LIPSLX XPS/ CARPS2 XPS プリンタードライバー V2.00

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

更新日 : 2015年7月22日

使用許諾契約書

ソフトウェア使用許諾契約書
ご注意 : 下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に無償で提供されるキヤノン製のデジタル複合機、カラー複写機およびプリンター(以下「キヤノン製品」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。
お客様は、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」のインストールのいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。
お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。
1.許諾
(1) キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
(2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
(3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
2.制限
(1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
3.著作権表示
お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
4.所有権
「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
5.輸出
お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な許可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
6.サポートおよびアップデート
キヤノン、キヤノンの子会社、関係会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、お客様による「本ソフトウェア」の使用を支援すること、および「本ソフトウェア」に対してアップデート、バグの修正あるいはサポートを行うことについて、いかなる責任も負うものではありません。
7.保証の否認・免責
(1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
8.契約期間
(1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
(3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
(5) 上記にかかわらず、本契約書第2条、第4条から第7条まで、第8条第4項および第10条の規定は、本契約書の終了後も効力を有します。
9.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
“米国政府エンドユーザー”とは、米国政府の機関また団体を意味します。もしお客様が米国政府エンドユーザーである場合、以下の規定が適用されます : The SOFTWARE is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the SOFTWARE with only those rights set forth herein. The manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条項中で使用される"the SOFTWARE"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
10.分離可能性
本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。

以上

キヤノン株式会社

No.023263

ファイル容量
32,357,952 byte

注意・制限事項

  • 日本語と英語に対応したプリンタードライバーです。
  • 本プリンタードライバーをネットワーク環境でお使いの場合は、本体側でWSD印刷の設定がONになっていることを確認してください。
  • 印刷前に、排紙オプションや給紙オプションなどのプリンターの環境を設定してください。オプションを装着するたびに、必ず設定してください。ネットワーク接続の場合は、自動的にプリンターの環境設定が行われます。ローカル接続(USB ポートなど) の場合は、手動で環境設定を行ってください。設定方法は、XPSドライバーインストールガイドの[印刷前に必要な設定]をご覧ください。
ダウンロード時の注意
  • ダウンロードファイルは、ハードディスク上で解凍の上、ハードディスクからインストールを行ってください。
  • インストーラを含んだモジュールをハードディスク上で解凍すると「LIPSLX CARPS2 XPS V2.00」のディレクトリが作成され、必要なファイルが解凍されます。ハードディスクからインストールする場合には、ディレクトリ名称を変えずにインストールしてください。
インストール時のご注意
  • 本プリンタードライバーを使用する際には、プリンターのハードウエアを最新のバージョンにアップデートしておく必要があります。
  • インストール方法の概要は、フォルダー内のReadme_lja-JP.htaをご参照してください。

インストールについて

  • インストール方法については、XPSドライバーインストールガイドをご覧ください。
XPSドライバーインストールガイド
[ファイル容量 : 2,162,224 byte] ダウンロード

ソフトウエア概要

名称 LIPSLX XPS/ CARPS2 XPS プリンタードライバー V2.00
ソフト概要 本プリンタードライバーをご利用いただくことにより、XPSを使用する各種アプリケーションソフトウエアから、XPSの特長を最大限に活用した印刷を行うことができます。
対象製品
Satera LASER BEAM PRINTER/LASER SHOT
LBP9660Ci/ LBP9650Ci/ LBP9520C/ LBP9510C/ LBP8900/ LBP8730i/ LBP8720/ LBP8710e/ LBP8710/ LBP7600C/ LBP6710i/ LBP6600
imagePRESS
imagePRESS C800/ imagePRESS C700L/ imagePRESS C700
imageRUNNER ADVANCE
iR-ADV 8295 PRO/ iR-ADV 8285 PRO/ iR-ADV 8205 PRO/ iR-ADV 6275/ iR-ADV 6265/ iR-ADV 6255/ iR-ADV 4245F/ iR-ADV 4245/ iR-ADV 4235F/ iR-ADV 4235/ iR-ADV 4225F/ iR-ADV 4225
Color imageRUNNER
iR C2110N/ iR C2110F
Satera MULTI FUNCTION PRINTER
MF8450
作成者 キヤノン株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
圧縮形式 Zip自己解凍型(EXE 形式)
使用条件 このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

本プリンタードライバーには、以下の特長があります。

  • 印刷する原稿の内容に合わせて最適な印刷モードが選べます。
  • 印刷前にプレビューを表示して、必要に応じて印刷設定を変更することができます。
  • ドキュメントを複数部数印刷する場合には、1部だけ試しに印刷して確認することができます。

変更履歴

V1.95からV2.00への主な変更点
  1. Windows 10に対応しました。
  2. LBP8900に対応しました。
  3. iPR C700/ 800/ C700Lに対応しました。
  4. iR-ADV C4225/ 4235/ 4245において、従来の認証方法とセキュリティー強化した認証方法の切り替え機能を [デバイス設定] に追加しました。
V1.80からV1.95への主な変更点
  1. Windows 8.1 に対応しました。
  2. Windows Server 2012 R2 に対応しました。
  3. 印刷時に「ユーザー名の確認」する画面表示の順番を変更しました。
  4. Copyright表記を変更しました。
V1.70からV1.80への主な変更点
  1. LBP9660C、LBP9520Cに対応しました。
  2. LBP8730、LBP8720、LBP8710に対応しました。
  3. Nin1+製本印刷機能に対応しました。
  4. 「原稿/出力用紙サイズ指定

    」をコンボボックスの一番下に配置されるように変更しました。

  5. 印刷時に「ユーザー名の確認」ダイアログを表示する機能に対応しました。
  6. インストーラーのデフォルト共有プリンター名の仕様を変更しました。
  7. Page CoordinatorとドライバーUIの印刷設定を連携対応しました。
  8. 印刷目的の設定一覧の仕様を変更しました。
  9. Page Coordinatorの印刷設定画面のN-upの設定項目の文言をドライバーUIと同じ文言に変更しました。
V1.65からV1.70への主な変更点
  1. iR-ADV 4225/ 4235/ 4245に対応しました。
  2. iR-ADV 4225/ 4235/ 4245において、従来の認証方法と切り替える機能を、[デバイス設定]に追加しました。
  3. ページ枠の「境界線」の種類を増やしました。
  4. よく使用する設定のアイコンにマークを追加しました。
  5. アプリケーションの設定を優先する項目に「両面」と「用紙種類」を追加しました。
  6. PageCoordinatorを刷新しました。
  7. 履歴における「よく使う設定」の表示を変更しました。
  8. ICM設定のデフォルトを「オペレーティングシステム」に変更しました。
  9. 設定確認のコピーボタン押下⇒任意のテキストエディタなどにペーストした際に、デフォルト設定と異なる項目に「*」を付加しました。
  10. 部数1+グループのステイプルに対応しました。
V1.50からV1.65への主な変更点
  1. iR-ADV 6275/ 6255/ 6265、iR-ADV 8205/ 8285/ 8295に対応しました。
  2. LBP6710に対応しました。
  3. Windows Server 2012 に対応しました。
  4. Windows 8 に対応しました。
  5. インストーラー、アンインストーラーの機能を追加しました。
  6. WSD非対応デバイスの構成情報取得に対応しました。
V1.40からV1.50への主な変更点
  1. 仮想用紙の印刷に対応しました。
  2. デフォルトスタンプの編集機能を追加しました。
  3. よく使う設定とスタンプ編集・削除の抑止機能を追加しました。
  4. [出力方法]を[セキュアプリント]に固定する機能を追加しました。
  5. パネルに表示する名前を見直しました。
  6. ポスターとパンチのコンフリクトマークを追加しました。
  7. 給紙段名称の後に用紙種類名称を追加しました。
  8. 設定確認の[コピー]機能からGuranteed OS の項目を削除しました。
V1.30からV1.40への主な変更点
  1. LBP9650C、LBP9510Cに対応しました。
  2. [ユーザー設定用紙]ダイアログを新編集ダイアログに変更しました。
  3. [管理者設定] 機能を追加しました。
  4. 用紙種類を追加しました。
  5. 製本機能を追加しました。
  6. エラースキップ機能を追加しました。
  7. [印刷時に部門ID 管理情報の照会を行う]機能のデフォルト値を変更しました。
V1.30
  1. 新規掲載

動作環境

ソフトウエア

32bit
  • Windows 10 32bit 日本語版/英語版
  • Windows 8.1 32bit 日本語版/英語版
  • Windows 8 32bit 日本語版/英語版
  • Windows 7 32bit 日本語版/英語版
  • Windows Server 2008 32bit 日本語版/英語版
  • Windows Vista 32bit 日本語版/英語版
64bit
  • Windows 10 64bit 日本語版/英語版
  • Windows 8.1 64bit 日本語版/英語版
  • Windows Server 2012 R2 64bit 日本語版/英語版
  • Windows 8 64bit 日本語版/英語版
  • Windows Server 2012 64bit 日本語版/英語版
  • Windows 7 64bit 日本語版/英語版
  • Windows Server 2008 64bit 日本語版/英語版
  • Windows Server 2008 R2 64bit 日本語版/英語版
  • Windows Vista 64bit 日本語版/英語版

ハードウエア

  • 上記ソフトウエアが動作するコンピューター

  • Windowsは米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。