EOS Kiss M2 | 高速オートフォーカス

撮りたいに応える、高性能オートフォーカス。

一瞬でピントを合わせるデュアルピクセルCMOS AF。

約2410万画素のCMOSセンサーを搭載。全有効画素がオートフォーカス用センサーとしても機能することから、センサー面の広範囲で高精度かつスピーディーなピント合わせを実現します。動く被写体にも追従してスムーズにフォーカス。さらに、オートフォーカスが難しいとされる夜景や暗い室内でも、しっかりピントを合わせることができます。

被写体が構図のどこにいてもフォーカス。

装着するレンズによってはセンサー面の約88%(横)×約100%(縦)という広範囲な測距エリアを活かしたオートフォーカスが可能。被写体が画面の隅に位置しているような構図でも、高精度かつスピーディにピントを合わせます。

AFエリア分割数:最大143分割
AFエリア分割数:最大99分割
  • 測距可能エリアは使用するレンズやアスペクト比などの設定により、約80%×約80%になります。

「瞳」をスピーディーに検出・追従する瞳AF。

EOS Kiss M2は瞳の検出性能がアップし、人物が遠くにいてもすばやくピントを合わせることが可能。構図内に全身が写っているような状態でも、一瞬で瞳を検出してフォーカスします。一度瞳にピントを合わせたら、被写体が動いても追従してピントを合わせ続けるので、「撮りたい」と思った瞬間のイキイキとした表情を撮り逃しません。EOS Kiss M2は動画撮影時(動画サーボAF)にもこの瞳AFが対応するようになりました。

  • 「ゾーンAF」「1点AF」「スポット1点AF」に設定している際は機能しません。

AF方式を、被写体やピントの精度に合わせて選べます。

1点AF

ピントを合わせたい場所にタッチすると、瞬時にAFフレームが移動してピントを合わせます。

1点AF

スポット1点AF

1点AFよりも小さい枠で、ピンポイントにオートフォーカスを実行します。厳密なピント位置を求められる撮影に。

ライブ1点AF

顔+追尾優先AF

人物の顔を検知してピント合わせ。一度検知すると顔が横向きになっても追尾し続けます。

顔認識+追尾優先AF

ゾーンAF

一定の大きさの「ゾーン」の中で、被写体を自動で見つけてフォーカス。動きが速く予測しづらい被写体を追尾しながらピントを合わせ続けます。

ゾーンAF

一瞬のシャッターチャンスも撮り逃さない。

決定的瞬間をとらえる、最高約10コマ/秒の連続撮影。

動いている被写体の決定的な瞬間、ときおり見せる表情やしぐさを捉えたいときに便利なのが連続撮影です。シャッターチャンスに複数のカットを撮影すれば、撮れた写真の中からベストショットを選ぶことができます。EOS Kiss M2は、最高約10コマ/秒(ワンショットAF時)の連続撮影が可能。動く被写体にサーボAFでピントを合わせ続けている状態でも、最大約7.4コマ/秒の連続撮影が行えます※1※2

  • ※1
    焦点距離の長いレンズのTELE側や絞りが開放に近い場合。
  • ※2
    追尾対象と背景の距離が離れている場合や追尾対象と別被写体/背景のピント差が大きくなるため、従来より効果を発揮します。ただし、「レンズの焦点距離や絞り」「追尾対象と別被写体との距離」により効果が発揮できない場合があります。

ピント位置を指先で動かせるタッチ&ドラッグAF

ファインダーを覗いたまま、指先でフォーカス対象を変更できる機能です。タッチパネルをドラッグ操作することで、AFフレームを任意に移動させることができます。

図:タッチ&ドラッグでピント位置を変更