1お気に入りは、
すぐスマホに

EOS Kiss X9iで撮影します。
撮った写真は、スマホで
すぐに閲覧・保存できます。







スマホアプリ「Camera Connect」(無料)を使えば、Kissで撮った写真をスマホにかんたんに転送できます。またBluetooth※1で一度スマホとペアリングすれば、次からいちいち接続を行う必要がなく、カメラの電源を入れるだけでスマホと接続された状態に※2。これからは、一眼の写真をもっと気軽にシェアできます。
- ※1 Bluetooth low energy technology® (準拠規格ver4.1)のこと。低電力での通信が可能。
- ※2 ペアリング済みカメラとスマートフォンが一定距離内にあり、カメラ側の電源がONになっている必要があります。
- ※ スマホでの画像の閲覧・保存は、Wi-Fiを経由して利用できる機能。BluetoothからWi-Fiに自動で切り換えて接続します。
2撮りたい瞬間を
キレイに撮れる

子どもは動きが速くてうまく撮れない、というママにニュース。ファインダー撮影時のピント合わせ性能がさらに進化。被写体を捉えるための測距点が最大45点に増え、ファインダー内のより広い範囲で高速&正確にピントを合わせます。子どもがふいに見せてくれる最高の一瞬を、しっかり捉えられます。
- ※ 最大45点でクロス測距が可能。EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM使用時はクロス測距点は15点になります。装着するレンズやアスペクト比の設定により、測距点数、クロス測距点数、デュアルクロス測距点数が変動します。デュアルクロス測距はAFグループ属性:Aグループレンズ使用時のみ可能。対応レンズについては、こちらをご確認ください。
3触れるだけで楽々
ベストショット

液晶モニターを見ながら撮影できる「ライブビュー撮影」でも、瞬間ピント合わせが可能に。画面の触れたところ※1に一瞬でピントが合わせられるほか、そのままシャッターを切ることも。シャッターボタンでもシャッターを切ることができ、そのときのピント合わせのスピードは世界最速※2を達成。
- ※1 画面内の80%(縦)×80%(横)の範囲。
- ※2 0.03秒。APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したレンズ交換式デジタルカメラの撮像面位相差AFにおいて。2017年2月14日現在(キヤノン調べ)。CIPAガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出(撮影条件や使用レンズにより異なる)。内部測定方法。[測定条件]測距輝度:EV12(常温・ISO100)、撮影モード:M、EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM使用、焦点距離55mm位置、シャッターボタン操作によるライブビューAF撮影時、AF方式:ライブ1点AF(中央)、AF動作:ワンショットAF時
4細部まで美しい
約2420万画素

5暗い場所でも、
さらに美しく
クリアに

6シャッターボタンを
押すだけで撮れる

7説明画面が
わかりやすい

8動画も映画
レベルの美しさ

一眼ならではのボケ味と高画質が、動画でも楽しめます。フルハイビジョン60p動画対応で、1秒間に60枚分の画像を記録できるので、子どもやペットなど、動きの速い被写体でも、残像感を抑えた美しい映像を記録できます。そのなめらかさ、EOS Kiss X8iの約2倍。ピント位置も、画面タッチでスムーズに変更できます。
美しい動画をサポートする安心の機能
◯ 動画撮影時の手ブレを強力に補正
歩きながらや後ずさりながらなど、不安定な体勢での撮影時も手ブレを強力に補正(5軸手ブレ補正)※1。高画質な映像表現をサポートします。
◯ 白トビを抑えるHDR動画※2
見た目に近い明るさの画像と、暗くした画像を2枚撮影して合成することで、より自然な仕上がりに。
その他の機能
○ ピントが被写体に追従する「動画サーボAF」
○ 早回しのような表現ができる「タイムラプス動画」
○ 5種類の効果が楽しめる「動画クリエイティブフィルター」
- ※1 初期値は「しない」に設定されています。条件によっては動作しません。詳しくはこちらをご覧ください。
- ※2 「SCN」モードを選ぶことで設定できます。黒つぶれは補正されません。