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業務バーコード化アプリパック

「業務バーコード化アプリパック」中小企業のデジタル化を支援します。ハードウェア+業務アプリケーション+ハードウェア保守&代替機サービス、コールセンター

課題中小企業の現場で、このようなお悩みはありませんか?

  • 入出庫・棚卸業務で、目視ミス・記録ミス・パソコン転記ミスが多い
  • システムを導入して効率化したいが、費用対効果が合わなくて諦めている
  • 週次の入出庫・棚卸業務をシステムで効率化したい
  • EXCELや紙で手間がかかっている業務を効率化したい

特長「業務バーコード化アプリパック」でかんたん自動化

入出庫・棚卸・物品管理の 現場業務でバーコードの読み取りからデータ化まで自動化を実現します

中小企業のIT化を妨げる理由は、「ITスキルが高い従業員の不在」「システム化したいが高額になりがち」の2つ。業務端末とアプリ、専用サポートがセットになった「業務バーコード化アプリパック」で解決できます。

  • 自動化することで、カウントミス・記入ミス・転記ミスがなくなる
  • バーコードをスキャンするだけで、入出庫・在庫情報をPCに登録できる
  • 商蔵奉行クラウドと連携可能
  • 商蔵奉行クラウドは株式会社オービックビジネスコンサルタントの販売管理クラウドシステムです。

業務ごとに特化したアプリケーションを標準で用意

中小企業の現場で管理が煩雑になりがちな、入出庫・棚卸・物品管理業務。
業務ごとに特化したアプリだから、ITスキルが高くない従業員でもかんたんに触れます。

入出庫アプリ
棚卸アプリ
物品管理アプリ
医療材料アプリ

導入事例多品種を扱う現場の効率化に役立っています

1. 医療材料の入出庫・棚卸業務

Before
  • 目視ミス(カウント)・記録ミス(手書き)・手入力ミス(パソコンへの転記)の3ミスが多い
  • 医療仕様のバーコードのため、一般的なパッケージソフトでは対応できない
After
  • カウント・記録・転記の業務を自動化
  • 有効期限、ロットNo.を同時に自動取得し効率化
図:医療材料の入出庫・棚卸業務の効率化

2. 工事部材の棚卸業務

約1,000アイテムの工事部材の棚卸業務を自動化。手軽で正確な部材管理を実現し、事故を撲滅しました。

Before
  • カウントミス・記入ミスや転記ミスにより、機材の所在が不明になっていた
  • IT化したくても、アプリケーション開発のコストが見合わない
After
  • 低コストかつ短納期で導入
  • 数量、記録を自動化することでミス撲滅し、精確な工事部材管理を実現
図:工事部材の棚卸業務の効率化

3. 社内の物品貸し出し返却管理業務

最大のネックであったアプリ改修費用を低コストで解決。書籍の貸出管理と棚卸の業務を1台の業務端末で効率化しました。

Before
  • アプリケーションの仕様を一部改修したいが、多額の費用が必要で、費用対効果があわない
After
  • 低コストで導入が可能
  • 物品管理と棚卸業務を、1パッケージに集約
図:社内の物品貸し出し返却管理業務の効率化

価格月額費用なしの買い切り価格

コミコミで24万円から。月額費用がかからず導入できます。

初期費用なし+買い取り24万円~(税別)+サポート追加料金なし

サポート現場の業務を止めない、専用サポート体制

専用コールセンター

業務アプリに精通したコールセンターがハードウエア、ソフトウエアの問い合わせ対応を行います。また、導入時にコールセンター担当によるZOOMを利用したリモート導入サービスも付属するので安心です。

代替機サービス

センドバック修理の際の代替機のサービスも付属するため、トラブル時もスムーズなリカバリーを行うことができます。

5年間の業務端末本体保守

業務バーコード化アプリパックには5年間のハードウエア保守が付属します。

  • 保守対象はST-150のみ。CR-16Uは保守対象外です。

FAQよくあるご質問

Q1
カスタマイズ可能でしょうか?
A1

別途カスタマイズ費用がかかりますが可能です。

Q1
基幹システムとの連携はどのようにすればいいですか?
A1

CSVファイルで連携ができます。

  • パッケージごとに決まったフォーマットになります。
Q1
バーコード使っていないのですが、効率化できますか?
A1

パッケージには市販のラベル紙に対応したバーコード作成ソフトが同梱されており、独自のバーコードを作成・運用することが可能です。

Q1
在庫はどうやって確認できますか?
A1

パッケージ同梱のPCソフトに実績データをインポートすることで在庫を確認する事ができます。

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キヤノンマーケティングジャパン株式会社 エッジデバイスソリューション企画部