Q:アドレス帳に宛先を登録する方法(WG7000 Series)

更新日 : 2018年12月6日
文書番号 : Q000095576

A:

以下の手順で、アドレス帳にファクス番号、Eメールアドレス、Iファクスアドレスを登録できます。 宛先の名称を漢字やひらがなで登録したいときはパソコンから操作してください(詳しくは「リモートUIから宛先を登録する」をご覧ください)。

短縮ダイヤルについて
あらかじめ宛先に3 桁の番号(短縮番号)を付けておくと、その番号を入力してお好みの宛先をダイレクトに呼び出すことができます。
ベストメンバーについて
アドレス帳に多くの宛先を登録すると、目的の宛先を探し出しにくくなります。よく使う宛先はベストメンバーに登録すると、アドレス帳の<>から呼び出せるようになります。
メモ
・スキャンで使用する共有フォルダーやFTPサーバーの宛先を登録するときや、宛先の名称を漢字やひらがなで登録したいときはパソコンから操作してください。 ・アドレス帳はパソコンにファイルとして保存できます(ただし、保存したファイルをパソコン上で編集することはできません)。また、保存したファイルを本機に読み込ませることもできます。 ・アドレス帳の宛先一覧表を印刷できます。 ・オフィスにLDAPサーバーが設置されている場合、サーバー内のユーザー情報を検索してアドレス帳に登録できます。事前にLDAPサーバーに接続する設定を済ませておく必要があります。

操作パネルから宛先を登録する

  1. ホーム画面で<アドレス帳>を押します。

  2. <新規登録>を押します。
    暗証番号の入力画面が表示されたら、アドレス帳の暗証番号を入力して<確定>を選びます。

  3. 登録するアドレスの種類を選択します。

    送信の履歴がある場合は、<送信の履歴>を選んで登録することができます。

    メモ
    オフィスにLDAPサーバーが設置されている場合、サーバー内のユーザー情報を検索してアドレス帳に登録することができます。詳しくは、「LDAPサーバーから宛先を登録する」をご覧ください。
  4. <名称>を押します。
    例:ファクスを選んだ場合

    <名称>の設定は任意ですが、設定しておくと宛先を指定するときに頭文字で検索できるようになります。

  5. 宛先の名称を入力したあと、<確定>を押します。

  6. <ファクス番号>、<Eメールアドレス>または<Iファクスアドレス>を押します。
    例:ファクスを選んだ場合

  7. 宛先を入力し、<確定>を押します。

    ファクス番号

    詳細な設定をする(ファクス登録時のみ)

    <詳細設定>を押すと、以下のような画面が表示されます。

    <ECM送信>
    <ON>にすると、送信中の画像にエラーが発生した場合、乱れた画像をそのまま送信しないようエラーチェックと修正を行います。
    <送信スピード>
    電話回線の状態が悪いときなど、送信が始まるまでに時間がかかる場合に、通信開始速度を下げて調整します。
    <国際送信>
    海外のファクス番号を登録する場合、通信状態に合わせて<国際送信(1)>〜<国際送信(3)>の順に設定します。
    メモ
    <ECM送信>および<送信スピード>は、<メニュー>→<ファンクション設定>→<送信>→<ファクス設定>からも設定できますが、アドレス帳に登録されている宛先は、<アドレス帳>での設定が有効になります。

    Eメールアドレス

    Iファクスアドレス

  8. <登録先>を押します。
    例:ファクスを選んだ場合

  9. <ベストメンバー>または<短縮ダイヤル>を押します。

    <短縮ダイヤル>を選んだときは、登録先の番号を選択するか、<テンキー入力>を選んで登録先の番号を入力します。

  10. <確定>を押します。
    アドレス帳にファクス番号が登録されます。

LDAPサーバーから宛先を登録する

オフィスにLDAPサーバーが設置されている場合、サーバー内のユーザー情報を検索してアドレス帳に登録することができます。

メモ
LDAPサーバーから登録する場合は、事前にLDAPサーバーに接続する設定を済ませておく必要があります。
  1. ファクス、Eメール、Iファクスの宛先を登録する画面で<LDAPサーバー>を押します。
  2. 使用するLDAPサーバーを選びます。
  3. 検索するユーザー情報の条件を選びます。
    名称、ファクス番号、Eメールアドレス、組織、組織単位を検索条件にすることができます。

  4. 検索する文字列を入力し、<確定>を押します。
    検索条件を複数指定する場合は、手順3と4を繰り返します。
  5. <検索方法>を押します。
  6. 検索結果を表示する条件を選びます。

    <以下のすべての項目を含む>
    手順3と4で指定したすべての条件を満たすユーザーだけを検索結果として表示します。
    <以下のいずれかの項目を含む>
    手順3と4で指定した条件のどれか 1 つでもあてはまるユーザー情報があれば、それらすべてのユーザーを検索結果として表示します。
  7. <検索開始>を押します。
    指定した検索条件に合致したユーザーが表示されます。
    メモ
    <検索開始>を押したときに認証画面が表示された場合は、LDAPサーバーに登録されている本機のユーザー名とパスワードを入力し、<確定>を選んでください。
  8. アドレス帳に登録したいユーザーを選びます。
  9. <確定>を押します。
    選択したユーザーのLDAPサーバー上に登録されているユーザー名と、ファクス番号またはEメールアドレスがアドレス帳に登録されます。

リモートUIから宛先を登録する

パソコンを使って本機のアドレス帳に宛先を登録したり、登録済み宛先の内容を編集したりすることができます。共有フォルダーやFTPサーバーの宛先はここで設定します。

メモ
管理者モードでログインした場合にのみ、設定を変更できます。
  1. リモートUIを起動します。
  2. ポータルページで、[アドレス帳]をクリックします。

    メモ
    暗証番号の入力ページが表示された場合は
      アドレス帳が暗証番号で保護されています。[暗証番号]を入力して、[OK]をクリックします。
  3. [短縮ダイヤル]をクリックします。
    [ベストメンバー]をクリックして、ベストメンバーを登録することもできます。

  4. [未登録]と表示されている項目の[番号]、[種類]または[名称]をクリックします。

    メモ
    ・登録済みの[番号]、[種類]または[名称]をクリックすると、登録内容を編集できます。
    ・[削除]をクリックすると、登録済みの宛先を削除できます。
    ・アドレス帳から宛先を削除すると、よく使う設定からも宛先が削除されます。
  5. 登録する宛先の種類を選び、[OK]をクリックします。
    共有フォルダーやFTPサーバーの宛先を登録する場合は[ファイル]を選びます。

  6. 宛先を設定します。

    ファクスの宛先を登録する場合

    [名称]
    宛先の名称を入力します。
    [ファクス番号]
    宛先のファクス番号を入力します。
    [ECM送信する]
    チェックマークを付けると、送信中の画像にエラーが発生した場合、乱れた画像をそのまま送信しないようエラーチェックと修正を行います。
    [送信スピード]
    電話回線の状態が悪いときなど、送信が始まるまでに時間がかかる場合に、通信開始速度を下げて調整します。
    [国際送信]
    海外のファクス番号を登録する場合、通信状態に合わせて[国際送信(1)]〜[国際送信(3)]の順に設定します。
    メモ
    [ECM送信する]および[送信スピード]は、操作パネルの<ファクス設定>からも設定できますが、アドレス帳に登録されている宛先は、アドレス帳での設定が有効になります。

    EメールやIファクスの宛先を登録する場合

    [名称]
    宛先の名称を入力します。
    [Eメールアドレス]/[I ファクスアドレス]
    宛先のEメールアドレスを入力します。

    共有フォルダーやFTPサーバーの宛先を登録する場合

    [名称]
    宛先の名称を入力します。
    [プロトコル]
    宛先のプロトコルを選びます。
    [Windows(SMB)] 共有フォルダーの宛先を登録する場合に選びます。
    [FTP] FTPサーバーの宛先を登録する場合に選びます。
    [ホスト名]
    ・共有フォルダーの場合
    パソコンのコンピューター名またはIPアドレスを入力します。共有フォルダーへのパスを含めて指定することもできます(入力例:「\\swan\share」または「\\192.168.2.100\share」)。
    ・FTPサーバーの場合
    FTPサーバーのIPアドレスを入力します(入力例:「192.168.2.100」)。
    メモ
    DNSサーバーを使用しているとき
    コンピューター名やIPアドレスの代わりにホスト名(またはFQDN)を入力することもできます(共有フォルダーの入力例:「\\swan.organization.company.com\share」)。
    [フォルダーへのパス]
    データを送信するフォルダーの場所を入力します。
    ・共有フォルダーの場合
    区切り文字は「\」を使用して入力します。[ホスト名]で指定したパスに続く階層を指定します。
    ・FTPサーバーの場合
    区切り文字は「/」を使用して入力します。先頭に「/」を指定した場合は絶対パス、省略した場合はログインユーザーのカレントディレクトリーからの相対パスになります。
    [ユーザー名]
    共有フォルダーまたはFTPサーバーで設定しているユーザー名を入力します。
    [パスワードを設定する]
    共有フォルダーまたはFTPサーバーでパスワードを設定しているときは、チェックマークを付け、[パスワード]を入力します。
    重要
    パソコンとリモートUIの表示言語を合わせる
    [ホスト名]や[フォルダーへのパス]が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。
  7. [OK]をクリックします。
    参考
    アドレス帳はパソコンにファイルとして保存できます(リモートUI を起動 →  [設定/登録] → [データ管理]  → [エクスポート])。ただし、保存したファイルをパソコン上で編集することはできません。また、保存したファイルを本機に読み込ませることもできます。

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