imageWARE Desktop V4.X/V3.2.1 Windows10環境における制限事項



imageWARE Desktop V4.X/V3.2.1 Windows10環境における制限事項
更新日 : 2018年9月7日
文書番号 : Q000085935



imageWARE Desktop V4.X/V3.2.1をWindows10環境でお使いいただく場合、以下の制限事項がございます。

  1. メトロスタイルアプリのメールアプリを使用している場合、アウトプットバーのメールアイコンにドラッグ&ドロップするとエラーが発生

  2. Microsoft Print to PDF機能で作成されたPDF内の文字列を、Desktop Editor画面上で選択した場合、一部が正しく表示されない

  3. Desktop Editorにhtmlファイルをインポートするとエラーが発生

  4. スタートメニューのアプリアイコンをDesktop Browserのアウトプットバーに登録できない

  5. Desktop EditorのWindowsフォルダーへの保存先を指定するダイアログのサイズが小さくできない

  6. HTMLマニュアルの「すべて印刷」機能が使用できない

  7. Desktop Browserの印刷メニューからイメージファイルの印刷ができない

  8. [ネットワーク資格情報の入力]が表示されるとアイコンのドラッグアンドドロップができなくなる

  9. 署名付き電子印鑑挿入時、[証明書の選択]をキャンセルできない

  10. 個人ライブラリーの検索不具合

  11. システムロケールの設定変更による文字化け

  12. インストール失敗(V3.2.1/4.0.1/4.0.2)

1.メトロスタイルアプリのメールアプリを使用している場合、アウトプットバーのメールアイコンにドラッグ&ドロップするとエラーが発生
【発生条件】

メールアプリケーション(メトロスタイルアプリは除く)をインストールしていない場合、
あるいは、メトロスタイルのメールアプリケーションを Windowsの[既定のプログラム]の設定している場合

【現象】

アウトプットバーのメールアイコンに文書をドラッグ&ドロップ、
あるいは、文書を 選択しメールアイコンを押下すると、下記エラー画面(《1》⇒《2》)が表示される

《1.》

《2.》左の画面を閉じるとさらに下記画面が表示。

【回避策】

メトロスタイルアプリでないメールアプリケーションをインストール後、 [既定のプログラム]から電子メールに使用する既定のプログラムに設定、imageWARE Desktopを再起動 することで回避できます。
*Microsoft Outlookはアプリをインストールするだけで回避

 


2.Microsoft Print to PDF機能で作成されたPDF内の文字列を、 Desktop Editor画面上で選択した場合、一部が正しく表示されない
【発生条件】

Microsoft Print to PDF機能で作成したPDFファイルを、Desktop Editorで開いた場合

【現象】

・[原稿編集]モードで文字列を選択した場合、文字例全体が選択されない
・注釈(アノテーションの「テキスト注釈」)を付けた場合、マーカーや取り消し線が正常に表示されない
 (マーカーの場合全体が選択されない、取り消し線の場合線の位置がおかしい)

[原稿編集]モードで文字列を選択した場合
※選択範囲の表示がおかしいですが、編集作業は正常に行えます

注釈でマーカーや取り消し線を付与した場合

【回避策】

Windows 10 Anniversary Update(1607)以降にアップデートすることにより、回避することができます

 


3.Desktop Editorにhtmlファイルをインポートするとエラーが発生
【発生条件】

htmlファイルを、Desktop Editorにインポートした場合

【現象】

下記エラー画面が表示され、インポートできない。


【回避策】

htmlファイルを一度Web Browser(Microsoft Edge等)で開き、Document Writerで印刷を行うことにより、インポートできます

 


4.スタートメニューのアプリアイコンをDesktop Browserのアウトプットバーに登録できない
【発生条件】

1.スタートメニューのアプリアイコンをアウトプットバーに登録する場合

2デスクトップ上にドラッグ&ドロップで作成したショートカットをアウトプットバーに登録する場合

【現象】

1.登録できない(ドロップできない)*エラー画面は表示されない

2.下記エラー画面が表示される


【回避策】

実行ファイルから作成されたショートカットを使用することで登録可能

 


5.Desktop EditorのWindowsフォルダーへの保存先を指定するダイアログのサイズが小さくできない
【発生条件】

Desktop Editorから文書を保存する場合に、保存先を「Windowsフォルダー」を指定した場合

【現象】

下記ダイアログ(上記画面の次に表示される保存先フォルダを指定する画面)のサイズを、サイズ変更で大きくすることができるが、その後小さくすることができない。


【回避策】

Windows 10 Anniversary Update(1607)以降にアップデートすることにより、回避することができます

 


6.HTMLマニュアルの「すべて印刷」機能が使用できない
【発生条件】

HTMLマニュアル(eマニュアル)の「すべて印刷」を実行した場合

【現象】

空白の画面が表示され、印刷できない


【回避策】

現時点、回避策はありません

 


7.Desktop Browserの印刷メニューからイメージファイルの 印刷ができない
【発生条件】

Desktop Browserの印刷メニューからイメージファイルが印刷する場合
 (データを選択して右クリック、あるいは、データを選択後ファイルメニューから「印刷」を実行した場合)

【現象】

下記エラーが表示され、印刷できない


【回避策】

・アウトプットバーのプリンタアイコンにドラッグ&ドロップして印刷する

・Windowsの[既定のプログラム]でイメージファイルを関連つけられているアプリを[Windowsフォトビューワー」または「ペイント」に変更する

 


8.[ネットワーク資格情報の入力]が表示されるとアイコンのドラッグアンドドロップができなくなる
【発生条件】

Windows 10 Anniversary Update(1607)環境でDesktop Browser、Document BinderやDesktop Editorを起動し、 ネットワークライブラリーに接続する際、[ネットワーク資格情報の入力]が表示される

【現象】

[ネットワーク資格情報の入力]表示後、Desktop Browser、Document BinderやDesktop Editorの画面上で文書アイコンや文書ページなどがドラッグアンドドロップできない

【回避策】

Windows 10 Creators Update(1703)以降にアップデートすることにより、回避することができます

 


9.署名付き電子印鑑挿入時、[証明書の選択]をキャンセルできない
【発生条件】

Windows 10 Creators Update(1703)以降でAnnotation EditorやDesktop Editor(注釈モード)で署名付き電子印鑑を挿入する

【現象】

署名付き電子印鑑挿入時に表示される[証明書の選択]が[キャンセル]や[×]ボタンでクローズできない(一度クローズして、すぐに再表示される)

【回避策】

現時点、回避策はありません

 


10.個人ライブラリーの検索不具合
【発生条件】

imageWARE DesktopがインストールされたWindows 10環境をWindows 10 April 2018 Update(1803)でアップデートする
*新規にWindows 10 April 2018 Update(1803)をインストールした環境、または、既存のWindows 10環境をWindows 10 April 2018 Update(1803)にて
アップデートした後にimageWARE Desktopをインストールした環境では現象は発生しない

【現象】

Desktop Browserを起動し、ナビゲーションウィンドウの個人ライブラリーをクリックすると下記のメッセージが表示される

また、個人ライブラリーの検索時に下記の現象が発生する
・ナビゲーションウィンドウの個人ライブラリーをクリックし、簡易検索バーに検索キーワードを入力して検索を実行しても文書がヒットしない
・[検索場所]として個人ライブラリーを設定して詳細検索をクリックすると、画面上の[検索時に、検索用のインデックスを使用しない
(時間がかかる場合があります)]がグレーアウトし、設定できない

【回避策】

個人ライブラリーをクリックしたときに表示されるメッセージ通り、以下の手順でimageWARE Desktopの修復インストールを実行することで回避できます

 1.
[コントロールパネル]>[プログラム]>[プログラムと機能]より、「imageWARE Desktop」を選択して[変更]をクリックする

 2.
[imageWARE Desktopインストーラー]画面で[修復]を選択し、修復インストールを完了する

※使用環境によっては、修復インストール時にインストールメディアやインストールモジュールを要求されることがあります
必要に応じてご用意の上ご対応をお願い致します

 


11.システムロケールの設定変更による文字化け
【発生条件】

以下の手順でWindowsの設定を変更する

 1.
[コントロール パネル]>[地域]を開き、[管理]タブの[システムロケールの変更...]をクリックする

 2.
[地域の設定]画面で[ベータ:ワールドワイド言語サポートで Unicode UTF-8 を使用]をチェックする

【現象】

以下の現象が発生する
・Printer Monitorの[履歴の一覧](印刷/ファクス送信)のドキュメント名の2Byte文字が文字化けする

《印刷の履歴》

《ファクス送信の履歴》


・Shift-JIS(ANSI)形式で作成したCSVファイルを用いて差し込み印刷すると、差込データ中の2Byte文字が文字化けする
(UTF-8形式で作成したCSVファイルでは現象は発生しない)


・Shift-JIS(ANSI)形式で作成したCSVファイルをアドレス帳としてインポートするとファクス送信設定画面のアドレス一覧の2Byte文字が文字化けする
(UTF-8形式で作成したCSVファイルでは現象は発生しない)


【回避策】

[ベータ:ワールドワイド言語サポートで Unicode UTF-8 を使用]のチェックを外すことで回避出来ます

 


12.インストール失敗(V3.2.1/4.0.1/4.0.2)
【発生条件】

imageWARE Desktop V3.2.1/4.0.1/4.0.2をWindows 10 April 2018 Update(1803)環境にインストールする場合

【現象】

Desktopをインストール中に下記のメッセージが表示され、Desktopのインストールが中断されてしまう

【回避策】

次の手順でDesktopをインストールします。

 メモ

・既にDesktopのインストールを実行し、現象が発生した場合は[コントロール パネル]>[プログラム]>[プログラムと機能]より インストール済みのDesktopをアンインストール後、以下の手順を実行してください
・V3.2.1は以下のsetup.iniの修正を施したインストーラーが用意されていますので、新たにimageWARE Support Siteからダウンロードして使用してください

 1.
Desktopのインストールファイルから使用している環境に合わせて「32bit」、または「64bit」フォルダーを開く

 2.
フォルダー内の「setup.ini」ファイルをメモ帳等のテキストエディターで開く

 3.
ファイル内の記載「NOTINSTALL_WRITER=FALSE」を「NOTINSTALL_WRITER=TRUE」に変更し、ファイルを上書き保存し、テキストエディターを終了する

 4.
同一フォルダー内の「setup.exe」ファイルを実行し、インストールを開始する

 5.
画面の指示に従い、インストールを完了する

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

Desktop V4 / Desktop V3

 

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