CanonEOS R SYSTEM

開発者の妥協なき挑戦

EOS Rシステムは現在と未来の映像世界をどう変えていくのか。
開発者たちの言葉に、その可能性の一端を垣間見ることができる。

もう一度、
イメージングシステムを創造する。イントロダクション

EOSシステムが誕生したのは1987年。
大口径・完全電子マウント、
レンズ内モーター駆動を備えたカメラシステムは、
当時の常識と技術水準では考えられないほど、
革新的かつ合理的なものだった。
ボディーとレンズ間の情報通信をすべてデジタル化。
メカ的な連動機構を排除することで信頼性を向上させると同時に、フォーカスと絞りの高速・高精度な制御を実現。
これと大口径マウントにより、明るい高画質レンズをはじめ、
多様なスペックのレンズ開発が可能になる。
キヤノンの開発思想が正しかったことは、30年を超えた今もなお
発展を続ける、EOSシステムの歩みを見れば明らかだ。

しかし、その間にも一眼レフカメラの世界には、
いくつもの大きなパラダイムシフトがもたらされた。
撮影はフィルムからデジタルへ。
鑑賞はプリントに加えディスプレイでも。
さらに、インターネットを活用した作品の共有・発表は
当たり前になったほか、静止画と動画の境界もなくなりつつある。
これからも、映像表現を巡る価値観とニーズ、環境は
ますます多様化・高度化していくだろう。

EOSシステムのコンセプトである「快速・快適・高画質」は、
時代を超えても変わらない。
しかし、未来においては、何が快速・快適であり、高画質であるのか、
その答えがユーザーによってまったく違ったものになるだろう。
映像入力システムには、一人ひとりの要求に応えうる、
さらなる柔軟性と発展性が必要だ。

このような将来展望に基づき、キヤノンの開発者たちは
新たなシステムを世に送り出す。
それがEOS Rシステム。その誕生の背景には、
開発者たちの強い決意と
ユーザーへのメッセージが込められている。

Reimagine optical excellence

ブランドサイトに掲載の開発者インタビューは抜粋です。
全文が収録されたPDFはこちらからダウンロードしていただけます。

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