EOS Kiss M | 高画質

大型センサーと、新・映像エンジンDIGIC 8が生みだす高画質。

EOS Kiss Mは約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載。記録できる情報量が多いので、肌の質感やニュアンス、色の微妙なグラデーションまで繊細に表現できます。また新・映像エンジンDIGIC 8搭載により、解像感の向上や低ノイズ化など、さらなる画質アップをかなえています。A3サイズなどの大判プリントやテレビの大画面なら、その美しさをより実感できます。

図:CMOS AF

大型センサーならではの美しい写真表現。

APS-Cサイズの大型CMOSセンサーは美しいボケ味も思いのままに。

夜間撮影などの暗いシーンでも明るくキレイに撮れるのも大型センサーの魅力です。

美しい大きなボケ味。
イメージ写真:ボケ味
暗くてもノイズが少なく高精細。
イメージ写真:夜間撮影

手ブレをより強力に抑える、デュアルセンシングIS。

EOS Kiss Mは、レンズ交換式カメラでは初となるデュアルセンシングISを搭載。ブレを検知するジャイロセンサーによる光学ISユニットの制御に加え、CMOSセンサーの画像情報からブレ量を検出。2つの情報をもとにより高精度に手ブレを抑えることができます。手の震えなどによる細かいブレはもちろん、呼吸時などの体揺れによるゆっくりとした大きなブレも高度に抑制します。

対応レンズ
EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM
EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM
EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

  • お買い求めの時期により、レンズのファームウェアの更新が必要です。
※ 画像はイメージです。
図:デュアルセンシングIS

新RAWフォーマット[.CR3]を搭載。

データの軽量化による処理速度と連写速度の向上を実現。

EOS Kiss Mは、新しいRAWフォーマット[.CR3]を導入。

これによりシステムとして高速化を実現し、撮影のパフォーマンスを最大限に引き出します。

NEW従来
CR3CR2
画質優先 ファイル形式RAWRAW
画素数※16000×40006000×4000
データサイズ標準標準
カメラ内RAW現像
Digital Lens Optimizer
サイズ優先
連続撮影
速度優先
ファイル形式C-RAWM-RAW/S-RAW
画素数※16000×4000
※ RAW(.CR3)よりは若干画質が低下
M-RAW:4500×3000
S-RAW:3000×2000
データサイズ※2M-RAW:中/S-RAW:小
カメラ内RAW現像
Digital Lens Optimizer
  • ※1
    EOS Kiss Mの場合
  • ※2
    M-RAWよりもファイルサイズ小

カメラ内で高度な画像補正が可能。

EOS Kiss Mは、カメラ内にデジタルレンズオプティマイザを搭載。PC用ソフトウェア「Digital Photo Professional」でしか操作できなかった補正をより気軽に行うことができます。レンズの特性によって起こる場合がある「色にじみ」などを高精度に補正。ディテールまでより鮮明な一枚に仕上げられます。

画面:Digital Lens Optimizer
[処理前]
回折前の収差などによって解像度が劣化
処理前
デジタルレンズオプティマイザ[処理後]
絞り全域で鮮鋭感を高められます
処理後

進化した、オートライティングオプティマイザ。

白トビ回避と明るい領域の階調を豊かに表現。

DIGIC 8の搭載により、オートライティングオプティマイザによる静止画の補正機能が進化しました。顔検出と連動して自然な明るさに補正するのに加え、極端に明るくなっている肌の光沢を抑え顔の白トビを自然に補正します。また、これまで失われてしまうこともあった高輝度側の信号が活用できるようになり、明るい領域の階調補正が可能に。朝陽や夕景など豊かな階調表現が求められるシーンで活躍します。効果は[標準/弱め/強め/しない」の4段階です。
 

明るい領域で階調を豊かに

しない

高輝度側の信号が失われてしまい。
白トビしてしまうことも。
ALO効果比較

弱め/標準

白トビを回避して、
明るい領域もしっかりと表現。
ALO効果比較

強め

コントラストを保ちながら、
明るい領域での階調を豊かに表現。
ALO効果比較

検出した顔の白トビを抑えて撮影。

顔検出と連動して従来のように自然な明るさへ補正するのに加え、顔内の白トビを自然に低減します。

顔の白トビ

高輝度側階調の拡張で白トビを改善。

EOS Kiss Mは、DIGIC 8の搭載によって静止画補正機能が進化しました。これまでは失われてしまうこともあった高輝度側の信号を活用可能になったことで、高輝度側の階調表現が拡張。白トビの改善に貢献できるようになっています。晴れた日の風景撮影などで活躍します。

D+2

従来モデルでは失われていた高輝度側の信号を活用して階調表現を拡張。白トビの改善に貢献。
D2

D

高輝度側の信号が失われて階調性を失い、白トビが発生するケースも。
D

「ホワイト優先」の追加で表現の幅が広がる。

EOS Kiss Mは、オートホワイトバランスに「ホワイト優先」が追加されています。白熱電球などの光源下において、赤みを抑え、白は白く描写。ホワイトバランスモードを切り換えなくても、忠実な色再現性が得られます。

画面:ホワイト優先

オート(ホワイト優先)

光源の赤みが残りにくく、全体にすっきりした印象
ホワイト優先

オート(雰囲気優先)

やや赤みが残り、温かい印象に仕上げられる
雰囲気優先

逆光時でも顔の輝度を明るく調整。

EOS Kiss Mは、顔の輝度を中心にAEが進化。写真全体の白トビを避けるために、逆光時は顔が暗くなりがちでしたが、逆光時でも顔の輝度を上げるよう調整します。

逆光時でも顔の輝度を上げて明るく
逆光時AE