LS(LIPS4) DOS PBUDDY v2.11

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

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更新日:1997年12月16日

使用許諾契約書

本ソフトウェアをご使用になる前に、下記の使用条件をよくお読み下さい。ご使用になられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)との間で契約が成立したものとさせていただきます。

  1. 本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
  2. キヤノンは、本ソフトウェアのユーザー(以下ユーザーといいます。)に対し、本ソフトウェアに対応するキヤノン製品を利用する目的で本ソフトウェアを使用する非独占的権利を許諾します。
  3. ユーザーは、本ソフトウェアの全部または一部を修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。
  4. キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。
  5. キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切の責任を負いません。
  6. ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。

以 上

キヤノン株式会社

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ファイル容量
748,693 byte

ソフトウエア概要

名称 LS(LIPS4) DOS PBUDDY v2.11
ソフト名 LIPS IV Print Buddy for DOS Ver.2.11
ソフト概要 本製品は、PC-9800シリーズ日本語MS-DOS Version 3.30以降、およびDOS/V Version 5.0以降(以下DOS)対応 Print Buddyです。LASER SHOT LBP-2030 / LBP-930 / LBP-830 / LBP-750 / LBP-740 / LBP-730 / LBP-720 / LBP-450 / LBP-430プリンターをご使用のお客さまは、本製品をご利用いただくことにより、DOS上でより快適にプリンターから印刷が行えます。
対象製品 レーザビームプリンター
LBP-2030 / LBP-930 / LBP-830
LBP-750 / LBP-740 / LBP-730 / LBP-720
LBP-450 / LBP-430
作成者 キヤノン株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
圧縮形式 LHA自己解凍型(EXE 形式)
使用条件 このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。
なお、ご使用にあたっては必ずreadme.txtをご参照ください。

変更履歴

●Ver2.10からVer2.11への変更点
  • ハードディスクの空き容量が1GBを越えるPC環境で、"ファイル"→"名前を付けて保存"の操作で保存を行った設定ファイル(*.RCP)を、"ファイル"→"開く"の操作で呼び出そうとすると、「ファイルが1つも見つかりません」というメッセージが表示され、本来存在するファイルが選択できない現象に対応。
●Ver2.00からVer2.10への変更点
  • LBP-930対応。
●Ver1.60からVer2.00への変更点
  • バージョン変更。
●Ver1.50からVer1.60への変更点
  • LBP-430対応。
●Ver1.40からVer1.50への変更点
  • 「LBP-450」を選択してインストールした後に,Windows版PrintBuddyを「LBP-730」を選択してインストールすると,リモートパネルの「プリンター情報」の製品名称が「LBP-450」と表示される現象に対応。
  • HP-GL Emulationをインストールすると,非常駐版のリモートパネルが起動できない現象に対応。
●Ver1.30からVer1.40への変更点
  • LBP-830機種追加。
●Ver1.20からVer1.30への変更点
  • COMDRV.SYSを常駐させたNEC PC-98で、アプリケーションから印刷をかけるとPCがロックする場合がありました。この現象に対応。
●Ver1.10からVer1.20への変更点
  • LBP-450対応。
  • COMDRV.EXEが常駐している場合に、DOSのデバイスドライバーを使用して2バイト文字を出力すると正常に出力されない場合がありました。この現象に対応。
●Ver1.00からVer1.10への変更点
  • LBP-720対応。
  • 常駐版リモートパネルで[ROLL UP]キーによる数値入力時、最大値を越えて入力しても入力は可能でしたが、入力可能値は最大値までに変更しました。
  • キー入力中にステータスモニタが起動されるとモニタ表示が崩れることがありました。この現象に対応。
  • 常駐版リモートパネル上で非常駐版リモートパネルのプルダウンメニューが表示されることがありました。この現象に対応。
  • NEC MS-DOS6.2でAIかな漢字変換使用中にステータスモニタを起動させるとハングアップすることがありました。この現象に対応。

動作環境

ソフトウエア

  • PC-9800シリーズ日本語 MS-DOS Version 3.30以降または DOS/V Version 5.0以降。

ハードウエア

  • 上記ソフトウエアが動作するコンピューター。

メモリー

  • 常駐版リモートパネル、ステータスモニタを使用するときは、EMSメモリーとして256KB以上必要。

  • 本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
  • ダウンロードされたファイルにつきましては、2006年3月31日以前(弊社社名変更前)の情報が含まれている場合がございます。ご了承ください。
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