
-多彩な機能-
基本テクニックや
ストロボ機能の活用など、
知っておきたい知識が
もりだくさん! 詳しく知ろう。

撮影テクニック
バウンス撮影

日中シンクロ

スローシンクロ

ワイヤレス撮影

ワイヤレス多灯撮影


ストロボ機能の活用
明るい屋外でも絞りを開放にして、背景がぼかせる「ハイスピードシンクロ」

光量を自分で調整できる「調光補正」
効果背景の明るさを変えず、被写体の明るさだけを加減できる!

◎背景の明るさ増を抑え、人物の明るさをアップ。

△人物が際立たない。

△背景も明るくなってしまい、人物が際立たない。
調光補正をオート設定にして撮影できる「FEB」
効果被写体から目を離すことなく、調光補正された写真が撮れる!



撮りたい写真によって光の量を撮影者が決める「マニュアル発光」


被写体の動きを1枚で表現する「マルチ発光」

シャッターチャンスを逃さない「クイック発光」
※発光量がフル発光時の約1/2〜1/6になります(最小発光量は機種によって異なります)。
レンズに合わせて照射角を設定できる「配光特性」

アクセサリーを用いた機能
バウンス撮影をよりやわらかな光で自然な印象に「バウンスアダプター」



◎正面からも光が当たり、明るく自然な仕上がり。
リップにはハイライトも。
背景の赤カブリを簡単に補正する「カラーフィルター」

△背景が赤カブリ

◎ストロボ光の青みを抑え、
健康的な肌色に


◎人物と背景のホワイト
バランスが一致して見た目に近い自然な印象に


マクロ撮影
接写の無影ライティングに「マクロリングライト」

EF-S60mm F2.8マクロUSM・1/60・F11


撮影状況に応じて、片側発光や光量比をコントロール


