キヤノン MF4270 ファームウエア v57

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

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更新日:2008年10月7日

使用許諾契約書

ご使用前に必ずお読みください。

弊社では、この度お客様に提供するソフトウェア・プログラムにつきましては、下記のソフトウェア使用許諾契約書を設けさせていただいております。本ソフトウェア・プログラムをご使用になる前に、下記のソフトウェア使用許諾契約書の内容を良くお読みになり、条件をご確認ください。本ソフトウェア・プログラムを使用した時点で、お客様は本契約に合意したものとみなされます。お客様がこの契約にご同意いただけない場合には、本ソフトウェア・プログラムを使用することはできません。

ソフトウェア使用許諾契約書

キヤノン株式会社(以下、キヤノンといいます。)は、お客様に対し、本契約とともに提供する、キヤノン製のデジタル複合機、カラーコピー機、プリンタ(以下「キヤノン製品」と言います。)のファームウェア用バージョンアップソフトウェア(以下、「許諾ソフトウェア」といいます。)の非独占的使用権を下記条項に基づき許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものとします。

  1. 使用許諾
    1. お客様は、「許諾ソフトウェア」を、「キヤノン製品」にネットワークで接続されたコンピュータ(以下、「コンピュータ」と言います。)を経由して、お客様が所有されている「キヤノン製品」にインストールし、使用することができます。
    2. お客様は、「許諾ソフトウェア」のインストール完了後に、「対象コンピュータ」上から「許諾ソフトウェア」を削除するものとします。
    3. 本契約に明示的に定める場合を除き、キヤノンおよびキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
  2. 制限
    1. お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースまたは貸与その他の方法により、第三者に「許諾ソフトウェア」を使用させることはできません。
    2. お客様は、「許諾ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆アセンブル、逆コンパイル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
  3. 著作権表示
    お客様は、「許諾ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
  4. 所有権
    「許諾ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
  5. 輸出
    お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な認可等を得ることなしに、「許諾ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
  6. サポートおよびアップデート
    キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店は、お客様による「許諾ソフトウェア」の使用を支援すること、および「許諾ソフトウェア」に対してアップデート、バグの修正あるいはサポートを行うことについて、いかなる責任も負うものではありません。
  7. 保証の否認・免責
    1. 「許諾ソフトウェア」は、『現状有姿』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店は、「許諾ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切行わないものとします。
    2. キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店は、「許諾ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害をいいます。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
    3. キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店は、「許諾ソフトウェア」または「許諾ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
  8. 契約期間
    1. 本契約は、お客様が「許諾ソフトウェア」を使用した時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
    2. お客様は、「許諾ソフトウェア」およびその複製物のすべてをアンインストール、廃棄および消去することにより、本契約を終了させることができます。
    3. お客様が本契約のいずれかの条項に違反した場合、本契約は直ちに終了します。
    4. お客様は、上記(3) による本契約の終了後直ちに、「許諾ソフトウェア」およびその複製物のすべてをアンインストール、廃棄および消去するものとします。
  9. U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE:
    The Software is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
    本条において、”Software”という語は、本契約における「許諾ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
  10. 分離可能性
    本契約のいずれかの条項またはその一部が法律により無効となった場合でも、本契約のそれ以外の条項は完全に有効に存続するものとします。

以上

キヤノン株式会社

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ファイル容量
3,403,776 byte

注意・制限事項

本プログラムの使用に際しては、以下のような制限事項があります。ご使用にあたっては、あらかじめこれらの点にご注意ください。

  • ファームウエアのバージョンアップを行う場合には、必ずコピー機能などのすべての動作が終了している時に行ってください。
  • 操作部上のメモリーランプ(ファクス機能付き製品は通信中/メモリーランプ)が、点灯又または点滅中は、本製品が動作中です。動作が終了し、メモリーランプが消灯するまでお待ちください。
  • もし、メモリーランプが消灯せずに、エラーランプが点滅した場合は、メモリー内に画像が保存されております。
  • 本製品動作中およびメモリー内の画像が保存された状態で、バージョンアップを行いますと、動作の中断やメモリー内画像の消去の原因となりますので、ご注意ください。
  • ファームウエアの更新中に他のコンピューターやアプリケーションから本体に対する通信(印刷など)を行うと、重大なエラーが発生する場合があります。また、ファームウエアの更新中は、本体の電源を切ったり、USBケーブルやLANケーブルを外したりしないでください。
    エラーを防ぐために…
    • USB ケーブルで接続する場合は、LAN ケーブルを取り外してください。
    • LAN ケーブルで接続する場合は、USB ケーブルを取り外してください。
    • ファクスを使用している場合は、本体に接続している電話線ケーブルを取り外してください。
    • ファームウエアの更新は、他のコンピューターなどからの影響を受けない、USB接続で行うことをお勧めします。
  • USB 接続の場合は、接続エラーの恐れがあるのでUSB ハブを使ってUSB ケーブルを接続しないでください。
  • LANケーブルで接続する場合は、ファームウエアの更新中にプリントなどを行 わないでください。
  • 重大なエラー(電源を入れても本体が立ち上がらない状態など)が発生した場合は修理が必要となります。
    正しくできない場合は、キヤノンお客さま相談センターにご相談ください。

尚、ファクス機能付きの製品においてのファームウエアのバージョンアップの実施に際しまして、現在、お客さまが本製品にご登録されております、ワンタッチ、短縮ダイヤル番号情報およびおよび各種設定の再登録は不要です。
但し、バージョンアップ中の停電など、不慮の事故を想定し、ファクス機能付き製品については事前にワンタッチ、短縮ダイヤル番号情報をプリントしておくことをお薦め致します。 ワンタッチ、短縮ダイヤル番号情報のプリント方法は、ファクスガイドの「各種レポート/リストをプリントする」をご参照くださいください。

インストールについて

バージョンアップ方法については、User Support Tool 操作ガイドをご覧ください。

User Support Tool 操作ガイド
[ファイル容量:1,848,703 byte] PDFを開く

ソフトウエア概要

名称 キヤノン MF4270 ファームウエア v57
ソフト概要 本製品はMF4270用 のファームウエアと操作手順書です。
対象製品 Canon Satera MF4270
著作権者 キヤノン株式会社
作成者 キヤノン株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
圧縮形式 Zip自己解凍型(EXE 形式)
使用条件 このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

  • キヤノン MF4270 ファームウエア v57および操作手順書

変更履歴

【V54からV57への変更点】
  • MF4270からのファクス送信時に、受信側ファクスが受信メモリーの少ない古い機種であった場合に、画像が一部抜けてしまったりエラー終了してしまう可能性があるケースに対応しました。
【V50からV54への変更点】
  • MF4270でファクス/TEL切替機能を使用した場合、電話をかけてきた相手側に対しMF4270が送出する擬似呼出信号をより自然な音質に変更しました。
【V46からV50への変更点】
  • MF4270でオートスリープがON、かつDHCPがONに設定されている条件下で、操作部のキー入力が受け付けられなくなり、プリント動作やファクス受信動作ができなくなる現象に対応しました。

動作環境

ソフトウエア

  • Microsoft Windows 2000 Server/Professional 日本語版
  • Microsoft Windows XP Professional/Home Edition 日本語版
  • Microsoft Windows Server 2003 日本語版
  • Microsoft Windows Vista 日本語版
  • 32ビットプロセッサバージョンのみ

ハードウエア

  • 上記ソフトウエアに記載されたオペレーティングシステムが動作するコンピューター
  • 100BASE-TX/10BASE-T のネットワーク接続に対応しているか、
    または、USB ポートが装備されているコンピューター
  • メモリー(RAM)・・・32MB 以上
  • ハードディスクの空き容量・・・100MB 以上

  • Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
  • ダウンロードされたファイルにつきましては、2006年3月31日以前(弊社社名変更前)の情報が含まれている場合がございます。ご了承ください。
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