Microsoft社製赤外線通信ドライバVer3.0のインストール方法
詳細情報:- Microsoft社製赤外線通信ドライバVer3.0のインストール方法
【詳細1】Microsoft社製赤外線通信ドライバVer3.0のインストール方法
赤外線通信ドライバVer3.0のインストール方法は下記をご参照ください。
但し、コンピュータの環境によっては異なる場合がありますので、詳細につきましては、コンピュータの取扱説明書をご確認ください。
■インストール手順
- 新しいハードウェアの追加ウィザードを起動する
[コントロールパネル]の[ハードウェアの追加]アイコンをダブルクリックし、新しいハードウェアの追加ウィザードを起動します。
- [次へ]ボタンをクリックする
「システムにあるプラグ アンド
プレイ機器を検索します。…」の画面が表示されます。
- [次へ]ボタンをクリックする
「プラグ アンド
プレイ以外の新しいハードウェアが自動的に検索されます。…」の画面が表示されます。
- [いいえ(一覧から選択する)]を選択し、[次へ]ボタンをクリックする
「インストールするハードウェアの種類を選んでください。…」の画面が表示されます。
- [赤外線]を選択し、[次へ]ボタンをクリックする
赤外線デバイスウィザードが起動します。
画面には「このウィザードでは、赤外線デバイスをインストールします。…」と表示されています。
- [次へ]ボタンをクリックする
「シミュレート用のシリアル ポートとプリンタ
ポートを選択してください。…」の画面が表示されます。
- [既定のポートを使う(推奨)]を選択し、[次へ]ボタンをクリックする
「完了をクリックすると、赤外線デバイスのインストールが完了します。…」の画面が表示されます。
- [完了]ボタンをクリックする
これで、インストールは完了です。
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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)
BJ 50v Ti / BJ M40 / BJ M70 / BJ M70PW / BJC-50v / BJC-80v
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