バッテリーパックとSDカードを含めてもわずか375g※2(ブラック)。EOS R50はEOS Rシステム史上最も軽量※1なミラーレスカメラです。上位機種から継承した高度な撮影機能を、コンパクトなボディに凝縮。いつでも気軽に持ち歩くことができます。毎日の何気ないシーン、ふとした瞬間にカメラを向けてシャッターをきる。そんな自由な撮影スタイルがぴったりな一台です。
- ※12023年2月7日現在発売済のEOS Rシリーズカメラにおいて。
- ※2CIPAガイドラインによる。
バッテリーパックとSDカードを含めてもわずか375g※2(ブラック)。EOS R50はEOS Rシステム史上最も軽量※1なミラーレスカメラです。上位機種から継承した高度な撮影機能を、コンパクトなボディに凝縮。いつでも気軽に持ち歩くことができます。毎日の何気ないシーン、ふとした瞬間にカメラを向けてシャッターをきる。そんな自由な撮影スタイルがぴったりな一台です。
カジュアルで軽やかな印象の「ホワイト」と、本格感の漂う「ブラック」の2色をラインアップしています。
指をかけてしっかりと握り込めるグリップ。その上部にはシャッターボタンを配置。ホールドすると手にフィットし、指先に自然とボタンが触れるので、シャッターをきるときもスムーズです。
ファインダーを使わず、液晶モニターの映像を確認しながらシャッターをきるライブビュー撮影。タッチ操作でダイレクトにピント位置を指定できるなど、直感的に撮影を楽しめます。クリエイティブアシストを使えば、液晶モニターに表示される仕上がり具合を参考にイメージどおりの写真を撮影できます。
腰をかがめて低い目線でカメラを構えたり(ローアングル)、カメラを持ち上げて見下ろすような角度で撮ったり(ハイアングル)。そんなときは表示されている映像が見やすいように、液晶モニターを回転させることができます。いつもとは違った視点での撮影にチャレンジでき、表現の幅も広がります。液晶モニターは正面側に向けることも可能。自分撮りも手軽に楽しめます。
約236万ドットのOLEDカラー電子ビューファインダー(EVF)を搭載。EVFは、設定した露出やホワイトバランスが反映された状態のイメージが表示され、見える範囲がそのまま写真の構図になる(視野率約100%)ことから、どのように写るのかを撮影前にチェックできる利点があります。
電子ビューファインダーには、撮影時に確認したい情報の数値やアイコンが表示されます。撮りたいイメージが全画面で見たいときは「フル表示」。イメージと情報を切り分けて見たいときは「縮小表示」を選択します。
光学ファインダーで見たときのような、自然な見た目を再現する表示モードです。ハイライト部の白トビや暗部の黒つぶれを低減し、実際に近い色味で表現します。
露出や絞りを設定したとき、イメージしている明るさやボケ味になるか、撮影前にシミュレーション画像で確認することができます。
静止画撮影時、ピント位置を厳密に設定したいときは、イメージを拡大してフォーカス位置を確認・調整することができます。また、露出やホワイトバランスを変更したときは、そのイメージをリアルタイムで確認することも可能。
ファインダー内のイメージを拡大して、ピントが合っている位置を確認できます。また、マニュアルフォーカス時にピーキング機能を利用すると、合焦位置の輪郭を強調して表示。ピント位置をきめ細かく設定したいときに役立ちます。
露出やホワイトバランスを変更すると、その設定をリアルタイムに反映。設定の効果を確認しながら撮影することができます。
光量が不足しているシーン、逆光になってしまう状況では、ストロボを利用することで明るい写真を撮影することができます。ストロボを手動で立ち上げると設定メニューから「自動発光/発光/発光禁止」を選べます。