアント用ソフトウエア(各マニュアルを含みます。これらを総称して以下「本ソフトウエア」と言います。)の非独占的使用権を下記条項に基づき許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものとします。お客様は、「本ソフトウエア」のインストールをもって、この契約に同意したことになります。お客様がこの契約に同意できない場合には、ご使用・インストールされず、直ちに「本ソフトウェア」を破棄して下さい。

  1. 使用許諾
    1. お客様は、「本ソフトウエア」を、「プリンタ」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピュータのそれぞれおいて使用することができます。
    2. お客様は、「本ソフトウエア」を、「プリンタ」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピュータのそれぞれのハードディスク等の記憶媒体上に、それぞれ1コピーの「本ソフトウエア」を複製することができます。
    3. お客様は、再使用許諾、譲渡、頒布、貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウエア」を使用もしくは利用させることはできません。
    4. お客様は、「本ソフトウエア」の全部または一部を修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
    5. 本契約に明示的に定める場合を除き、キヤノンは「本ソフトウエア」に関する知的財産権のいかなる権利もお客様に付与するものではありません。
  2. 所有権
    「本ソフトウエア」及びその複製物に係る権限及び所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
  3. 保証の否認・免責
    1. 「本ソフトウエア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店及び販売店は、「本ソフトウエア」に関して、商品性及び特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
    2. キヤノン、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店及び販売店は、「許諾ソフトウエア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益及びそ他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない)について、一切の責任を負わないものとします。例え、キヤノン、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店及び販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
    3. キヤノン、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店及び販売店は、「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
    4. 以上が、「本ソフトウエア」に関するキヤノン、キヤノンの関連会社、それの販売代理店及び販売店のすべての責任であり、お客様の唯一の救済です。
  4. 輸出
    お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な認可等を得ることなしに「本ソフトウエア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
  5. 契約期間
    1. 本契約は、お客様が「本ソフトウエア」をインストールされた時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
    2. お客様は、「本ソフトウエア」及びその複製物のすべてを廃棄及び消去することにより、本契約を終了させることができます。
    3. キヤノンは、お客様が本契約のいずれかの条項に違反した場合、直ちに本契約を終了させることができます。
    4. お客様は、上記(3) による本契約の終了後2週間以内に、「本ソフトウエア」及びその複製物のすべてを廃棄及び消去するものとします。
  6. US. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE.
    The Software is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101(Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.72024 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
    本条項中で使用される"the Software"とは、本契約中で定義される「本ソフトウェア」を意味し指し示すものとする。
  7. 準拠法
    本契約は、日本国法に準拠するものとします。

以 上

  • ファクスドライバー V5.10 Setup版
    ダウンロード
ファイル容量
13,551,002 byte
  • インストーラを含んだプリンタードライバーのインストールセットです。 通常はこちらをダウンロードしてご使用ください。
  • ファクスドライバー V5.10 inf版
    ダウンロード
ファイル容量
6,241,248 byte
  • プリンターフォルダーからインストールする場合、又はinfファイルを使用してインストールする場合はこちらをダウンロードしてください。
  • インストーラ版・プリンターフォルダーからのインストール版の選択方法はインストール時のご注意をご参照ください。

注意・制限事項

  • Microsoft Windows英語版では使用できません。
  • iR2010,1610,1500Fでは iR1600-2000(FAX)をご選択ください。
  • Color imageRUNNERシリーズでPSプリントサーバーユニットをご使用時は「imageRUNNER機種名-PSプリントサーバー名称 (FAX)」(iR C3220-C1 (FAX)など)を選択ください。
  • D350でご使用時はCanon FAX-L400/ICD300 (FAX)を選択ください。
  • Ver4.00からMicrosoft Windows NT4.0はサポート外となります。
ダウンロード時のご注意
ダウンロードはご使用のオペレーティングシステムに対応したものを行ってください。ダウンロードファイルは、ハードディスク上で解凍の上、ハードディスクからインストールを行なってください。ハードディスク上で解凍すると「FAX」ディレクトリが作成され、必要なファイルが解凍されます。
ハードディスクからインストールする場合には、ディレクトリ名称を変えずにインストールしてください。
ファクスドライバーのインストール方法はReadme.txtをご参照ください。
  • 尚、ネットワークなどのMicrosoft Windows 98/Windows Me 一般の機能につきましては、Windowsのご購入先へお問い合わせ頂けますようお願い致します。
インストール時のご注意
  • ファクスドライバーのインストールセットは、インストーラ付きのものと、プリンターフォルダーからインストールを行うためのinfファイルを用意したインストールセットの2種類のインストールセットを用意しています。PCのローカル環境へのインストールにはインストーラをご利用いただくことでより簡単にインストールを行うことが可能です。

ソフトウエア概要

名称 Raster / LIPS4 FAX Driver V5.10
ソフト概要 本ドライバーは、Microsoft Windows 98 / Windows MeからimageRUNNER(MEDIO) / imagePRESS / MF7000シリーズ / D350を経由しファクス送信するためのドライバーです。
対象製品
imagePRESS
  • imagePRESS C1※1
Color imageRUNNER
  • iR C6880N / C5880N
  • iR C6870 / C6870N
  • iR C6800 / C6800N
  • iR C5870 / C5870N
  • iR C5800 / C5800N
  • iR C5185 / C5185N※2
  • iR C5180 / C5180N※2
  • iR C4580 / C4580F※2
  • iR C3880 / C3880F※2
  • iR C3380 / C3380F
  • iR C3220 / C3220N
  • iR C3200 / C3200N
  • iR C3170 / C3170F
  • iR C3100 / C3100N / C3100F / C3100i
  • iR C2880 / C2880F
  • iR C2620 / C2620N
  • iR C2570 / C2570F
imageRUNNER / MEDIO
  • iR6570 / 6570N / 5570 / 5570N
  • iR6060i / 6050i / 5160i / 5150i
  • iR5075N
  • iR5065 / 5065N / 5055 / 5055N
  • iR4570 / 4570F / 3570 / 3570F / 3045 / 3045F / 3035 / 3035F
  • iR3350i / 3310 / 3300i / 3300
  • iR3250 / 3250i
  • iR3025 / 3025F / 2870 / 2870F / 2270 / 2270F
  • iR2850i / 2810 / 2800i / 2800
  • iR2250i / 2210 / 2200i / 2200
  • iR2230
  • iR2010 / 2000 / 1610 / 1600 / 1500シリーズ
  • iR400、GP405(LIPSプリンターボード D2装着)
Satera MULTI FUNCTION PRINTER
  • MF7450N / 7350N / 7330
  • MF7240 / 7210 / 7140 / 7110
  • D350
  • ※1 imagePRESS Server Q1装着時はご使用できません。
  • ※2 ColorPASS GX-100装着時はご使用できません。
著作権 キヤノン株式会社
作成者 キヤノン株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
圧縮形式 LHA自己解凍型(EXE 形式)
使用条件 このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

  • 本ドライバーは、Microsoft Windows 98 / Windows MeからimageRUNNER(MEDIO) / imagePRESS / MF7000シリーズ / D350を経由しファクス送信するためのドライバーです。
    また、ファクス送信用のカバーシートを標準添付の3種類の他に、オリジナルのカバーシートを作成するためのツールであるカーバーシートエディタを用意いたしました。さらに、インストーラを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。
    さらにNetSpot Job Monitorをご使用いただくことにより、印刷がより快適になります。
  • NetSpot Job Monitorは、ネットワークに接続されているプリンターも含め、プリンターの状態や印刷ジョブを確認したり、プリンターに追加されているオプション機器のドライバーへの設定など、プリンターをより快適にご使用頂くためのユーティリティソフトです。

変更履歴

【ファクスドライバーVer5.00からVer5.10への変更点】
  • 対象機種にMF7450N / 7350N / 7330に対応しました。
  • FileMaker8.5の環境にて印刷を行うとSPOOLに時間がかかる現象に対応しました。
【ファクスドライバーVer4.04からVer5.00への変更点】
  • 対象機種にiR3045 / 3035 / 3025を追加しました。
  • 対象機種にimagePRESS ServerT1を追加しました。
  • 対象機種にiR 5075N / 5065 / 5065N / 5055 / 5055Nを追加しました。
  • 対象機種にiR C5185 / C5185-H1を追加しました。
  • Microsoft社製Windows Vistaに対応しました。
  • iR C5185,iR C5180 / iR C3880 / iR C4580※1において、Microsoft Windows Vistaより搭載されたWSD(Web Services for Devices)ポートに対応しました。
  • iR C5185,iR C5180 / iR C3880 / iR C4580※1において、USB Plag & Play機能に対応しました。
  • ヘルプをWinHelpからHTML形式に移行しました。
  • ※1 WSDポート、USB Plag & Play機能を使用する場合は本体のバージョンアップを行う必要性があります。
【ファクスドライバーVer4.00からVer4.04への変更点】
  • 対象機種にimagePRESS C1を追加しました。
  • 対象機種にiR C3380 / C3380Fを追加しました。
  • 対象機種にiR C2880 / C2880Fを追加しました。
  • 対象機種にiR C3380 / C2880-J1を追加しました。
【ファクスドライバーVer3.95からVer4.00への変更点】
  • 対象機種にiR C5180 / C5180Nを追加しました。
  • 対象機種にiR C4580 / C4580Fを追加しました。
  • 対象機種にiR C3880 / C3880Fを追加しました。
  • 対象機種にiR C5180 / C4580 / C3880-プリントサーバーユニットH1を追加しました。
  • FAX番号入力の有効範囲を変更しました。
【ファクスドライバーVer3.94からVer3.95への変更点】
  • 対象機種にMF7210 / MF7240を追加しました。
  • 対象機種にMF7110 / MF7140を追加しました。
【ファクスドライバーVer3.90からVer3.94への変更点】
  • 対象機種にiR C6870 / C6870Nを追加しました。
  • 対象機種にiR C5870 / C5870Nを追加しました。
  • FAXドライバーのインポート機能の一部でFAX宛先表を専用ファイル(*.abk)形式にて保存し、FAXドライバーのアドレス帳にインポートすると制限を受ける場合がありました。この機能制限を改善しました。
【ファクスドライバーVer3.70からVer3.90への変更点】
  • PC FAX使用時、一旦送信先として複数の相手先を「アドレス帳」にて設定し、その後に「送信の設定」にもどり、相手先の一部を削除してファクス送信すると、削除した相手先に送信原稿が送信され、削除しなかった相手先には送信されない場合がありました。この現象に対応しました。
【ファクスドライバーVer3.61からVer3.70への変更点】
  • 対象機種にiR C3170 / C3170Fを追加しました。
  • 対象機種にiR C2570 / C2570Fを追加しました。
  • 「ファクス番号」エディットボックスの仕様を変更し、スペースを番号として登録可能になりました。
  • iR6570/5570、iR C3170/2570において最大同報送信数を拡大しました。
    • カバーシート なし
      ~V3.60:256、V3.70~:2000
    • カバーシート 相手先ごとに別シートを添付
      ~V3.60:32、V3.70~:100
    • カバーシート 全員に同じシートを添付
      ~V3.60:256、V3.70~:2000
【ファクスドライバーVer3.51からVer3.61への変更点】
  • 対象機種にiR6570 / 5570 / 2230Fを追加しました。
  • 【アドレス帳の編集】タブシートにおいて、【アドレス帳】リストコントロールに1件も登録されていない場合に、【ファイル保存】ボタンを押下したとき、ファイル保存が出来ない旨のメッセージを表示するように修正しました。
【ファクスドライバーVer3.50からVer3.51への変更点】
  • 対象機種にiR C5800 / C5800Nを追加しました。
  • 対象機種にiR4570 / 3570 / 2870 / 2270を追加しました。
【ファクスドライバーVer3.40からVer3.50への変更点】
  • 対象機種にiR C2620 / C2620Nを追加しました。
【ファクスドライバーVer3.20からVer3.40への変更点】
  • 対象機種にiR C3220 / C3220Nを追加しました。
【ファクスドライバーVer3.10からVer3.20への変更点】
  • 対象機種にiR C6800 / C6800Nを追加しました。
  • 対象機種にiR6060i / 5160iを追加しました。
  • 対象機種にiR2010 / 1610を追加しました。
  • iR C3200 / C3100 / C6800PSプリントサーバーモデルに対応しました。
  • Netspot Suite ServiceをDIASサービスに変更しました。本バージョンより、LPRのネットワーク環境を含み、ローカル環境にドライバーをインストールする場合、ドライバーのインストールのみで構成情報の取得や部門管理機能を使用することが可能になります。ネットワークの共有プリンターとして使用する場合に構成情報取得や部門管理機能を使用する場合には、DIASサービスのインストールを行ってください。
【ファクスドライバーVer3.00からVer3.10への変更点】
  • 対象機種にiR C3100 / C3100N / C3100F / C3100i を追加しました。
  • 対象機種にiR3250を追加しました。
【ファクスドライバーVer2.00からVer3.00への変更点】
  • バージョンアップインストール時に再起動が不要になりました。
  • 既存ドライバーの更新を行わずにファクスの追加インストールができるようになりました。(同一機種の場合は更新されます)
【ファクスドライバーVer1.90からVer2.00への変更点】
  • 対象機種にiR C3200 / C3200Nを追加しました。
  • 送信枚数をカバーシートに入力が可能になりました。
【ファクスドライバーVer1.80からVer1.90への変更点】
  • 対象機種にiR3300D / 2800D / 2200D / 3300M / 2800M / 2200Mを追加しました。
  • 回線名称が変更可能となりました。
【ファクスドライバーVer1.70からVer1.80への変更点】
  • 対象機種にiR6050i/5150iを追加しました。
【ファクスドライバーVer1.61からVer1.70への変更点】
  • 対象機種にiR3300i / 2800i / 2200iを追加しました。
  • 信元情報の保存と読み込み機能に対応しました。
  • カードリーダーでの部門管理時、識別IDとしてアルファベットでの入力が可能になりました。
  • NetSpot Suite Serviceのバージョン表記に対応しました。(バージョン2.5X以降の場合のみ表示)
  • NDPS環境下でも部門管理印刷ができるようになりました.
    注意:現在ファクスドライバーVer1.70をお使いの方へ(製品添付のCDからインストールされた場合)バージョンが1.70のドライバーがインストールされている環境で、大量印刷を繰り返すとPC上にメモリー不足のメッセージが表示される場合があります。 そのような場合は、現在お使いのファクスドライバーを削除された上、再度当ドライバーのインストールを行ってください。
    <ファクスドライバーバージョンの確認方法>
    ファクスドライバーがインストールされている場合、該当プリンタードライバーのプロパティからデバイスの設定シートにあるバージョン情報を開くことで表示されます。
    <ファクスドライバーの削除方法>
    1) [UNINSTALL.exe]アイコンをダブルクリックします。
    2) アンインストーラが起動しますので、削除するプリンターを選択して[削除]ボタン をクリックします。以上でアンインストール作業が終了しました。
【ファクスドライバーVer1.40からVer1.61への変更点】
  • 対象機種にiR3300 / 2800 / 2200 / 2000 / 1600を追加しました。
  • Microsoft Windows Meに対応しました。
  • アドレスブックの機能を強化しました。
  • MicrosoftOutlook2000とのCSVファイルによるExport/Inport機能をサポート
  • ドライバーが保持するアドレスブックの他にWABおよびMAPI形式のアドレスブック参照が可能
  • カバーシートエディタに対応しました。
  • インストーラをプリンタードライバーと別にしました。

動作環境

ソフトウエア

  • Microsoft Windows 98 日本語版
  • Microsoft Windows Millennium Edition 日本語版

ハードウエア

  • 上記OSが動作するコンピューター。
    また、本ドライバーの動作は、コンピュータープリンター間が下記の接続形態でソフトウエア的、ハードウエア的に接続され、正常に機能する環境を前提とします。
    • TCP/IP(LPR/Port9100/SMB)
    • USB Color imageRUNNER、iR6570 / 5570 / 4570 / 3570 / 2870 / 2270 / 2230F

  • Microsoft Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
  • ダウンロードされたファイルにつきましては、2006年3月31日以前(弊社社名変更前)の情報が含まれている場合がございます。ご了承ください。
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