携帯情報端末(ハンディターミナル)PRea AT-100
拡張性

高い拡張性で現場にジャストフィット
業務指向のボディーをベースに、「シーンに合わせた通信方法」と「多彩なオプション」を組み合せた高い拡張性により、多彩な業務に活用可能です。

最新の汎用OS「Windows® Embedded Handheld 6.5/Windows® Embedded CE 6.0 R3」搭載。
プレアBT-1をはじめとする歴代のプレアシリーズの資産の継承も容易です。
最新のCPUであるOMAP3503プロセッサーを採用し、OSには汎用性の高いWindows® Embedded Handheld 6.5 またはWindows® Embedded CE 6.0 R3を搭載しています。アプリケーションの高速処理、およびアプリケーションの開発を容易にすることで、業務に合わせてカスタマイズできます。また、アプリケーション開発環境として、標準開発ツール「Visual Studio 2005(SP1)/2008」が利用可能。キヤノン提供のSDKでは、プレアが持つデバイス(Bluetooth®、スキャナーなど)、およびモジュールと密接したアプリケーション開発が容易に実現できます。