EOS 90D SPECIAL SITE

2つのAF性能

一眼レフ性能に、ミラーレスカメラの先進を

デジタル“一眼レフ”カメラであるEOS 90Dは、“ミラーレス”カメラの特徴も併せ持ちます。ライブビュー撮影時、撮像面位相差AFが可能なデュアルピクセルCMOS AFを搭載。光学ファインダーによるAF性能と高性能な“ミラーレス”カメラにも要求されるAF性能。この2つのAF性能が共存することで、EOSのAPS-C一眼レフは新たな次元へと突入しました。これまで一眼レフを愛用してきた撮影者にとって、新たな撮影表現の可能性を切り拓きます。

[光学ファインダー撮影]

オールクロス

45AFセンサー

幅広い被写体を捕捉するオールクロス45点AFセンサーを搭載。測距点をファインダー内で広範囲かつ高密度に配列。思い通りの構図で撮影できます。また、全測距点でF5.6光束対応のクロス測距(縦/横)が可能※1なため、被写体が画面の端にいても逃しません。さらに最大27点でF8光束対応測距が行えるため、エクステンダーを装着して開放F値8になるレンズでもAF可能。暗いシーンでのAF性能も高く、ファインダー撮影時の低輝度限界性能はEV-3※2を達成しました。
※1 使用レンズにより、測距点数、クロス測距点数、デュアルクロス測距点数が変動する場合があります。
※2 中央1点・F2.8・ワンショットAF・ISO100・常温時。

光学ファインダー視野率 約100%

EOS 90Dは、高性能ペンタリズムを搭載、視野率100%、倍率約0.95倍、視野角約28.2°の大きく見やすいファインダー視野を実現しました。ファインダーの中で決めた構図が写真作品として完成します。

※ 50mmレンズ,∞,-1m-1。

測距エリア選択モード

ファインダー撮影時には、被写体や撮影シーンに合わせて選べる5種の測距エリア選択モードを搭載。EOS 90Dでは、[1点AF]よりもさらに小さいフレームで測距できる[スポット1点AF]にも対応。

  • NEW スポット1点AF NEW スポット1点AF
  • 1点AF 1点AF
  • ゾーンAF ゾーンAF
  • ラージゾーンAF ラージゾーンAF
  • 自動選択AF 自動選択AF
  • 自動選択AF
  • スポット1点AF
  • 1点AF
  • ゾーンAF
  • ラージゾーンAF

最高10コマ/秒連続撮影

光学ファインダー撮影時、最高約10コマ/秒※1の高速連写を達成。サーボAF時もその高速連写性能を発揮します。鉄道や飛行機、スポーツなど、すばやく動く被写体でもシャッターチャンスを逃しません。ミラー駆動系の改良をはじめ、高い処理能力を持つDIGIC 8とCMOSセンサーの読み出し回路の高速化などの連携により、優れた連写性能を実現しました。さらに、連続撮影時の連続撮影可能枚数は、約58枚(JPEGラージ/ファイン)※2です。またEOS 90Dは、最高シャッタースピード1/8000秒が可能なメカシャッターを採用しているので、絞りやISO感度などの設定に自由度が生まれます。

※1 撮影条件(バッテリー残量、温度、フリッカー低減処理、シャッタースピード、絞り数値、被写体条件、明るさ、AF動作、レンズの種類、ストロボ使用、撮影機能の設定など)により異なります。
※2 当社試験基準のSDカード(高速カード:UHS-II対応32GB)を使用。ファイルサイズ、撮影可能枚数、連続撮影可能枚数は、
撮影条件(アスペクト比、被写体、メモリーカードの銘柄、ISO感度、ピクチャースタイル、カスタム機能など)により異なります。

EOS iTR AF(顔優先) × 
22万画素の新AEセンサー

新たに約22万画素RGB+IR(赤外線)測光センサーを採用。高画素化により顔検知が可能となり、人物の検知性能が向上しました。また、顔を検出した際、適切な露出に自動設定。さらにEOS 90DのAIサーボAF IIでは、上位機種に搭載されていたEOS iTRAF(顔優先)を実現。動きが速く、予測しにくい被写体でも、一度補足すると粘り強く追従し続けます。被写体が人物であれば、人物の顔情報を優先し追従します。

※ iTR=intelligent Tracking and Recognition

[ライブビュー撮影]

デュアルピクセル

CMOS AF

ミラーレスカメラと同様に、ライブビュー撮影時、撮像面位相差AFが可能なデュアルピクセルCMOS AF。瞬時に被写体を捕捉する高速AFが可能です。これは全画素がAFと撮像の両方を兼ねるセンサーによって実現したAF技術です。
PAUSED
outside
nothing
0

AFフレーム選択可能ポジション最大5481

AFエリア任意選択時は、最大5481ポジションのAFフレーム選択可能ポジションから、任意の位置を指定可能。きめ細かいピッチで滑らかに測距点が移動可能です。被写体をピンポイントに測距しやすくなるため、被写界深度が浅い撮影でも、狙い通りにピントが合わせられます。

※ AF領域が約80%×約80%となるレンズでは、3773ポジションとなります。

約88%×約100%の測距エリア

  • 自動選択AFエリア最大143分割
  • 瞳AF
  • 低輝度合焦限界EV-5

最大約88%×約100%の
測距エリア

測距可能エリアは、対応レンズの使用で最大約88%(横)×約100%(縦)。低コントラストな被写体や低輝度シーンでも、広範囲で優れた被写体補足能力を発揮します。また、[顔+追尾優先AF]時は、自動選択時AFエリア分割数最大143分割(13×11)で被写体を捉えます。被写体を検知した場合は、被写体に合わせてAFフレームが細かくスムーズに追尾。動く被写体も、広範囲なAFエリアを使って快適に捉え続けることができます。

※ AF領域が約80%×約80%となるレンズでは、99分割となります。

瞳AF

被写体の瞳を検知してAFする[瞳AF]を搭載。ライブビュー撮影時、動画撮影時のどちらにも対応し、動き回る被写体(人物)の瞳を追尾します。ピントを合わせにくい人物の瞳に対しても、すばやく合焦、自動でフォーカスし続けます。

※ AF方式が[スポット1点AF][1点AF][ゾーンAF]に設定されていると
[瞳AF]は使えません。瞳とカメラの距離が同程度の場合は、画面中心に近い方の瞳を選択します。

最高約11コマ/秒
高速連写

ライブビュー撮影時、メカシャッターで最高約11コマ/秒の高速連続撮影を実現。またサーボAFで最高約7.0コマ/秒(電子先幕撮影時)を達成しています。鉄道や飛行機、野鳥、スポーツなど、連続的な動きの中にある決定的瞬間を捉えるチャンスが拡大します。

※ 高速連続撮影時の連続撮影速度は、電源の種類、電池残量、温度、ISO感度、
フリッカーレス撮影、シャッタースピード、絞り数値、被写体条件、明るさ、レンズの種類、ストロボ使用、撮影機能の設定などの条件により低下することがあります。

低輝度合焦限界性能EV-5

暗闇に近いような低輝度の状況下においてもピント合わせが可能に。低輝度合焦限界性能はEV-5を実現しました。光学ファインダーでは状況の確認が困難な場合も、ライブビュー撮影に切り替えれば、肉眼で見えにくい被写体も鮮明に映し出され、快適に撮影することができます。

肉眼での見え方

※ キヤノン試験基準による(静止画撮影時・F1.2・中央測距点・ワンショットAF・常温・ISO100)。低輝度環境での撮影時は、ライブビュー表示のフレームレートが下がることがあります。
※ 画像はイメージです。

  • なぜAPS-C一眼レフが選ばれ続けるのか
  • EOS90DGALLERY

FEATURES

  • 一眼レフ性能に、ミラーレスカメラの先進を 2つのAF性能
  • 約3250万画素APS-Cサイズ CMOSセンサー高画質
  • 動画も、もっと先進的に4K動画
  • 撮影者の集中力をすべて被写体に注げる信頼性と拡張性