EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー1.4x

EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー1.4x

まだ見ぬ決定的瞬間を写しとるために生まれた、ふたつの顔をもつ超望遠ズームレンズです。一眼レフ用交換レンズとして世界で初めて1.4倍のエクステンダーを内蔵。単焦点レンズに迫る高画質を維持したまま、ワンタッチのレバー操作で、瞬時に280-560mmへとズームレンジを変更可能です。レンズ交換によるシャッターチャンスのロスや、ホコリ・湿気の侵入リスクを大幅に低減。さらに従来のエクステンダーを組み合わせることも可能です。スポーツやネイチャー、報道など、第一線で活躍するプロフェッショナルの新たな創造力がここに。

SAMPLE PHOTOS

  • EF200-400mm F4L IS USM Extender 1.4x, Canon EOS-1Ds Mark III, 1/500sec., F5.6, ISO100
  • EF200-400mm F4L IS USM Extender 1.4x, Canon EOS-1D X, 1/400sec., F4, ISO100
  • EF200-400mm F4L IS USM Extender 1.4x, Canon EOS-1D X, 1/160sec., F5.6, ISO100
  • EF200-400mm F4L IS USM Extender 1.4x, Canon EOS-1Ds Mark III, 1/500sec., F4, ISO100

DETAILS

  • 左側面
  • 絞りリング
  • 左側面(マウント部)
  • 左側面(カメラ接続時)

SPECS

1x時

レンズ構成 20群25枚
画角(水平/垂直/対角線) 10°~5°10’/7°~3°30’/12°~ 6°10’
絞り羽根 9枚
最短撮影距離 2m
最大撮影倍率 0.15倍(400mm側)
防塵・防滴対応 対応
フィルター径 差込52mm
最大径×長さ Ø128×366mm
質量 約3,620g
エクステンションチューブ
EF12 II 取付時倍率
0.17~0.03x
エクステンションチューブ
EF25 II 取付時倍率
0.26~0.07x
レンズキャップ E-145C
レンズフード ET-120 (WII)
レンズケース Lens Case200-400

1.4x時

レンズ構成 24群33枚
画角(水平/垂直/対角線) 7°20’~3°40’/4°55’~2°25’/8°50’~4°25’
絞り羽根 9枚
最短撮影距離 2m
最大撮影倍率 0.21倍(560mm側)
防塵・防滴対応 対応
フィルター径 差込52mm
最大径×長さ Ø128×366mm
質量 約3,620g
エクステンションチューブ
EF12 II 取付時倍率
0.36~0.02x
エクステンションチューブ
EF25 II 取付時倍率
0.52~0.05x
レンズキャップ E-145C
レンズフード ET-120 (WII)
レンズケース Lens Case200-400

  • 蛍石レンズ
  • UDレンズ
  • SWC
  • フッ素コーティング

MTF特性図

  • 内蔵エクステンダー1x

  • 内蔵エクステンダー1x

  • 内蔵エクステンダー1.4x

  • 内蔵エクステンダー1.4x

空間周波数 開放
S M
10本/mm
30本/mm
MTF特性図の見方

空間周波数 開放
S M
10本/mm
30本/mm

SとMのカーブが揃っているほどボケ像が自然になる。

MTFとは、Modulation Transfer Function の略で、コントラスト再現比によるレンズ性能評価方法です。オーディオ機器などの電気系の特性評価として周波数特性がありますが、これは原音に対する、[マイクロフォン→録音・再生回路→スピーカー]による再生音の忠実度を表すもので、高忠実度のものはハイファイ(high fidelityの略)と呼ばれています。
レンズも同様に「光学信号の伝達系」と考えた場合、光学系の周波数特性が測定できれば、光学信号が忠実に伝達されているかどうかを知ることができます。レンズでいう周波数とは、1mm幅の中に正弦的に濃度の変化するパターンが何本あるかという意味で特に「空間周波数」と呼ばれ、電気系のHzに対し、「○○line per mm」あるいは「○○本/mm」と示されます。

本ホームページに掲載のMTF特性図は、横軸が画面中心を0とした像高(画面中心からの対角線上の距離/単位・mm)、縦軸がコントラストとなっており、10本/mmと30本/mmのMTF特性が示されています。MTF特性図上の10本/mmのカーブが1に近いほどコントラスト特性がよく、クリアなレンズとなり、30本/mmのカーブが1に近いほど高解像力を備えたシャープなレンズとなります。シャープでクリアな高性能レンズであるためには、両者でバランスが取れていることが大切ですが、一般的に10本/mmのMTF特性が0.8以上あれば優秀なレンズ、0.6以上あれば満足できる画質が得られると言われています。

解像力とコントラストがともに良い

コントラスト良、解像力不良

解像力良、コントラスト不良