EOS kiss M x 北欧、暮らしの道具店 (R)

人気のミラーレスカメラ に新モデル登場。 「北欧、暮らしの道具店」のスタッフ松田さんが 使い心地を試してみました。

EOS kiss M x 北欧、暮らしの道具店 (R) 人気のミラーレスカメラ に新モデル登場。 「北欧、暮らしの道具店」のスタッフ松田さんが 使い心地を試してみました。
30年近いロングセラーの「EOS Kiss」シリーズ。2018年に誕生したミラーレスカメラ「EOS Kiss M」は、軽々と持てるコンパクトさでありながら、手軽にきれいな高画質を楽しめると新たな定番になりました。
そんなEOS Kiss Mの特長はそのままに、より使いやすくなって新たに登場したのが「EOS Kiss M2」です。
子どもの成長を残すため、暮らしのなかで発見したステキなもの、かわいいものの記録用にと、写真を撮ることが日課になっている人も多いはず。
今回は、そんな1人で暮らしにまつわる生活雑貨や読みものを掲載するECサイト「北欧、暮らしの道具店」の編集スタッフにEOS Kiss M2の使い心地を体験してもらうことに。「日常の1コマをステキに撮影したい」と話す松田さんに、お気に入りのポイントを教えてもらいました。

「北欧、暮らしの道具店」
スタッフ松田さんが感じた
EOS Kiss M2の5つの魅力

Point 01

スマホ感覚のタッチで気軽に「わたし」らしい1枚を

スタッフ松田さん
「基本的には、オートにお任せでもとても綺麗に撮れることが驚きでした。
ピントも画面をタッチするだけで、かんたんに合わせられるのがすごく便利。
さらにそこから、明るさ・背景ぼかし・コントラストや鮮やかさまで細かく好みの風合いに、指先ひとつで感覚的に選べるのが楽しくて。
液晶画面でどんなイメージで撮影できるか事前に確認できるのも、カメラ初心者の自分にとってはわかりやすくてよかったです。
実際のイメージ以上に、雰囲気よく撮影できるので、どんどんシャッターを切りたくなりました」
  • ダイヤルを「A+(シーンインテリジェントオート)モード」に合わせる。
  • 右下の「クリエイティブアシスト」をタッチ。
  • 「背景ぼかし」や「明るさ」など調整したい項目をタッチ。
  • 液晶画面を見ながら、じぶん好みに調整する。

Point 02

動画撮影も一眼ならではの美しさで

スタッフ松田さん
「4Kの動画ってどんな感じだろう? と撮ってみたのですが、一目見てすごく美しい映像でびっくりしました。
朝ごはんの情景が好きで、これまでもカメラで撮ることはあったのですが、自分のイメージする雰囲気のある映像を撮るのは難しくてあきらめていたんです。でも今回撮ってみたら、朝の柔らかな光や湯気まで捉えていて、今にもコーヒーのいい香りがしてきそう!
Instagramのストーリーズにあげたり、家族にシェアして送って見てもらうのも基本的にはスマホの画面なので、縦画像で撮影できるのも嬉しいです」
EOS Kiss M2で撮影EOS Kiss Mで撮影
※4K動画を視聴する場合は、「設定」をクリックして「画質」を「4K/2160p」に設定してください。設定を「4K/2160p」にしても、4Kに対応したデバイス・ブラウザーでないと4Kの画質では視聴できないのでご注意ください。

Point 03

モニターの角度を変えられるから、難しい画角も思い通り

スタッフ松田さん
「モニターの向きや角度を自由自在に変えられるので、子どもや動物の目線で撮影するときなど、画面の向きを変えれば無理のない姿勢で撮れそうです。
『北欧、暮らしの道具店』の記事用の写真を撮るとき、真上から撮ろうとするとうまく覗き込めなくて苦労していましたが、これなら背伸びなど不安定な姿勢にならずに撮ることができます。
モニターを自分に向けて、子どもとのツーショットが撮れたのも実は嬉しくって。どうしても『撮る側』になってしまうので、確認しながら一緒に撮れる機能はありがたいです。

Point 04

小さい手でも安心、フィット感のある軽量デザイン

スタッフ松田さん
「コンパクトなので、しっかり手の中に収めて構えることができます。グリップ部分もちょうどよくフィットして安定感がありますね。
近所に子どもと散歩に行くときにはなるべく身軽にしていたいので、持って行く荷物は最低限。EOS Kiss M2なら小さなバッグに入れられるので、いつも持ち歩きたいと思えます。
さっと取り出してすぐに撮れるので、日常のシャッターチャンスも逃さずに鮮やかに切り取れそうです!」
EOS Kiss M2の本体は約390g。ファインダーモデルとしてはシリーズの中でも最軽量

Point 05

スマホに即転送されるから、SNS投稿が゙簡単

スタッフ松田さん
「せっかくお気に入りの写真が撮れても、パソコンにデータを移す作業はハードルが上がっちゃうので、カメラで撮影すると撮りっぱなしになってしまうんですよね。だから、アプリを使ってスマホに自動で転送してくれるのは助かります。
カメラ内のデータを整理するのも、スマホの画面で一覧を見ながら操作すると分かりやすい。ちょっと面倒だなと感じていたカメラの写真データ管理問題が解決しました」
  • スマートフォンで専用アプリ「Camera Connect」をダウンロード。
  • スマートフォンとEOS Kiss M2をBluetoothでペアリング。
  • 「Camera Connect」の「撮影時スマホ自動転送」をONにする。
  • カメラで撮影すると自動的に転送される。
EOS Kiss M2で撮影EOS Kiss Mで撮影
この日松田さんが撮影したのが、こちらの写真。好きな光景だという朝ごはんの1コマをやわらかな光を生かして切り取ることができました。
スタッフ松田さん
「今の自分にとって一番の被写体は子どもなので、動いていてもピントが合ったり、美しい動画で成長を残しておけることが嬉しいなと思いました。
でも、それだけじゃなくて。子どもをすごくいい雰囲気で撮れるようになったら、自分のための写真も撮りたくなってきたんです。忙しさにかまけてできていなかったんですが、私は、料理や雑貨を撮るのがもともと好きなことを思い出しました。
EOS Kiss M2は、かんたんな操作で思い通りの撮り方、使い方ができるカメラ。自分が好きなものの写真を撮りたい!という前向きな気持ちを後押ししてくれます。」
【写真】神ノ川智早
【取材・文】小野民

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