EOS初のボディー内5軸手ブレ補正機構(In body Image Stabilizer:IBIS)を搭載。レンズ内光学式手ブレ補正(Optical Image Stabilizer:OIS)機構との協調制御により、RFレンズ使用時※38.0段※2の補正効果を達成。IS非搭載のレンズと組み合せた場合でも、カメラとレンズの組み合せに応じて、広角側から望遠側まで最適な5軸手ブレ補正※4が行われます。この強力な手ブレ補正により、長秒時撮影時でも手持ち撮影が行えるなど、撮影領域の自由度がさらに広がります。
- ※12020年7月8日現在発売済みのレンズ交換式デジタルカメラにおいて。
(EOS R5も同じ最大8.0段手ブレ補正効果)。キヤノン調べ。 - ※2CIPA試験基準。RF24-105mm F4 L IS USM、f=105mm時。
- ※3全EF/RFレンズ対応(ただしシネマレンズを除く)。
- ※42020年7月時点、RF600mm F11 IS STM/RF800mm F11 IS STMは非対応です。 EOS R5より前に発売されたレンズで協調補正を行うには、レンズのファームアップが必要な場合があります。