デュアルピクセルCMOS AF II

最大5915ポジション※1の高密度な測距エリア
静止画撮影時の1点AF、マルチコントローラー静止画撮影時による選択時。
静止画撮影時の被写体非検出時。
被写体によっては動物検出できないことがあります。また、犬・猫・鳥ではない被写体に対して動物検出する場合もあります。
一般の乗用車、商用車、バイクは検出できないことがあります。被写体によっては乗り物検出できないことがあります。また、車、バイクではない被写体に対して乗り物検出する場合もあります。
静止画撮影時の1点AF、マルチコントローラー静止画撮影時による選択時。
静止画撮影時の被写体非検出時。
メカシャッター
2022年5月23日現在発売済みのEOS Rシリーズカメラにおいて。EOS R7とEOS R10は同じ最高約15コマ/秒。
連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用するバッテリーの種類や状態、使用レンズなどにより低下することがあります。詳細についてはこちらをご参照ください。
被写体や撮影条件によって、ローリングシャッター歪みが発生することがあります。電子シャッター時にストロボは使えません。
電子シャッター※1
被写体や撮影条件によって、ローリングシャッター歪みが発生することもあります。電子シャッター時にストロボは使えません。
連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用レンズなどにより低下することがあります。詳細についてはこちらをご参照ください。
RF/EFレンズ使用時。使用するレンズまたは画像処理により、有効画素が減少することがあります。
2022年5月23日現在発売済みのAPS-C EOSにおいて。ISO12233準拠のCIPA解像度チャートでの評価。
RF/EFレンズ使用時。使用するレンズまたは画像処理により、有効画素が減少することがあります。
EOS初
パノラマショットCINEMA EOS Systemにも採用されている高画質ディベイヤーアルゴリズム。RGBそれぞれ7Kのデータを生成。7Kで1フレームの画像を生成した後、4Kにリサイズします。
4K UHD(クロップなし)は、画像処理により4K(UHD)解像度での出力としています。4K UHD(クロップなし)と4K UHDクロップではカメラの設定や被写体によって解像感やローリングシャッター歪みが変わるため、状況に合わせてお好みの設定をお選びください。
ボディー内IS協調制御に対応したRFレンズを装着時。
ダイナミックISを搭載するレンズ装着時は、特にWIDE側の補正範囲が広がり、動画撮影時の補正効果がプラスされます。
動画電子IS使用時は、撮影範囲が狭くなります。
ISO感度の自動設定範囲の下限が、ISO800になります。カラーマトリクスは[Neutral]固定となります。Canon Log 3設定時は通常の動画撮影時に比べ、暗い環境下やコントラストの低い被写体を撮影したときに、AFでピントが合いにくくなることがあります。また特定の動画撮影では、絞り数値を小絞り側にした場合にAFが合わないことがあります。そのような場合に絞りを開放側にしたり、Fナンバーの小さい(明るい)レンズに変更してください。
カメラの温度上昇、電源、エラーなどの要因による自動停止を除く。
レンズ内手ブレ補正機構の作動音は低減されません。装着するレンズ/撮影環境によっては作動音が目立つ場合があります。
防塵・防滴性能を発揮させるため、カメラの端子カバー、バッテリー収納部ふた、カードスロットカバーなどの開閉部をしっかり閉じてください。また、マルチアクセサリーシューには、シューカバーを取り付けてください。防塵・防滴に配慮した設計を行っていますが、ゴミやほこり、水、塩分などのカメラ内部への侵入を完全に防ぐことはできません。防塵・防滴アダプターを備えた従来アクセサリーを使用する場合は、マルチアクセサリーシューアダプターAD-E1が必要です。
コネクタータイプの接点部への異物や水滴などの侵入を防止するため、アクセサリー未装着時はシューカバーをご使用ください。防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
幅が60~80mmのAndroidスマホを取り付けることができます。ただし、形状やボタン配置などによっては、取り付けできないことがあります。折り畳み式のスマホは取り付けることができません。iOSのスマホは使用できません。USBホスト機能がないスマホは使用することができません。なお、USBホスト機能についてはスマホのメーカーにお問い合わせください。
EOS R5より前に発売されたカメラはすべて手動でのアップロード。2020年4月のサービス開始時から手動でのアップロードが可能。
自動転送には、EOS R5をはじめとする自動転送機能を搭載したキヤノンのカメラで事前登録したWi-Fiアクセスポイントに接続していることが必要です。
RAWバーストモードで撮影したRAW画像は現像できません。
詳細・ダウンロードはこちら
HEIF画像をPCで閲覧するためには、Digital Photo Professionalが必要です。
2022年7月下旬公開予定のカメラのファームアップで対応予定。
本製品のライブ配信サービスは、YouTubeでのライブ配信にのみ対応しています。ライブ配信サービスを利用する際は、事前にimage.canonの登録が必要になります。最新の要件についてはYouTubeへご確認ください。YouTubeでのライブ配信は、予告なく変更・停止・終了することがあります。YouTubeでのライブ配信を含め、第三者が提供するサービスについて、キヤノンはいかなる責任も負いかねます。あらかじめご了承ください。
RF-S18-150mm
F3.5-6.3 IS STM【キットレンズ】
35mm判換算は1.6倍。焦点距離18~150mm時。
焦点距離150mm、EOS R10使用時。CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
焦点距離150mm、EOS R7使用時。CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
RF-S18-45mm
F4.5-6.3 IS STM
35mm判換算は1.6倍。焦点距離18~45mm時。
焦点距離45mm、EOS R10使用時。CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
焦点距離45mm、EOS R7使用時。CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
EOS R7ボディー
EOS R7・RF-S18-150 IS STM レンズキット
● EOS R7ボディー
● RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM
EOS R7
EOS 7D Mark II
レンズマウント | RFマウント | EFマウント |
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有効画素数 | 約3250万画素 | 約2020万画素 |
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映像エンジン | DIGIC X | デュアルDIGIC 6 |
常用ISO感度(推奨露光指数) | 100~32000 | 100~16000 |
拡張ISO感度(推奨露光指数) | 51200 | 25600(H1)、51200(H2) |
HEIF (HDR PQ) | 〇 | ー |
ボディー内手ブレ補正機構 | 〇 | ー |
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レンズマウント | 電子シャッター、電子先幕、メカシャッター | 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター |
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サイレントシャッター | 〇 | ー |
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連続撮影速度 | メカシャッター・電子先幕使用時最高約15コマ/秒 電子シャッター使用時最高約30コマ/秒 |
最高約10コマ/秒 |
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AF方式 | デュアルピクセルCMOS AF II | 専用AFセンサーによるTTL二次結像位相差検出方式 |
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測距エリア(最大) | 自動選択時 (横)約 100 %(縦)約 100 % |
ー |
自動選択時AFエリア分割数 | 最大651分割 | 最大31分割 |
被写体検出 | 人物/動物/乗り物 | 人物 |
被写体追尾 | 全AFエリアモード | 顔+追尾AF時のみ |
ファインダーオンセンサー | 〇 | ー |
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マルチアクセサリーシュー | 〇 | ー |
倍率 | 約1.15倍 | 約1.00倍 |
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視野角 | 約100% | 約100% |
ドット数 | 約162万 | 約104万 |
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角度調整 | バリアングル | ー |
動画連続撮影の時間制限(最大・通常撮影) | 6時間 | 29分59秒 |
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記録サイズ | 4K UHD Fine(30p)/4K UHD(60p)/4K UHDクロップ(60p)/フルHD | フルHD/HD |
常用ISO感度(推奨露光指数) | 100~12800 | 100~16000 |
拡張ISO感度(推奨露光指数) | 25600 | 25600(H1) |
Canon Log | 〇 Canon Log 3 | ー |
HEIF (HDR PQ) | 〇 | ー |
防塵・防滴性能 | 〇 | 〇 |
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デュアルカードスロット | 〇 | 〇 |
大きさ(約・mm、CIPA基準) | 幅132.0×高さ90.4×奥行91.7 | 幅148.6×高さ112.4×奥行78.2 |
質量(バッテリー・カードを含む) | 約612g | 約910g |