EOS初のボディー内5軸手ブレ補正機構(In body Image Stabilizer:IBIS)を搭載。レンズ内光学式手ブレ補正(Optical Image Stabilizer:OIS)機構との協調制御※3により、RFレンズ使用時8.0段※2の補正効果を達成。IS非搭載のレンズと組み合せた場合でも、カメラとレンズの組み合せに応じて、広角側から望遠側まで最適な5軸手ブレ補正※4が行われます。この強力な手ブレ補正により、長秒時撮影時でも手持ち撮影が行えるなど、撮影領域の自由度がさらに広がります。
- ※12022年5月23日現在発売済みのレンズ交換式デジタルカメラにおいて。EOS R3、EOS R6、EOS R7も同じ8.0段の手ブレ補正効果段数(キヤノン調べ)。
- ※2RF24-105mm F4 L IS USM装着時 f=105㎜ Yaw/Pitch方向、CIPA規格準拠。お買い求めの時期により、レンズのファームウエアの更新が必要です。
- ※32020年7月時点、RF600mm F11 IS STM/RF800mm F11 IS STMは非対応です。 EOS R5より前に発売されたレンズで協調補正を行うには、レンズのファームアップが必要な場合があります。
- ※4全EF/RFレンズ対応(ただしシネマレンズを除く)。