約3250万画素
APS-Cサイズ CMOSセンサー
×
映像エンジン
DIGIC 8
約3250万画素
APS-Cサイズ CMOSセンサー
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映像エンジン
DIGIC 8
EOS 90Dは、デュアルピクセルCMOS AFを搭載した、約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサーを採用。高画素化と高速読み出し性能を実現しています。さらに、映像エンジンは最新のDIGIC 8を搭載。それにより、約3250万画素もの大容量データを高速で高画質な画像に変換する処理能力、最高約11コマ/秒(ライブビュー撮影、AF固定時)の高速連写、常用ISO感度25600を達成するノイズ低減処理、撮影時のデジタルレンズオプティマイザ、デュアルピクセルCMOS AFが可能な4K動画撮影などの機能を実現しました。
ISO12800
光量が少ない環境でも、撮影を続けられるか。EOS 90Dは、常用ISO感度※100~25600を達成。高感度撮影時もクリアな1枚に。DIGIC 8により、シャドー部のノイズもより低減します。拡張(H)時は、ISO51200相当に設定することも可能です。
※ ISO感度は、すべて推奨露光指数です。また動画撮影時のISO感度はISO100~12800(H:25600相当)です。
撮影時にレンズの光学特性を補正する機能を搭載※。画像の四隅が暗くなる場合の周辺光量補正や、歪曲収差補正、色収差補正、回折補正が可能。JPEG撮影時でも補正することができます。
※ 一部、補正用データが用意されていないレンズもあります。
画像本来の解像力を、補正で復元するデジタルレンズオプティマイザ※は、レンズ光学補正で対応できない各種収差や、ローパスフィルターが画像に与える影響などを、詳細な光学設計値に基づいて厳密に補正。大容量・高速通信により、そのデータを瞬時にカメラ側に伝達します。
※ すべての画像で効果を保証するものではありません。[EOS Utility]から補正データのダウンロードが可能です。
さまざまな
高画質処理性能
を搭載
※ 100Hzと120Hzのフリッカーにおいて有効です。
※ [する]設定時は、レリーズタイムラグがわずかに長くなることがあるほか、連写速度が低下する可能性があります。
※ ライブビュー撮影時、動画撮影時には機能しません。