LBP320Pro/320/310Win3.1Jドライバv4.33&PBv2.11

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

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更新日:1999年2月19日

使用許諾契約書

本ソフトウェアをご使用になる前に、下記の使用条件をよくお読み下さい。ご使用になられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)との間で契約が成立したものとさせていただきます。

  1. 本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
  2. キヤノンは、本ソフトウェアのユーザー(以下ユーザーといいます。)に対し、本ソフトウェアに対応するキヤノン製品を利用する目的で本ソフトウェアを使用する非独占的権利を許諾します。
  3. ユーザーは、本ソフトウェアの全部または一部を修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。
  4. キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。
  5. キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切の責任を負いません。
  6. ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。

以 上

キヤノン株式会社

  • 分割Disk1
    ダウンロード
ファイル容量
873,779 byte
  • 分割Disk2
    ダウンロード
ファイル容量
911,890 byte

注意・制限事項

  • LIPSIIIプリンタードライバVer4.33のLIPSモードをお使いの場合、LBP-B406SのVer.900116l,900126fはバージョンアップが必要です
ダウンロード時のご注意
LIPS IIIプリンタードライバとPrintBuddy for Windowsは、フロッピーディスク2枚で構成されます。
予めフォーマット済みのフロッピーディスク2枚を準備し、disk1(PrintBuddy & Printer Driver for Microsoft Windows 3.1 Disk1)、disk2(Print Buddy & Printer Driver for Microsoft Windows 3.1 Disk2)の内容をそれぞれフロッピーディスクにコピーしてください。
  • ファイルをコピーする際には、disk1、disk2をディレクトリごとコピーせずに、disk1、disk2に含まれているファイルのみ各フロッピーディスクにコピーしてください。PrintBuddyのインストールは、disk1のSETUP.EXEで行います。
  • インストール方法、操作方法はREADMEファイルに記載されています。
    ダウンロード後、初めにREADME.TXTをご覧ください。

ソフトウエア概要

名称 LBP320Pro/320/310Win3.1Jドライバv4.33&PBv2.11
ソフト名 LIPS III プリンタードライバ Ver.4.33(Microsoft Windows3.1J)
Print Buddy for Windows Ver.2.11(Microsoft Windows3.1J)
ソフト概要 本製品は、日本語Microsoft(R) Windows(TM)(以下Microsoft Windows) Version3.1対応LIPS III プリンタードライバ / PrintBuddyです。 本製品をご利用いただくことにより、Microsoft Windows 3.1 日本語版で動作する各種アプリケーションソフトから美しい印刷が行えます。
対象製品 レーザービームプリンターLIPS III搭載モデル
  • LBP-320Pro / LBP-320 / LBP-310
  • LBP-A309G II / A304G II / A304E II / A304E
  • LBP-B406G II / B406E II / B406G / B406E /B406D(LIPS3モデル) / B406S(LIPS3モデル)
  • LBP-A404F/A405Jr. /A404G II/A404E/A404(LIPS3モデル)
  • LIPSIIIプリンタードライバVer4.33のLIPSモードをお使いの場合、LBP-B406SのVer.900116l,900126fはバージョンアップが必要です
  • PrintBuddy対象プリンター:LBP-320Pro/LBP-320/LBP-310
作成者 キヤノン株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
圧縮形式 LHA自己解凍型(EXE 形式)
使用条件 このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

  • Windows 3.1対応プリンタードライバとPrint Buddyです。
    本製品は、Microsoft Windows 3.1から印刷するためのソフトウエアです。 Windows 95から印刷するときは、Microsoft Windows 95用の LIPS III プリンタードライバとPrint Buddyをお使いください。
  • 印刷する原稿の内容に合わせて最適な印刷モードが選べます。 原稿の内容に合わせて印刷目的アイコンを選択するだけで、最適な印刷モードで印刷できます。
    (印刷目的アイコンは、プリンターのプロパティ画面の[メイン]シートで選択できます)
  • Print Buddyにより、印刷がより快適になります。 Print Buddyは、画面上でプリンターの設定を行うリモートパネルと、画面上にプリンターの状況を表示するステータスモニタ、プリンターと双方向通信を行うためのPrintBuddyプリントマネージャとで構成されています。
    このプリンタードライバは、従来のLIPS3ドライバの機能をそのままに、ユーザー インターフェィスにプロパティシート形式を採用しMicrosoft Windows95用LIPS3ドライバと 同様の操作感でご使用頂くことができます。 また、原稿の内容に合わせて印刷目的アイコンを選択するだけで、最適な印刷 モードで印刷できます。 (印刷目的アイコンは、プリンターのプロパティ画面の[メイン]シートで選択できます)

変更履歴

[プリンタードライバ]

【Ver4.32からVer4.33への変更点】
  • MS-Word7.0にイメージデータを貼り付けて「文章/表」アイコンで出力を行うと、イメージ部分の出力結果が崩れて印刷される場合がありました。
    この現象に対応。
【Ver4.31からVer4.32への変更点】
  • LIPS3ドライバV3.21がインストールされている状態で、Access2.0でデータを作成し、保存したものをLIPS3ドライバV4.31がインストール設定されている状態でレポートを選択し開いたり、プレビューを行うとアプリケーションエラーが発生する場合がありました。この現象に対応。
【Ver4.30からVer4.31への変更点】
  • MS-EXCEL5.0で、セル毎に全角文字・半角文字が混在している場合に、LIPSモードで印刷を行うと一般保護違反が発生する場合がありました。
    この現象に対応。
  • MS-Wordで、ドライバの印刷目的をグラフィックまたは写真で出力すると、複数ページのデータでポートレートとランドスケープ混在している場合に、ポートレートとランドスケープの切り替えがされずに印刷される場合がありました。この現象に対応。
  • MS-WORDにて文字サイズ500ポイントのTrueType文字をイタリックで印刷すると、一般保護違反が発生する場合がありました。この現象に対応。
【Ver4.22からVer4.30への変更点】
  • 用紙サイズとして新たにユーザー定義サイズをサポートしました。
  • MS-Word6.0にて、Word上でユーザー定義サイズを選択し、[ファインモード]や[ファイン写真]で出力すると印字が部分的に抜けて出力される場合がありました。この現象に対応。
  • デバイスオプションシートに「イメージモードのデフォルトフォントを10ポイントにする」というチェックボックスを追加しました。
    このチェックボックスをチェックすることで、メモ帳からの印刷時LIPSモードの出力フォントサイズとイメージモードの出力フォントサイズが同じになります。
  • MS-Word6.0でドライバの設定を標準イメージで出力すると全体に右にずれて出力される場合がありました。この現象に対応。
  • フォント置き換えテーブルでTrueTypeフォントの置き換えを設定しても、TrueTypeフォントによってはプリンターフォントに置き換えられずに出力される場合がありました。この現象に対応。
  • Microsoft WindowsDraw!にて不透過モードを設定し、LIPSモードにて印刷すると、文字色と背景色を同じ色で指定をしているにもかかわらず、文字が浮き出て出力される場合がありました。この現象に対応。
【Ver4.20からVer4.22への変更点】
  • バージョン表記を変更しました。
【Ver4.10からVer4.20への変更点】
  • オプションの拡張RAM RD-2M(2MB RAM)に対応しました。
  • 用紙サイズに「封筒サイズ」を追加しました。「封筒サイズ」で印刷する場合は、洋型4号封筒をご使用ください。
  • 弥生会計で専用用紙印刷を行うと金額フィールドに印字される数字が指定した間隔で印刷されない場合がありました。この現象に対応。
  • ドライバの設定でフォント置き換えを使用してTrueTypeフォントをプリンターフォントに置き換えて出力した場合、文字のピッチが画面と異なって出力される場合がありました。この現象に対応。
  • MS-Excel 5.0で一番細い罫線を指定してA4いっぱいに格子状に罫線を引いたデータをExcel上で85%縮小などの縮小率を指定した場合に、「文書/表」で出力すると印字領域自体は縮小されますが、罫線など一部データが切れて出力される場合がありました。この現象に対応。
  • TrueTypeのSymbolに斜体をかけて印刷しても斜体にならない現象に対応。
  • VisualBasic Ver4.00(16ビット版)でCrystalReportで作成したデータを印刷すると「アプリケーションエラー integer divide by 0」が発生する場合がありました。この現象に対応。

[PrintBuddy]

【Ver2.10からVer2.11への変更点】
  • バージョン標記を変更しました。
【Ver2.00からVer2.10への変更点】
  • ステータスモニタに音声メッセージの機能を追加しました。
【Ver1.53からVer2.00への変更点】
  • リモートパネルを起動後、送信ボタンをダブルクリックすると一般保護違反が発生する場合がありました。この現象に対応。
【Ver1.52からVer1.53への変更点】
  • ステータスモニタで「印刷中に起動」を選択した場合、ステータスモニタをアイコン状態で起動するよう変更しました。
【Ver1.30からVer1.52への変更点】
  • Ver4.20ドライバ対応。

動作環境

ソフトウエア

  • 日本語 MicrosoftWindowsVersion3.1

ハードウエア

  • 上記ソフトウエアが動作するコンピューター。

  • Microsoft、Microsoft Windows、Microsoft Windows NTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • Pentiumは、米国Intel Corporationの商標です。
  • その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
  • ダウンロードされたファイルにつきましては、2006年3月31日以前(弊社社名変更前)の情報が含まれている場合がございます。ご了承ください。
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