キーワードは自然とITの調和

西東京データセンターとは?

キヤノンマーケティングジャパングループが提供する新しいデータセンターです。都心から1時間以内でアクセスできる立地は、地盤強度が高く海岸線から離れた武蔵野台地であるため、耐災害性にも優れています。
最新設備や豊富なサービスなど、さまざまな特長を持つ西東京データセンターですが、GREEN NAVIでは、その環境対策にスポットを当ててご紹介します。

データセンターには、多数のサーバーが集積しています。消費電力量の削減が大きな課題です。

データセンターには、フロアに多数のサーバーが設置されています。それぞれのサーバーが熱を発するため、フロア全体の熱を冷却するためには、大規模な空調設備を常に稼働しておく必要があります。さらに停電など非常時に利用する無停電電源装置や、照明などの施設設備を合わせると、データセンター全体で消費する電力量は膨大になります。
データセンターにとって、消費電力量の削減は大きな課題なのです。

  • 西東京データセンターの場合

西東京データセンターは自然エネルギーとITシステムを上手に利用したグリーンデータセンターです。

  • 自然エネルギー1「緑」
  • 自然エネルギー2「空気」
  • 自然エネルギー3「光」
  • ITシステム「空調」

西東京データセンターでは、空調システムだけでなく、自然エネルギーで冷却する仕組みを導入しています。緑や光、空気など自然の力を取り入れられるように設計され、消費電力量の抑制をはじめとした施設全体の環境負荷低減を目指しています。

  • データセンターの環境課題
  • 環境にやさしい効果

西東京データセンターは、PUE=1.4を目指し、環境にやさしいITサービスを提供します。

環境に配慮した設計や技術を導入することで、西東京データセンターはPUE=1.4を目指しています。(国内のデータセンターではPUE=1.5〜2.0が一般的)エネルギー効率がよい=CO2排出量が少ない、エコなデータセンターを追求し、環境に貢献します。

  • 西東京データセンターの場合

敷地の緑と屋上緑化で、CO2削減に貢献。

西東京データセンターでは、敷地や屋上の緑化を行っています。スペースを活用し緑を植えることによって、CO2排出量削減に取り組んでいます。

地下の冷気や外気を活かした空調システムを導入。

データセンターの地下にある免震装置スペースの冷気を利用した空調(クールピット)や、外気を利用した空調(フリークーリング)など、気温差による冷却効果を最大限に利用しています。

自然の光を取り入れて照明の電力を削減

通路や事務室エリアでは、外界の光を取り入れる窓が設置されています。自然採光を効率的に利用することで、照明に利用する電力の消費を抑えています。

高機能な空調システムでフロアーの熱を冷却

空調効率を上げるために、フロアーは1,000mmの床下高で設計されています。冷気を最大限に活かすアイルキャップ空調方式(気流制御)やスポット冷却の設備を設置することで、高機能な空調を実現しています。

このページのトップへ