ドキュメントスキャナーDR-G2140/DR-G2110画像処理性能

DR-G2140/G2110| 優れた搬送性能、高速・高画質スキャンで業務の生産性を高めるA3対応ハイエンドスキャナー

新二値化技術「アクティブスレッショルド」

ページ毎に明るさなどを自動調整し、画像品質を向上

図版:アクティブスレッショルド

白黒で連続スキャンする際に、ページ毎に明るさなどを自動調整して最適な画像を生成します。そのため、原稿に合わせて設定を変更する手間がなく、さまざまな原稿を一度に読み取ることができます。文字の薄い原稿や、複写原稿のようにシワや汚れが生じた原稿でも、きれいに再現します。

高性能DRプロセッサーを搭載

画質向上と高速スキャンを両立

図版:DRプロセッサー

従来はPCにインストールしたドライバーで行っていた画像処理を、スキャナー本体に搭載したDRプロセッサーで実行することで、使用するPCの性能に依存せず、画像処理の高速化を実現しました。
さらに、DRプロセッサーの搭載により、RGBすべての信号を補正する「3次元色空間補正」の機能性が向上。カラー画質の色むらの軽減、色の再現性が向上するとともに、文字のエッジ部分はよりくっきりと再現可能になりました。

カラーバランス調整機能

明るさ・色味の調整でリプレイスを容易化

当社従来機や他社機で出力される画像の明るさ・色味に近づけることが可能です。これにより、現在ご使用のスキャナーの出力画像に合せてシステムが作り込まれている場合でも、DR-G2140/G2110へのリプレイスが容易となります。

カラー・グレー/カラー・白黒自動判別

原稿を判別し、ファイル容量を最適化

カラー/白黒原稿が混載している場合に、自動でカラー原稿は24ビットカラーで、白黒原稿は256階調グレースケールまたは白黒単純二値でデータを生成することができます。原稿をすべて24ビットカラーで読み取るよりも、ファイル容量を抑えることができて便利です。

文字/線の太さ補正

6段階の太さ調整が可能

文字や線を補正し、太く調整できます(6段階)。OCR認識率を高めたい場合や、ディスプレイに合せて視認性を向上させたい場合などに便利です。

斜行補正

原稿や画像の傾きを自動的に補正

画像の傾きを検知して自動的に水平に補正します。スキャン画像を確認して、斜めに読み取られた原稿を再スキャンする手間なく、見やすく活用しやすい画像データを生成します。斜行補正機能は、「搬送時の原稿の傾きを補正」するモードと、直線や文字列といった読み取った内容から「画像の傾きを補正」するモードから用途に合せて選択できます。

図:斜行補正

用紙サイズ自動検知

異なるサイズの原稿が混載していても最適なサイズで読み取り可能

サイズが異なる原稿でも、読み取りサイズを1枚1枚指定する必要がありません。異サイズの原稿が混載した連続スキャンする際に、それぞれの用紙サイズを自動的に検知し、常に最適なサイズで効率よくデータ化します。

図:用紙サイズ自動検知

白紙スキップ

片面/両面原稿の混在時に無駄な白紙面を消去

両面印刷と片面印刷の混在したスキャン原稿にできる白紙原稿を、スキャン後に自動的に消去。ファイルに無駄なページを作らず、出力時の用紙節約に役立ちます。

図:白紙スキップ

文字向き検知

不揃いな原稿の向きを自動的に補正

文字の向きから原稿の上下左右を認識。スキャン画像を自動的に正しい方向へ揃えます。原稿の向きを確認して揃え直す手間が省けます。

図:文字向き検知

モアレ除去

スキャン画像の荒れを抑えて可読性を向上

図版:モアレ除去ONとOFFの比較

複雑なグラフィックや背景のある原稿をスキャンする際、画像に発生することがあるモアレ(縞模様)を軽減します。読み取り速度優先の「高速モアレ除去」、画像クオリティー優先の「高画質モアレ除去」を用途に合せて選択できます。

裏写り・地色除去

スキャン時の不要な写り込みを低減

図:裏写り・地色除去機能

薄い原稿をスキャンすると裏面の文字や写真がスキャン画像に写り込むことがあります。裏写り・地色除去機能は、原稿の可読性を損なう裏写りを低減。さらに地色を除去し、文字や表が読みやすいスキャン画像を生成します。

ドロップアウトカラー

帳票や伝票のOCR処理精度を高める

赤・緑・青の3色の中から、指定した色の枠線や罫線を削除。伝票や帳票のOCR処理の精度を飛躍的に高め、より快適な電子化をサポートします。また、色の範囲を指定しトーンの微妙な同系色を削除できる、カスタムカラードロップアウト機能にも対応しています。

図:ドロップアウトカラー

マルチストリーム

1スキャンで最大3種類のデータを生成する

異なるスキャンモードイメージの同時出力を、1回のスキャンで実行します。たとえば、帳票スキャンの場合は、プライマリーは白黒二値の保存用データに。セカンダリーはOCR処理用にドロップアウトするなど、効率的にスキャンを行うことができます。

図:マルチストリーム

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