キヤノンギャラリーSHINES企画展 上田優紀写真展:MANASLU

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本展はキヤノンマーケティングジャパン株式会社が開催している写真家オーディション「SHINES(シャインズ)」の第1回入選者である上田優紀氏の写真展です。
誰もが簡単には目にすることができない世界を写し撮ることに魅了された上田氏。ヒマラヤ山脈にある雪と氷に覆われた精霊の山「マナスル」の頂を目指しました。「デスゾーン」と呼ばれる標高8000mを超える領域で、圧倒的な大自然と対峙して撮影した作品など約30点を展示します。

開催日程 会場
2020年3月31日(火)~4月23日(木)
会期変更:8月28日(金)~9月28日(月)
※ 本写真展は新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、
上記の日程に変更となりました。

10時~17時30分(最終日16時30分まで)
※ 日曜・祝日休館
キヤノンオープンギャラリー1(品川)

SHINESとは

“SHINES(シャインズ)”は、「写真家」のオーディションです。フォトコンテストではありません。写真家には、写真の技術やセンスに加えて、熱意や衝動、あくなき好奇心や探究心がこれまで以上に必要とされています。今までに「何をどう撮ったか」だけでなく、これから「何をどう撮るか」についてプレゼンテーションをしていただきます。さまざまなジャンルで活躍されている選考委員が各々一人を選出し、選ばれた方は自身の写真集を作成、SHINESはそれをサポートします。完成した写真集は代官山 蔦屋書店にて展示・販売致します。SHINESは2年に一度の開催。次回応募は2021年を予定しています。

作家メッセージ

マナスル。標高8163m、ネパール中央部に鎮座し、世界第8位の標高を誇るその山は「精霊の山」という意味を持つ。世界に14座しかない8000m峰のひとつで、1956年、日本隊によって初登頂が成された。そのマナスルを登る。1年前、ヒマラヤの難峰アマ・ダブラムを下山している時、次は8000m峰へ、という想いが芽生えた。
標高8000m。世界中のクライマー達からデスゾーンと呼ばれ、人間はそこにいるだけで刻一刻と逃れようのない死へと向かっていく世界。それは、決して足を踏み込んではいけない神々の領域。
そんな想像も出来ない風景を自らの足で歩き、撮影したい。もっと遠くへ、まだ見たこともない世界へ。尽きることのない未知への好奇心に突き動かされ、2019年秋、僕は再びネパールを訪れた。

作家プロフィール

上田 優紀(うえだ ゆうき)

1988年、和歌山県出身。写真家。京都外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
大学卒業後、世界放浪の旅へ出発。帰国した後、株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスとなり世界中の僻地を旅しながら撮影を行っている。
2018年12月よりキヤノンギャラリー銀座、名古屋、大阪にて個展を開催。第1回SHINES(2017)品川一治選。

著作権について
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