EOS R7 | 高機能シュー×拡張性

マルチアクセサリーシュー

次世代マルチアクセサリーシュー

撮影領域の拡大に対応するため、システム拡張性に優れた次世代インターフェース[マルチアクセサリーシュー]を搭載。ストロボのコントロール、音声のデジタル入力、高速データ通信や電源供給などの機能拡張に対応。また、従来のアクセサリーシューと同じ接点部(5ピン)を備えているので、所有のアクセサリーもそのまま使用可能です。EOS R7には専用のシューカバーを同梱しています。

  • コネクタータイプの接点部への異物や水滴などの侵入を防止するため、アクセサリー未装着時はシューカバーをご使用ください。防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
写真:マルチアクセサリーシュー

高速データ通信

通信速度が大幅に高速化。音声データや画像データなども、新しい接点部を通じてダイレクトにカメラに入力できます。

電源供給

カメラからアクセサリーへの電源供給が可能です。大電力を必要としないアクセサリーで電池が不要になり、小型・軽量化が図れるほか、電源管理の煩わしさからも解放されます。

信頼性向上

コネクタータイプの接点は、従来のアクセサリーシューの接点より接触抵抗が小さく、安定した接触状態を維持できます。そのため、接触不良による通信エラーを低減できます。

エラー発生時のガイダンス機能

アクセサリーとの通信エラー発生時、検出された情報に基づいてガイダンスを表示。アクセサリーが正常に動作しない状態のまま撮影を続けてしまうトラブルを低減します。

  • 従来アクセサリー接続時は、ガイダンス機能は動作しません。

マルチアクセサリーシューアダプター

マルチアクセサリーシューアダプター AD-E1

マルチアクセサリーシューに、防塵・防滴性能を備えた従来のアクセサリーを装着するための変換アダプター。AD-E1を介してアクセサリーを装着すると、防塵・防滴性能が維持されます。また、高い静圧強度を確保しており、スピードライトEL-1や600EX II-RTなど、大型のアクセサリーも安定して保持できます。

  • 防塵・防滴性能を備えたアクセサリーをカメラに装着するときは、マルチアクセサリシューアダプターAD-E1が必要です。
  • 従来のアクセサリーシューを備えたカメラでは使用できません。
  • 防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。防塵・防滴性能を発揮させるため、アクセサリー・カメラ本体に装着する必要があります。
写真:マルチアクセサリーシューアダプター AD-E1

スピードライトトランスミッター

スピードライトトランスミッター ST-E10

電源供給が可能なマルチアクセサリーシューの利点を活かした、バッテリーレスのスピードライトトランスミッター。カメラからの電源供給が可能になり、電池が不要になったため小型・軽量化も実現。そのためEOS R7のボディーに装着しても、機動性の高いカメラの取り回しが行えます。電波通信方式の採用により障害物や外光の影響を受けにくく、高度な多灯ストロボ撮影にも対応。防塵・防滴構造のため、屋外での撮影にも対応できます。

  • 従来のアクセサリーシューを備えたカメラでは使用できません。
  • 防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。防塵・防滴性能を発揮させるため、カメラ本体に装着する必要があります。
写真:スピードライトトランスミッター ST-E10

ストロボ制御を簡単に

操作部は<MENU>ボタンのみ。ワンタッチでカメラのメニュー画面にアクセスし、ストロボの機能設定が行えます。また、Camera Connectとの連携を強化。スマホで発光量、シンクロ設定、調光補正、FEBなどを設定でき、効率のよいリモートワイヤレスストロボ撮影や、ワンオペレーションでストロボを駆使した撮影も思いのままです。

写真:MENUボタン

安定した電波通信

レシーバーストロボのコントロールは電波通信方式。障害物や外光の影響を受けにくく、通信可能距離も最大約30mという広い範囲をカバーできます。また、レシーバーストロボは最大5グループ、15台まで制御でき、ワイヤレス多灯ストロボ撮影など、ストロボ撮影の自由度を大幅にアップします。

  • 光通信機能は非搭載。電波通信搭載モデル以外のスピードライトとの互換性はありません。

スマートフォンリンクアダプター

マルチアクセサリーシュー スマートフォンリンクアダプター AD-P1(Android)

カメラとスマホを簡単に一体化できるアダプター。マルチアクセサリーシューに台座を装着し、ホルダーにスマホを固定。スマホとの通信は、台座の新接点部を介し行われるため、ケーブルの取り回しに気を遣う必要がありません。カメラのホールド性はそのままに、スマホとの安定した高速通信が可能です。

  • アダプターとカメラ本体のデジタル端子は、同時利用ができません。
  • カメラの電源オフ時は、本体のデジタル端子が優先されます(電源オフ中に充電・給電が可能です)。
  • 幅が60~80㎜のAndroidスマホを取り付けることができます。ただし、形状やボタン配置などによっては、取り付けできないことがあります。
  • 折り畳み式のスマホは取り付けることができません。
  • iOSのスマホは使用できません。
  • USBホスト機能がないスマホは使用することができません。なお、USBホスト機能についてはスマホのメーカーにお問い合わせください。
写真:マルチアクセサリーシュー スマートフォンリンクアダプター AD-P1(Android)

デジタルマイク

マルチアクセサリーシュー 指向性ステレオマイクロホン DM-E1D

EOS R7のマルチアクセサリーシューに対応した外部マイク。ケーブルレスのため、ノイズを抑制したデジタル音声を記録できます。マイク正面の音を捉える[ショットガン]、正面と左右の音を捉える[90°ステレオ]、臨場感あふれる音を記録できる[120°ステレオ]から、撮影シーンに合わせた録音方法を選択可能。カメラから電源を供給するため電池の管理も不要です。カメラのモニター画面でマイクの各種設定・確認が行えます。

写真:マルチアクセサリーシュー 指向性ステレオマイクロホン DM-E1D

ネットワークの強化

image.canon

キヤノンが提供するクラウドプラットフォーム、[image.canon]に対応。撮影画像を送信すれば、あらかじめ設定したWebサービスへの自動転送が行われます。また、一時的なストレージとして運用することもでき、画像の保管が柔軟かつ手軽に行えます。

カメラから[image.canon]へ静止画・動画を自動転送

カメラで撮影した画像をWi-Fi経由で簡単にアップロードでき、30日間の保管が可能です。静止画も動画もまるごと転送できるうえ、PCへ自動でダウンロード。すぐにPCでの現像や編集に取り掛かることができます。

  • PC専用ソフトウエア Downloader for image.canonをインストールする必要があります。
ロゴ:image.canon
図:image.canon利用例

ライブ配信サービス

カメラから映像をストリーミングでライブ配信することができます。[image.canon]の転送サービスを利用して、YouTubeサイトに接続。Wi-Fiでテスト配信やライブ配信が可能です。また、USB給電機能を使えば、長時間のライブ配信にも対応できます。

  • 本製品のライブ配信サービスは、YouTubeでのライブ配信にのみ対応しています。ライブ配信サービスを利用する際は、事前にimage.canon登録が必要になります。最新の要件についてはYoutubeへご確認ください。YouTubeでのライブ配信は、予告なく変更・停止・終了することがあります。YouTubeでのライブ配信を含め、第三者が提供するサービスについて、キヤノンはいかなる責任も負いかねます。あらかじめご了承ください。

Camera Connect

スマホやタブレットを使用し、カメラ内の画像の閲覧、デバイスへの保存、リモートライブビュー撮影などが可能なアプリ。Bluetooth接続時は、デバイス側からWi-Fi接続を確立できるほか、リモートコントローラーとしても機能。また、USBによる接続と有線接続にも対応しており、安定性と通信速度に優れた画像転送が行えます。

  • 有線接続時はスマホ操作での画像取り込みのみ対応しています。
  • iPhoneへの有線転送には通信に対応したケーブルが別途必要です。

EOS Utility

カメラとPCを有線接続することで、カメラの設定や画像転送、リモート撮影などが行えるソフトウエア。Wi-Fiでの接続も可能です。PCの大きな画面で被写体を確認しながら撮影ができるため、精密なピント合わせができるほか、撮影後すぐに[Digital Photo Professional 4]で画像確認を行うことも。より本格的な作品づくりが行えます。

図:PCからリモート撮影

その他

GPSレシーバー GP-E2に対応

ロギング機能を搭載した小型/軽量GPSレシーバー。撮影画像に撮影位置情報を[Exif情報]として付加します。

  • 電子コンパス機能、インターフェースケーブルでの接続には非対応です。
  • マルチアクセサリーシューアダプター AD-E1が必要です。
写真:GPSレシーバー GP-E2

機内モード

機内モードを[入]に設定すると、Wi-Fi通信とBluetooth通信が切断され、[Wi-Fi設定][Bluetooth設定]が選択できなくなります。

キヤノンオンラインショップ

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