赤外線通信からの印刷方法(PIXUS iP6100D)
詳細情報:- 赤外線通信からの印刷方法(PIXUS iP6100D)
【詳細1】赤外線通信からの印刷方法(PIXUS iP6100D)
赤外線通信からの印刷方法
携帯電話から赤外線通信で印刷を行うためには、以下の条件を満たしている必要があります。
・対応機種…IrDA1.2ポートを搭載し、IrMCバージョン1.1規格に準拠した携帯電話 ・印刷可能なデータ…画像(JPEGのみ対応) 1. プリンタ本体の電源が入っていることを確認して、排紙トレイを開いてください。 2. オートシートフィーダまたはカセットに用紙をセットしてください。 <メモ> 初期状態では、スーパーフォトペーパー/L判/フチなしで設定されています。 用紙種類/用紙サイズ/レイアウトの変更は、ツールボックスの赤外線通信印刷設定で行ってください。 3. 給紙箇所を確認してください。給紙切替ボタンを押すと給紙箇所が切り替わります。 <1>オートシートフィーダランプ <2>カセットランプ <3>給紙切替ボタン
4. 携帯電話から印刷したい写真を選んでください。 5. 携帯電話の赤外線ポートとプリンタの赤外線ポートを20cm以内の距離で正面に向き合わせてください。 <注> プリンタの赤外線ポートの有効角度は、上下・左右とも中心軸に対して約10度です。 <4>プリンタの赤外線ポート
<5>有効距離…20cm以内(物などで遮断しないでください) <6>有効範囲…(上下・左右とも)約10度
<注> 携帯電話とプリンタの赤外線ポートの間に物などを置いて遮断しないでください。 データの送受信ができなくなります。 また、携帯電話とプリンタの赤外線ポートの位置が、ずれないように向き合わせてください。 6.
携帯電話からプリンタへデータを送信してください。 プリンタがデータを正常に受信すると、電源ランプが緑色に点滅します。 <メモ> 携帯電話の操作方法については、携帯電話に付属の取扱説明書をご参照ください。 7. データの受信を完了した後、印刷を開始します。 8. 赤外線通信では、プリンタが受信した写真・画像サイズの長い方が縦、短い方が横に印刷されます。
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PIXUS iP6100D
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