ドキュメントスキャナーDR-S150画像処理性能

DR-S150 | PCレス・スキャンや、グループ共有が可能な無線/有線LAN対応ネットワークスキャナー

可読性・OCR精度を高める「アクティブスレッショルド」

ページ毎に明るさなどを自動調整し、画像品質を向上

写真:アクティブスレッショルド

白黒で連続スキャンする際に、ページ毎に明るさやコントラストを自動調整して最適な画像を生成します。原稿に合わせて設定を変更する手間がなく、さまざまな原稿を一度にスキャンすることができます。文字の薄い原稿や、複写原稿のようにシワや汚れが生じた原稿でも、きれいに再現することができ、可読性・OCR精度が非常に高い画像データを生成します。

高性能DRプロセッサーを搭載

画質向上と高速スキャンを両立

写真:DRプロセッサー

従来はPCにインストールしたドライバーで行っていた画像処理を、スキャナー本体に搭載したDRプロセッサーで実行することで、使用するPCの性能に依存しない、安定した速度で画像処理が可能です。さらに、DRプロセッサーにより、RGBすべての信号を補正する「3次元色空間補正」の機能向上を実現。従来機に比べカラー画質の色むらを軽減し、色の再現性を向上するとともに、文字のエッジ部分はよりくっきりと再現します。

用紙サイズ自動検知

異なるサイズの原稿が混載していても各原稿のサイズを忠実に再現

サイズが異なる原稿をまとめてスキャンする際、読み取りサイズを1枚1枚指定する必要はありません。各原稿のサイズを自動的に検知し、原稿に忠実なサイズにデータ化します。

図:用紙サイズ自動検知

斜行補正

原稿や画像の傾きを自動的に補正

画像の傾きを検知し、自動的に水平に補正するので、スキャンのやり直しをする手間が発生しません。斜行補正機能は、①搬送時の原稿の傾きを補正するモード、②原稿の傾きと、直線や文字列などの画像の内容から傾きを補正するモードがあり、用途に合せて選択できます。

図:斜行補正

白紙スキップ

片面/両面原稿の混在時に不要な白紙面を消去

両面印刷と片面印刷の原稿が混在している場合、白紙を自動的に削除したデータを生成します。スキャン後に手動でデータを編集する手間を省き、ファイルサイズも抑えることができます。

図:白紙スキップ

文字向き検知

不揃いな原稿の向きを自動補正

文字の向きから原稿の上下左右を認識。スキャン画像を自動的に正しい向きに揃えます。原稿の向きを確認して揃え直す手間を省くことができます。

図:文字向き検知

赤強調機能

捺印のかすれを自動補正

図:赤強調機能

契約書や伝票などを白黒でスキャンした場合、印影の薄い部分が再現されず、かすれてしまうことがあります。「赤強調機能」を使用することで、薄い印影の再現性が高まります。

カラードロップアウト

帳票や伝票のOCR処理精度を高める

赤・緑・青の3色の中から、指定した色の枠線や罫線を削除。カラー伝票・帳票のOCR処理の精度を飛躍的に高め、その後の処理をしやすいデータを生成します。

図:ドロップアウトカラー

マルチストリーム

1度のスキャンで最大3種類のデータを生成する

1度のスキャンで、異なるスキャン設定でのイメージを同時に出力します。たとえば、帳票スキャンの場合、1つはモノクロ設定で保存用データに。もう1つはOCR処理用にカラードロップアウトしたデータにするなど、スキャン作業を繰り返すことなく、効率的に業務を進めることができます。

図:一回のスキャンで複数のデータを生成

半折りスキャン

最大A3サイズまでの原稿をスキャン可能

原稿を半分に折った状態でスキャンし、表裏の画像を合成し一枚のデータにする「半折り」スキャン機能を使用すると、最大でA3サイズの原稿をスキャンすることができます。

図:半折りスキャン

裏写り・地色除去

不要な映り込みを低減

図:裏写り・地色除去機能

薄い原稿をスキャンすると裏面の文字や写真がスキャン画像に写り込むことがあります。裏写り・地色除去機能は、このような裏写りを低減。さらに地色を除去し、文字や表などのコンテンツが明瞭なスキャン画像を生成します。

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