キヤノンギャラリー師岡清高写真展:「刻の表出」人生においてどれほどの出会いがあるのだろうか。

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本展は、写真家 師岡清高氏による写真展です。
これまで日本のみならず、パリをはじめヨーロッパの都市で自らの心象風景を写真で表現してきた氏が今回、2018年に発売されたミラーレス一眼カメラEOS Rを手にパリで撮影した作品約100点を展示します。
作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。

開催日程 会場
2020年2月13日(木)~3月28日(土)
※ 日曜・祝日休館
キヤノンギャラリー S(品川)

トークイベントのご案内

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、2月22日に開催を予定していたキヤノンギャラリー S師岡清高写真展トークショーの中止を決定いたしました。
何卒、皆様のご理解をいただきます様、お願いいたします。

ギャラリートークのご案内

作家による展示作品の解説やエピソードなどをお話しいただきます。

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、3月7日に開催を予定していたキヤノンギャラリー S師岡清高写真展ギャラリートークの中止を決定いたしました。
何卒、皆様のご理解をいただきます様、お願いいたします。

作家メッセージ

知への憧れが私を旅立たせている
必然と偶然の狭間より、私は雑多な事を写真に捉えている。囲まれた言葉と概念にとらわれず、知る喜びに溢れた写真を撮りたいと多様な出会いを求め続けている。石元泰博氏の言葉に、「ある日ある所に居ることが写真家の条件だ」という言葉がある。常に好奇心を溢れさせ、ここではない何処かに眼差しを向け、私の内省の中に強く現われた姿を捉えている。そこに起こりし儚い出来事、新たなる解釈、新たなる出会いにトキメキを覚え写真を撮り続けている。
共生する時の中より生まれし儚き事象に、一片の人生を垣間見る。写真は常にそこに在りし事を示すが、対象を見直す事が私にとって最も大切なこと。想像とトキメキが新たなる世界を示す。

作家プロフィール

師岡 清高(もろおか きよたか)

1948年、大阪府生まれ。
大阪芸術大学美術学科写真専攻卒業。 専任講師を経て同大学芸術学部写真学科教授となり、2019年3月退職。
天野竜一氏、岩宮武二氏に師事。
日本のみならず、パリやロンドン、アムステルダムなど、ヨーロッパの都市を撮影。「閉ざされた記憶」「刻の表出」「うつろう時」などをテーマに、自らの心象風景を写真で表現する。
日本写真芸術学会会員、日本写真作家協会顧問。

写真展

1983年
『印象』 -lmpression- キヤノン・サロン
1986年
『Under My lmpression in Europe』 コダック ナガセ・フォトサロン
1990年
『閉ざされた記憶』-Closed Memory- テクラ・ギャラリー
1993年
『閉ざされた記憶 III』 キヤノン・サロン
1998年
『閉ざされた記憶 V』 Dong-A Gallery韓国(大邸)
1999年
『閉ざされた記憶 VI』 Photo Gallery 051韓国(釜山)
2004年
『一瞬の表出』 OBS Gallery韓国(光州)
2005年
『一瞬の表出』 都市生活工房ギャラリー
2012年
『This word has various meanings』 GALLERY LUX韓国 ソウル
2012年
『This word has various meanings』 神戸 堀川ギャラリー
2013年
『This word has various meanings』 大阪 WAギャラリー
2016年
『刻が眠る街 光の庭より』 キヤノンギャラリー
著作権について
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