CMOSセンサーから映像エンジン、カード書き込みに至る内部処理。ミラー駆動システムやシステム全体の駆動シーケンス。すべてを刷新することで、EOS-1D X Mark IIを超える最高約16コマ/秒※の連続撮影を実現しました。同時にファインダー像の消失時間も短縮。被写体をリアルタイムで視認し、追いかけられる光学ファインダーのアドバンテージを活かし、スポーツや動物の動き、人物の表情の変化に対応することが可能です。
- ※シャッタースピード、絞り、連続撮影中の絞りの状態、ストロボ撮影、フリッカーレス撮影:する、電池残量、温度、被写体条件、明るさ(暗所での撮影など)、レンズの種類、電源の種類、内部メモリーがフル時(一時的に撮影ができなくなる)などの条件により低下することがあります。