IX-R7000 | 特長

高品位画像

フチなし全面印刷で高品位なカードを実現

フチなし全面印刷が可能な再転写技術を採用。転写フィルムに一度画像を転写させてからカードに印刷することでデザイン性の高い画像を全面印刷可能です。

また、設計・評価は日本国内。その高画質は従来機種から一貫してお客様から好評価をいただいています。

  • 端面などカードが平らでない箇所は印字できない場合があります。

解像度600dpiだから、極小文字も高精細

300dpiの解像度が主流の昇華型IDカードプリンターの中で、IX-R7000は600dpiの高精細出力を実現。3ポイントのゴシック体も潰れずに表現できます。また、小さなQRコードも印刷可能なため、カードのデザイン性を損なわないレイアウトも可能です。

5Point:明朝体 3Point:明朝・ゴシック

高生産性

1枚あたり約25秒※1、約145枚/時間※2の高速出力

再転写方式のIDカードプリンターで高速印刷を実現するために「RTEC(Real Time Extension Control)制御※3」の技術特許を保有。だから、1枚あたり約25秒/枚、約145枚/時間の高生産性を実現。多量のカード発行時も、再発行時も効率的に業務を行えます。

  • ※1
    片面フルカラー(CMYK)印刷時。
  • ※2
    温度条件23℃湿度55%において片面フルカラー印刷時。
  • ※3
    各色印字濃度に応じて、フィルムの伸びを計算し、画像に補正をかける制御のこと。
60分 IX-R7000:約145枚 A社:約116枚 B社:約124枚 ※温度条件23℃湿度55%環境において片面フルカラー(YMCK)印刷時A、B社の数値は各メーカーのWEB公表値をもとにしています

軽快なウォームアップ

キヤノンは電源ONからの印刷速度にも着目。温度応答性に優れたヒーターを自社開発しチューニングを加え、即時の印刷を実現。

再発行などで1枚だけをすぐに印刷したい運用を考慮し、待たせない設計をしています。

電源ONしてから印刷終了までの時間(カラー片面の場合)※1
IX-R7000:133秒 A社:226秒 B社:335秒
  • ※1
    2019年8月現在、キヤノンファインテックニスカ調べによる実測値。お客さまの使用する環境により数値が異なります。

大容量250枚のカード供給。印刷中も補充可能

カード供給カセットには250枚のカードをセット可能なため、カードを頻繁に補充する必要がありません。さらに、印刷中のにカード補充もできます。また、排出スタッカーも250枚収納できるので、多量カード印刷時にも安心してご使用になれます。

ICカードへの印刷&エンコードが同時にできる

オプションのエンコーダーを使用すれば、非接触ICカードや磁気ストライプ付カードにエンコードしながらカードを印刷できます。

また、後付けもできるため、まずはICカードへの印刷のみで導入し、将来的にはICカードのエンコードも行うといったステップを踏んだ導入計画を立てることが可能です。

オプションのエンコーダーを使用すれば一度に印刷&エンコードが可能 ICエンコーダー 磁気エンコーダー 二次転写 一次転写 ※イラストおよびカードの動きはイメージです
IC種類 詳細
FeliCa Standard
Mifare

1K、4K、Ultralight

印刷ロスを軽減する本体設計で安定稼働を実現

ホコリ等の侵入を防ぐ、二重構造カバー

密閉式のカードカセットと、トップカバーの二重構造で、ホコリの侵入を防ぎます。

クリーニングテープでカードをきれいに

ユーザー交換可能なクリーニングテープでカード表面をきれいな状態に保ちます。

IDカード発行を効率化するソフトウエア

IDカード作成専用ソフトウエア「Artland」(オプション)

Artlandは、社員証や学生証などのカード発行のワークフローを考慮した、キヤノン純正のIDカード発行ソフトウエアです。簡単な操作で思いどおりのデザインを作成できる上、データベース管理によるバリアブル印刷など多機能を搭載。さらにバーコード印刷や、磁気ストライプ/ICカードへの書き込み機能を備えています。

メイン画面
データベース画面

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