EOS 80D | 多彩な機能

Wi-Fi

撮ったその場で写真や動画をシェアできる、Wi-Fi機能。

高画質の写真や動画を、撮ったその場で共有。Wi-Fi機能を搭載しているので、スマートフォンやプリンター、テレビ、パソコン、カメラなどへ、ワイヤレスで写真を送信できます。キヤノンのWebサービス「CANON iMAGE GATEWAY」を経由して、FacebookやTwitterなどSNSへのアップロードも。スマートフォン用アプリ「Camera Connect」を使うことで、リモート撮影が楽しめます。

図:Wi-Fi機能
  • ※1
    DLNA(Digital Living Network Alliance)対応のメディアプレイヤー。
  • ※2
    JPEG画像のみ。

Wi-Fi機能でできること、スマートフォンとの接続方法などを
わかりやすく解説しています

リモート操作や、スマートフォン・タブレットへ画像送信できる、Camera Connect。

スマートフォン用アプリ[Camera Connect]をインストール(無料)しておけば、EOS 80Dで撮影した写真や動画を、撮ったその場でスマートフォンに転送できます。スマートフォンやタブレットでカメラの遠隔操作も可能。スマートフォンに写し出されたライブビュー画面を確認しながら、絞りやシャッター速度、ISO感度の設定変更や、オートフォーカス、レリーズもできます。

Camera Connect
  • スマートフォンに保存できる画像のファイル形式はJPEG画像、RAW画像、動画(MP4)のみ。RAW画像は、サムネイル用JPEGを転送しています。

カメラコネクトの詳しい紹介はこちら

FacebookやTwitterにつながる、CANON iMAGE GATEWAY。

キヤノンユーザー専用サイト[CANON iMAGE GATEWAY]のオンラインアルバムへ画像をアップロードすることができます。アップロードは[一枚転送/選択転送/リサイズして転送]から選べます。アップロード後、[CANON iMAGE GATEWAY]経由で、FacebookやTwitter、E-mailへアルバムのリンク先を送ることが可能。Facebookへは、直接画像を投稿することもできます。また、EOS 80Dで撮った動画は、YouTubeにアップロードが可能です。

  • 事前に[CANON iMAGE GATEWAY]への会員登録(無料)し、ログイン名とパスワードの取得が必要です。登録後、カメラにログイン名とパスワードを設定し、Facebook、Twitter、E-mailアドレスを設定してください。

カメラ間での画像の送受信

キヤノン製のWi-Fi機能内蔵カメラ(コンパクトデジタルカメラを含む)へ画像を転送※1することができます。転送方法は[一枚転送/選択転送/リサイズして転送]からセレクト可能。動画の転送も行えます※2

  • ※1
    キヤノン製の無線LAN機能内蔵ビデオカメラとは接続できません。
  • ※2
    受信した動画のファイル形式にカメラが対応していないと再生できません。

無線LAN機能搭載プリンターで印刷

PictBridge(USB and Wireless LAN)に対応した無線LAN機能搭載(Wi-Fi)プリンターと、ワイヤレスでプリントが楽しめます。

メディアプレーヤーでの画像閲覧

テレビやデジタルフォトフレームなど、DLNA対応のメディアプレーヤーにWi-Fi経由で画像転送が可能。メディアプレーヤー側でカメラ内の画像※を閲覧することができます。

  • JPEG画像のみ。

NFC

スマホに近づけるだけでWi-Fi接続する、NFC対応。

EOS 80Dの側面のNFCマークと、スマートフォン用アプリ「Camera Connect」がインストールされているAndroid™端末を近づけるだけで、Wi-Fi接続が完了。アプリが自動で起動するため、スムーズに接続できます。「Camera Connect」がインストールされていない場合は、端末にアプリダウンロードサイトが自動で表示。そのまま、アプリをインストールすることができます。

  • NFC機能を利用するには、スマートフォンやタブレット専用アプリケーション「Camera Connect」(無料)のインストールが必要です。インストールされていない状態でカメラにタッチすると、ダウンロード画面に遷移するので、そこからインストールが可能です。
NFCで接続

コネクトステーション

撮りためた写真や動画をまとめる、コネクトステーション。

コネクトステーション(Connect Station CS100)はNFC対応。カメラをかざすことで写真や動画をサッと保存できます。SDカードやCFカードを直接つないで取り込むこともできるので、いろいろなカメラに撮りためたデータをまとめるのに便利です。テレビにつなげば、大画面で観賞可能。写真も動画もみんなで楽しむことができます。

NFCで接続

多重露出撮影

画像を重ねて独創的な作品に仕上げる、多重露出撮影。

撮影画像をカメラ内で合成し、ひと味違う作品に仕上げられる多重露出撮影。重ね合わせる枚数は、2~9枚から選択できます。1枚撮影するごとに重ね合わせた画像が液晶モニターに表示され、再生操作でも画像の重なり具合を確認することが可能です。画像表示中に多重露出直後の画像をクリアして、撮影をやり直すことも。ライブビュー撮影時は、重なり具合を確かめながら撮影できます。保存される画像は、多重露出の完成画像のみで、撮影時の記録画質で行われます。

加算

フィルムカメラと同様、設定した露出値がそのまま加算されます。意図に合わせて、1枚ごとに露出値の変更が可能です。

  • 「絞り優先AE/シャッター優先AE/プログラムAE」での撮影時は、標準露出の画像が重なり、露出オーバーになる可能性があるため、多重露出枚数に応じてあらかじめ露出をマイナス補正する必要があります。
図:加算
  • 上記の作例は、解説用のものです。EOS 80Dでは、合成後の画像のみ保存されます。

加算平均

多重露出の回数に応じて、カメラが自動でマイナス補正。最終的に標準露出になるよう自動調整します。露出を変えて撮影しても、各画像の明るさは重ね合わせる際に平均化されます。

図:加算平均
  • 上記の作例は、解説用のものです。EOS 80Dでは、合成後の画像のみ保存されます。

HDR機能

3枚の画像を合成して、白トビ・黒つぶれを抑えた作品に。

激しい明暗差や逆光など、白トビや黒つぶれを抑えたいシーンで効果的です。露出アンダー/標準/露出オーバーの3枚の画像を撮影して合成し、よりダイナミックレンジ(表現できる明暗の幅)の広い画像が生成できます。

(適切な代替テキスト)
  • 上記の作例は、解説用のものです。EOS 80Dでは、合成後の画像のみ保存されます。

クリエイティブフィルター

撮る前でも撮った後でも。全7種類のクリエイティブフィルター。

フィルター効果を選んで、印象的な写真に仕上げることができるクリエイティブフィルター。撮影前なら、ライブビュー映像上で実際の効果を確認しながら設定、そのまま撮影することができます。撮影後でも、画面に表示されるフィルター効果を見ながら処理が可能。フィルター処理後は、別画像として保存できます。選べるフィルター効果は、[油彩風/水彩風/ジオラマ風/魚眼風/ラフモノクロ/ソフトフォーカス/トイカメラ風]の全7種類です。

  • 記録画質がRAW、RAW / JPEG(ラージ/ファイン)のときや、AEB、ホワイトバランスブラケティング、マルチショットノイズ低減機能を設定しているときは確認できません。

油彩風

被写体の立体感を強調し、油絵のような仕上がりに。効果の調整で、コントラストや彩度を変えることができます。※1
写真:油彩風 作例

水彩風

水彩画のような写真で、やわらかい感じの色彩に。色の濃度を変えることができます。※2
写真:水彩風 作例

ラフモノクロ

ざらついた印象の白黒写真に。コントラストの調整で、その印象も変えられます。
写真:ラフモノクロ 作例

ソフトフォーカス

やわらかい感じの写真に。ぼかし具合の調整で、やわらかさの感じを変えられます。
写真:ソフトフォーカス 作例

トイカメラ風

トイカメラのような独特の色調の写真に。色調整で、色の感じを変えられます。
写真:トイカメラ風 作例

ジオラマ風

ジオラマ(ミニチュア)風の写真に。くっきり見せたい部分を変えることができます。
写真:ジオラマ風 作例

魚眼風

魚眼レンズで撮影したような、タル形にゆがんだ写真に。ゆがむ強さを調整できます。※3
写真:魚眼風 作例

再生機能

再生画像は15段階、最大10倍までの拡大表示。

撮影した画像を液晶モニターに表示する時、約1.5~10倍(15段階)に拡大して確認できます。約104万ドットの高精細な液晶モニターで、ディテールまでしっかり表示できます。

BGMを付けたり、ハイビジョンテレビでも楽しめるスライドショー。

カード内の画像を自動的に連続再生するスライドショー。BGMを流しながらの再生も可能です。HDMIケーブル(別売)でハイビジョンテレビに接続すると、大画面でスライドショーが楽しめます。

再生画像に重ねられるグリッド表示。

1枚表示の時には再生画像に格子線を重ねて表示できます。表示は(1)[9分割](2)[24分割](3)黄金分割比での構図決めに便利な[9分割+対角分割]の3種類から選べます。

撮ったその場ですぐセレクト、レーティング機能。

撮影したその場で、[OFF/★ 1個/★2個/★3個/★4個/★5 個]のレーティング(お気に入り)マークを画像に付けられます。マークの付いた画像は、画像送り(ジャンプ表示)とスライドショーで、★ごとに再生が行えます。

バルブタイマー撮影

バルブモード時に1秒~99時間59分59秒の範囲で露光時間の設定が可能。星空の軌跡撮影、車のライトの流れを撮影するときに便利です。バルブ撮影中にシャッターボタンを指で押している必要がないため、カメラブレを低減できます。

インターバルタイマー撮影

指定した間隔(1秒~99時間59分59秒)と回数(1回~99回、無制限)で撮影を実行。長い時間をかけてゆっくり変化する被写体の様子を、定点観測したいときに便利です。撮った画像をつなげればタイムラプス動画のようなムービーづくりも楽しめます。