対処方法
給排紙の場所と積載枚数は、以下の内容を参照してください。




![]() | 原稿給紙トレイ(MF224dw) | フィーダーに原稿をセットするときに開きます。 |
![]() | フィーダー(MF224dw) | ここに原稿をセットして操作すると、原稿は自動的に読み込まれます。2枚以上の原稿を連続して読み込むこともできます。 |
![]() | 操作パネル | テンキー、[スタート]キー、各種ランプ、ディスプレーなどが配置されており、操作/設定はこの操作パネルから行います。操作しやすいように上下に動かすことができます。 |
![]() | 排紙トレイ | 印刷が終わると、用紙はここに排出されます。 |
![]() | 運搬用取っ手 | 本機を移動するときには、ここを持ちます。 |
![]() | 電源スイッチ | 電源を入れたり、切ったりします。本機を再起動するには、電源を切り、10 秒待って再び電源を入れます。 |
![]() | 排紙ストッパー | 印刷が終わって、排出された用紙が落ちるのを防ぎます。 |
![]() | 手差し給紙口 | 給紙カセットにセットされていない用紙を一時的に使うときなどは、ここにセットします。 |
![]() | 給紙カセット | よく使う用紙は、ここにセットします。 |
![]() | フィーダー読み取りエリア(MF224dw) | フィーダーにセットした原稿は、この部分で読み込まれます。 |
![]() | 原稿台ガラス | 書籍のようにとじてあったり、厚みがあったりで、フィーダーにセットできない原稿をセットします。 |
![]() | 通気口 | 本体内部の換気と冷却を行います。通気口のそばに障害物を置くと換気の妨げになりますのでご注意ください。 |
![]() | 原稿台ガラスカバー (MF222dw) | 原稿台ガラスを保護します。 |
本機は、非塩素用紙を使用できます。

用紙の種類 | 積載枚数 (給紙カセット) | 積載枚数 (手差し給紙口) | |
普通紙*1 | 60 〜 80 g/m2 | 250 枚 | 1 枚 |
80 〜 90 g/m2 | 170 枚 | 1 枚 | |
厚紙*2 | 90 〜 105 g/m2 | 170 枚 | 1 枚 |
105 〜 163 g/m2 | 100 枚 | 1 枚 | |
再生紙*1 | 60 〜 80 g/m2 | 250 枚 | 1 枚 |
80 〜 90 g/m2 | 170 枚 | 1 枚 | |
色紙*1 | 60 〜 80 g/m2 | 250 枚 | 1 枚 |
80 〜 90 g/m2 | 170 枚 | 1 枚 | |
ボンド紙*3 | 60 〜 163 g/m2 | 100 枚 | 1 枚 |
OHPフィルム*4 | 50 枚 | 1 枚 | |
ラベル紙 | 100 枚 | 1 枚 | |
はがき*5、往復はがき*5、4面はがき*5 | 20 枚 | 1 枚 | |
封筒 | 20 枚 | 1 枚 |

排紙トレイ積載枚数* (A4、開封直後の用紙) | 約 100 枚(68 g/m2) |