EOS R6 Mark II | 高精度AF・高速ドライブ

AFシステム

広範囲、高密度、高速・高精度AF

画面全域で被写体を捉え、緻密に測距。そして狙った被写体に高速かつ高精度で合焦。磨き上げてきたこのAFシステムに、ディープラーニング技術を活用したトラッキング(追尾)性能を搭載。アグレッシブな動体の予測できない動きにも後れを取らず、粘り強く追尾し続けます。電子シャッター時最高約40コマ/秒※1の高速連続撮影に対応しながら、優れたピント精度を発揮。さらにEV-6.5※2の低輝度でもAFを実現します。

図:広範囲、高密度、高速・高精度AF説明図
  • ※1
    連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用レンズなどにより低下することがあります。詳細についてはこちらをご参照ください。
  • ※2
    静止画撮影時・F1.2レンズ(DSコーティングを採用したRFレンズを除く)使用時・中央測距点・ワンショットAF・常温・ISO 100で使用時。
  • ※3
    自動選択時(全域AF、被写体未検出時)。

デュアルピクセルCMOS AF II

キヤノン独自のAFシステム、デュアルピクセルCMOS AF II。一般的な像面位相差AFよりも有利なシステムで、広範囲、高速・高精度のAFが可能。さらに被写体に合わせて、高精度に被写体を検出しトラッキング。測距エリアは、被写体検出時で画面の横:最大約100%×縦:最大約100%

  • 測距エリア約90%(横)×約100%(縦)対応のレンズを装着し、全域AF時、および全域AF以外で被写体検出時のみ。シーンや被写体の状態によっては、AFフレームが測距エリアの隅まで移動できないことがあります。対応するレンズはこちらをご参照ください。
図:デュアルピクセルCMOS AF II

[デュアルピクセルCMOS AFの強み]

一般的な像面位相差AFは、撮像センサーの一部の画素をAF専用に配置しています。センサーに入る一部分の光で位相差AFを行うため、低輝度時はノイズにより位相差AFの精度が低下する可能性があります。また、 AF専用画素であるため、画像信号を補間処理で生成する必要があります。 一方のデュアルピクセルCMOS AFは、すべての画素が位相差AFと撮像用に使用可能。光量が少なくてもAFがより高精度に働き、撮影した画像に対して位相差専用画素のための補間処理を行う必要がありません。

全画面AFエリア

被写体を検出した時、画面全域となる横:最大約100%×縦:最大約100%で測距が可能。アグレッシブに動く被写体が画面の隅に移動しても、高精度かつスピーディーなAFを実現します。全面で位相差AFとトラッキングができるため、AFをカメラ任せにして撮影に集中できます。

  • 測距エリア約90%(横)×約100%(縦)対応のレンズを装着し、全域AF時、および全域AF以外で被写体検出時のみ。シーンや被写体の状態によっては、AFフレームが測距エリアの隅まで移動できないことがあります。対応するレンズはこちらをご参照ください。
図:全画面AFエリア

高密度 最大4897ポジションのAFフレーム選択可能ポジション

横83×縦59の最大4897ポジションのAFフレーム選択可能ポジションから、任意の位置が指定可能。きめ細かいピッチで滑らかに測距点の移動ができます。小さく映る被写体もピンポイントに測距しやすくなるため、狙い通りにピントが合わせられます。

  • 静止画撮影時の1点AF、マルチコントローラー選択時。

最大1053分割の細密なAFエリア

[AFエリア:全域]設定時のAFエリア分割数は、最大1053分割。細密に被写体を捉えるので、動きのある被写体も広範囲なAFエリアを使って、意図した通りのポイントでピント合わせが可能です。

  • 自動選択時(全域AF、被写体非検出時)。
図:最大1053分割AFエリア

AFスピード0.03秒

撮影者の意思に即応する、0.03秒というAFスピードを実現。EOS R6よりも、さらに高速化しました。

  • CIPAガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出(撮影条件や使用レンズにより異なる)。内部測定方式[測定条件]測距輝度:EV12(ISO100)、常温、Mモード、RF24-105mm F4-7.1 IS STM使用、シャッターボタン操作による静止画撮影時、1点AF(中央)、ワンショットAF時。

低輝度合焦限界EV-6.5

肉眼で視認しにくい暗いシーン、低コントラストの被写体でも、AF撮影が可能。明るく高精細な電子ビューファインダー(EVF)で被写体を捉えながら快適に撮影できます。

  • 静止画撮影時・F1.2レンズ(DSコーティングを採用したRFレンズを除く)使用時・中央測距点・ワンショットAF・常温・ISO 100で使用時。

F22 光束対応AF

超望遠レンズにエクステンダーをつけての撮影など、開放F値が22になるような組み合わせでもAFが可能です。

  • レンズや状況によって対応できない場合があります。
図:F22 光束対応AF

トラッキング性能

EOS iTR※1 AF X

優れた被写体検出機能とトラッキング性能を実現する、EOS iTR※1 AF X。EOS R3で採用したトラッキングシステムのコンセプトを継承。ディープラーニング技術の活用により被写体の特徴情報を抽出する能力が向上しました。人物/動物※2/乗り物※3の動体に対して、検出性能やトラッキング機能が進化しています。画面全域を使って被写体を捉え続けることができるため(AF/AE追従)、撮影者は構図に集中することができます。

  • ※1
    Intelligent tracking and recognition
  • ※2
    被写体によっては動物検出できないことがあります。また、犬/猫/鳥/馬ではない被写体に対して動物検出する場合もあります。
  • ※3
    一般の乗用車/商用車/バイクは検出できないことがあります。被写体によっては乗り物検出できないことがあります。また、車/バイク/飛行機/鉄道ではない被写体に対して乗り物検出する場合もあります。
動画:AFトラッキング動画

[EOS R6 Mark IIのトラッキングの強み]

「つかみ」が速い

カメラがすばやく適切にピント位置を検出し被写体をつかみます。被写体が画面上のどこに来ても、すべてのAFエリア設定(スポット/フレキシブルゾーン/全域など)からトラッキングが可能です。
作例:トラッキング 「つかみ」が速い

「つかみ」続ける

ピント合わせが難しい激しく動き回る被写体であっても、しっかり被写体をつかみ続けます。これまで以上にピントをカメラに任せ、フレーミングに集中することが可能です。
作例:トラッキング 「つかみ」続ける

「追尾」が安定

ディープラーニング技術を活用したAF技術で、被写体の姿勢変化や明るさの変化があっても、安定した粘り強い追尾が可能です。幅広い撮影領域で、様々な部位から被写体をつかんでAFを継続します。
作例:トラッキング 「追尾」が安定

ディープラーニング技術を活用したアルゴリズム

ディープラーニング技術の活用により、被写体の特徴情報を抽出する能力が向上。さらに、特徴情報を用いた相関処理性能も向上しており被写体の姿勢変化や明るさ変化があっても安定した粘り強い追尾が可能です。動物/乗り物といった検出対象の被写体はもちろん、ユーザー指定の任意の物体であっても、被写体それぞれが持つ特徴を捉えてトラッキングすることができます。

「人物」の瞳検出性能が向上

「人物」の瞳/顔/頭部/胴体の検出に対応。動きが激しく、顔や頭部が検出できない状況でも安定したトラッキングを継続します。また、人物撮影で高精度なピントが得られる瞳へのAFが進化。あらかじめ瞳検出での[右目優先][左目優先][自動]の設定が可能になりました。大口径レンズの浅いピントを活かした人物撮影時、左右の瞳でピントが変わってしまう時などに威力を発揮。ファインダー撮影中でも、登録したボタンを押すだけで設定を切り換えることができるため、撮影者の意思を反映したピントと構図での撮影が行えます。また横顔、顔の陰影、マスク装着時などでも瞳を捕捉。頭部検出においては、スキーやスノーボードなど、ゴーグルやマスクで顔が検出できないような被写体にも対応できます。

作例:「人物」の瞳検出
写真:瞳検出設定画面

「動物優先」に「馬」を追加

動物検出アルゴリズムが進化。瞳/顔/全身を総合的に検出することにより、被写体の大きさや顔の向き、傾きに影響されにくく、高精度な検出と安定した追従を実現。予測できない動きをする動物に対して、被写体をつかむAFで撮影をサポート。犬/猫/鳥に加え、新たに「馬」を追加しました。

  • 被写体によっては動物検出できないことがあります。また、犬/猫/鳥/馬ではない被写体に対して動物検出する場合もあります。
作例:動物優先 馬

走り回って被写体との距離や位置が大きく変わる場合でも、瞳/顔/全身の検出により安定して追従。

印象的な瞳や多彩な表情など、近づいてポートレート撮影する場合には、瞳検出/顔検出が効果的。

望遠レンズで被写界深度が浅くなる場合でも瞳検出/顔検出で、より精度の高いピント合わせが可能。

NEW

騎手が乗っていても馬にピントを合わせることができます。顔や瞳が検出できるため、前脚などにピントが合ってほしくない奥行きのある正面方向からの撮影にも有効。シマウマの検出も可能です。

「乗り物優先※1」に「鉄道/飛行機」を追加

新たに「鉄道」と「飛行機」を追加。鉄道で画角を固定してAFを追尾させて撮影する場合や、飛行機で背景の空にピントが抜けてほしくないようなシーンでも有効です。また「車/バイク」は、フォーミュラカー/GTカー/ラリーカー/オンロードバイク・オフロードバイクなどのモータースポーツに対応。ドライバーやライダーのヘルメット、コックピットなど、重要部位を検出する「スポット検出※2」も設定可能です。車体を複数検出している場合は、マルチコントローラーですばやく切り換えることができます。

  • ※1
    被写体によっては乗り物検出できない場合があります。また、車、バイク、飛行機、鉄道ではない被写体に対して乗り物と検出する場合もあります。
  • ※2
    被写体によってはスポット検出できない場合があります。また、ドライバーやライダーのヘルメット、鉄道の運転席や飛行機のコックピットではない領域をスポット検出する場合があります。
作例:乗り物優先 鉄道/飛行機

車(モータースポーツ)

スポット検出により、フォーミュラカーのドライバーのヘルメットにフォーカス可能。屋根のあるレーシングカーの場合は全体検出を行います。

バイク(モータースポーツ)

通常はライダーのヘルメットにフォーカスするスポット検出、車体が奥に傾くコーナーでは全体検出などの使い分けが可能。

鉄道 NEW

スポット検出では、ノーズの長い高速鉄道の運転席にフォーカス。ノーズの長い車両以外は全体検出を行います。

飛行機 NEW

スポット検出の場合は、コックピット付近にフォーカス。

検出する被写体を自動で選択可能

カメラが自動で被写体を選択する「自動」を新たに採用。人物/動物/乗り物という検出対象をメニューで切り換える必要がありません。被写体を限定せずに撮影するユーザーに有効な設定です。また、切り換え操作の手間を省くため、検出する被写体を限定することも可能です。

  • 画面内に検出対象が複数ある場合、被写体の種類や構図に応じて最適な主被写体を自動選択します。
写真:検出する被写体画面

AIフォーカスAF

応用撮影ゾーン設定時に、従来のワンショットAF/サーボAFに加え、AIフォーカスAFを追加。被写体が動き出した場合、連写中でも、被写体の状態に応じて自動的にワンショットAFからサーボAFに切り換わります。A+モード時は自動的にAIフォーカスAFに設定されます。

写真:AF動作 AIフォーカスAF選択画面

サーボAF中の全域トラッキング

1点/スポット/ゾーンなどの8種類のAFエリアで、トラッキングが可能。サーボAF中の全域トラッキング[する]に設定すると、設定したAFエリアからAFをスタートし、全域で追尾を続けます。また、デフォルトで[する]のトラッキングを、任意に[しない]にすることも。設定したAFエリアの近くでのみAFを続けます。

トラッキングに対応した8種類のAFエリア

スポット1点AF
図:スポット1点
1点AF
図:1点
領域拡大AF(上下左右)
図:領域拡大AF(上下左右)
領域拡大AF(周囲)
図:領域拡大AF(周囲)
全域AF
図:全域AF
フレキシブルゾーンAF1
図:フレキシブルゾーンAF1
フレキシブルゾーンAF2
図:フレキシブルゾーンAF2
フレキシブルゾーンAF3
図:フレキシブルゾーンAF3

トラッキングOFF設定時でも追尾フレームを表示

従来機では被写体を検出していても追尾フレームを表示しないため、検出できていないと誤認されることがありました。EOS R6 Mark IIでは、トラッキングOFF設定時でも、1点AFやゾーンAFで検出した被写体に追尾フレームを表示。どの被写体をカメラが検出しているかを視認できます。また、検出する被写体のダイレクト選択をボタンに割り当てることが可能です。

サーボAFの被写体追従特性(静止画撮影時)

被写体に合わせて4種の設定(Case 1~4)が選択可能。シーンに適したサーボAF特性の設定が行えます。また[被写体追従特性][速度変化に対する追従性]も、それぞれ調整することができます。被写体の動きの変化に応じて追従特性を自動で切り換える自動設定(Case A)に対応。

写真:サーボAF特性画面
Case 1
汎用性の高い基本的な設定(動きのある被写体全般)
Case 2
障害物が入る時や、被写体がAFフレームから外れやすい時(テニス、フリースタイルスキーなど)
Case 3
急に現れた被写体にすばやくピントを合わせたい時(自転車ロードレースのスタート、アルペン滑降スキーなど)
Case 4
被写体が急加速/急減速する時(サッカー、モータースポーツ、バスケットボール、新体操など)
Case A
被写体の動きの変化に応じて追従特性を自動で切り換えたい時

高速ドライブ

最高約40コマ/秒※1の高速連続撮影(電子シャッター時)

電子シャッター使用時、最高約40コマ/秒の高速連続撮影(AF/AE追従)を実現。EOS R6と比べ、コマ速が約2倍にアップしながらも、ローリングシャッター歪み※2はほぼ同等か、やや軽減しています。また電子シャッターで中間コマ速(高速連続撮影:約20コマ/秒、低速連続撮影:約5コマ/秒)の設定も可能になりました。電子シャッターのため連写中でもシャッター音を抑制でき、コンサートや講演、野生動物などの撮影にも有効です※3

  • ※1
    連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用するバッテリーの種類や状態、バッテリーグリップの使用、使用レンズなどにより低下することがあります。詳細についてはこちらをご参照ください。
  • ※2
    被写体や撮影条件によって、ローリングシャッター歪みが発生することがあります。電子シャッター時にストロボは使えません。
  • ※3
    シャッター音以外の音(絞り動作音、レンズのフォーカス駆動音、電子音など)が発生する場合があります。
作例:高速連続撮影
図:高速連続撮影

最高約12コマ/秒の高速連続撮影(メカシャッター/電子先幕使用時)

ローリングシャッター歪みを気にすることなく、野鳥やスポーツ、車、鉄道、飛行機などの動体撮影に挑むことができます。

  • 連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用レンズなどにより低下することがあります。詳細についてはこちらをご参照ください。

ドライブモード

[1枚撮影][高速連続撮影+][高速連続撮影][低速連続撮影][セルフタイマー:10秒][セルフタイマー:2秒]に加え[セルフタイマー:連続撮影]を追加。

[最高・約]

ドライブモード AF動作 メカシャッター 電子先幕 電子シャッター
1枚撮影
高速連続撮影+※1 ワンショットAF
サーボAF
12コマ/秒※2※3 12コマ/秒※2※3 40コマ/秒※4
高速連続撮影※1 ワンショットAF
サーボAF
5.5コマ/秒※2 7.0コマ/秒※2 20コマ/秒※4
低速連続撮影 ワンショットAF
サーボAF
3.0コマ/秒※2 3.0コマ/秒 5.0コマ/秒
セルフタイマー:
10秒/リモコン
セルフタイマー:
2秒/リモコン
セルフタイマー:
連続撮影
  • ※1
    [DPRAW設定:する]設定時は選択不可(低速連続撮影となる)。
  • ※2
    レンズリストに記載のレンズ以外を装着した時は、最高連続撮影速度が低下します。詳細についてはこちらをご参照ください。
  • ※3
    ストロボ撮影時、AE/調光/WBは1コマ目で固定されます。
  • ※4
    レンズリストに記載のレンズ以外を装着し、サーボAFに設定したときは、最高連続撮影速度が低下します。詳細についてはこちらをご参照ください。
  • メカシャッター/電子先幕時に、ストロボ撮影、フリッカーレス撮影、DPRAW撮影を行ったとき、最高連続撮影速度が低下することがあります。
  • HDRモード:動体優先時は、最高連続撮影速度が低下することがあります。
  • 電子シャッター時の連続撮影中にズーム操作を行うと、レンズによっては、F値が一定でも露出が変化することがあります。

フリッカーレス撮影※1/高周波フリッカーレス撮影

EOS R6 Mark IIでは、蛍光灯・水銀灯による100Hz/120Hzの通常フリッカーに対応した従来のフリッカーレス撮影に加え、高周波フリッカーレス撮影が可能に。50.0Hz~8192Hz(電子シャッター/動画撮影時)の高周波フリッカーにも対応できるため、LED照明下でも写真や動画の露出ムラや色のバラツキを抑制します。フリッカーの自動検出を選択すると、カメラが検出・演算、推奨するシャッタースピードを提示します※2

  • ※1
    電子シャッターでの撮影はできません。
  • ※2
    50.0Hz~2011.2Hzまで自動検出可能。
  • レリーズタイムラグが長くなります。
  • 連続撮影速度が遅くなることがあります。
  • 連続撮影間隔にばらつきが生じることがあります。
  • 複数枚の撮影を行った時に撮影画像の色あいが異なることがあります。
  • [しない]設定時と撮影画像の色あいが異なることがあります。
  • 連続撮影中に光源の状態が変化した時は、フリッカーの影響を低減できないことがあります。

すべてのシャッター方式で高周波フリッカーレス撮影が使用可能

・メカシャッター/電子先幕時:1/50.0~1/2048.0秒
・電子シャッター時:1/50.0~1/8192.0秒
・動画撮影時:1/50.0~1/8192.0秒(NTSC/PAL)

  • 100/120Hz検知時

RAWバーストモード

フルサイズEOSとして初めて、RAWバーストモード※1を搭載。約30コマ/秒、AF追従の高速連続撮影※2が可能です。また、プリ撮影※3を[入]にすることで、シャッターボタンを押す直前(約0.5秒前)から記録を開始。鳥が飛び立つ瞬間などワイルドライフ撮影はもちろん、人物撮影、スナップ撮影でも、一瞬の表情や動きの変化など、これまで撮り逃していたシーンを撮影できます。

  • ※1
    被写体や撮影条件によって、ローリングシャッター歪みが発生することがあります。
  • ※2
    14bit RAW(キヤノン独自、12bit A/D 変換)となります。AEは1コマ目固定となります。
  • ※3
    約0.5秒前から記録開始するには、約0.5秒以上、シャッターボタンを半押しする必要があります。
図:RAWバーストモード説明図

選べる3種のシャッター方式

シャッター方式は、メカシャッター/電子先幕/電子シャッターの3種類。メカシャッター/電子先幕は最高1/8000秒。電子シャッターは最高1/16000秒のシャッタースピードが選択可能。目では捉えられない被写体の一瞬の動きを写し止められるほか、日中の屋外で大口径レンズの絞りを開放で撮影する際に役立ちます。また、電源オフ時のシャッター状態として[閉じる/開く]が選べます。

サイレントシャッター機能

撮影時に音や光が出ないよう、サイレントシャッター機能を搭載。「入」にすると、電子音をオフにできるだけでなく、電源オフ時のシャッターを開く、長時間露光のノイズ低減を行わないなど、シャッターの駆動音を可能な限り抑制します。また、ボタンカスタマイズによってワンタッチで任意のボタンにサイレントシャッター機能を割り当てることも可能です。

  • シャッター方式は[電子シャッター]に自動設定されます。シャッター音以外の音(絞り動作音、レンズのフォーカス駆動音、電子音など)が発生する場合があります。ストロボ撮影はできません。